イライラ・多汗・のぼせ等自律神経症状を緩和する解毒方法 〜②食生活〜

おはようございます。

人の可能性を広げる天才整体師 下大前です。

現在、朝の5時半ですが、すでに暑いですね。

本日は、「イライラ・多汗・のぼせ等自律神経症状を緩和する解毒方法 〜②食生活〜」

というタイトルになってはいますが、

夏の暑い時期にしかできない排毒方法は「汗をかくこと」です。

食生活の改善は大切なことではあるのですが、四季を通して一番排毒が進む夏の時期に、

しっかり汗をかくことで秋、冬と季節の代わりをトラブルなく過ごすことができますので、

たくさんたくさん汗をかいてあげてくださいね。

それでは、本日の本題に入っていきます。

本日のブログでは、

  1. イライラ、のぼせなど自律神経症状を引き起こしやすい食生活とは
  2. 自律神経症状や更年期症状を改善する食事のポイントとは
  3. まとめ

となっています( ◠‿◠ )

 

イライラ、のぼせなど自律神経症状を引き起こしやすい食生活

更年期症状 自律神経症状を持つ人の食生活傾向

イライラ、のぼせなど更年期症状や自律神経症状を引き起こしやすい食生活とはどのような食生活なのでしょうか?

その答えを先に述べてから、解説をしていきたいと思います。

僕が、婦人科で整体を行ってきた時代から現在までたくさんの同様の方々の食生活を聞き取りしてきた結果、更年期症状・自律神経症状を引き起こす食生活は、以下の内容です。

  • 甘いものは割と好きな方
  • ご飯よりもパンの方が食べやすい
  • 食品添加物を多く含む惣菜などをよく食べる
  • 食欲の浮き沈みが激しい
  • 朝ごはんは食べないと体に悪いと思っている
  • 血圧やコレステロールなどの薬を食後に常時飲んでいる
  • 料理はできるだけ減塩し薄味を心がけている
  • 油っこいものは極力摂らないようにしている
  • サラダなど生野菜をたくさん食べるようにしている
  • 卵はコレステロール値をあげるから控えめにしている

といった傾向が見られました。

あなたはどの程度当てはまりましたか?

これらは複数当てはまれば当然、自律神経症状は出やすくなりますが、

一つ一つが重要な要素なので一つでも当てはまれば十分症状を引き起こす原因になっている可能性があります。

項目それぞれがなぜ自律神経症状を引き起こすのか?

要点を解説していきますね。

自律神経症状や更年期症状を改善する食事のポイント

甘いものがいけない理由

甘いものは更年期症状や自律神経症状を引き起こす

ー砂糖は体によくないー

これはすでに有名な話ですね。

よくないのは知っているけど、どうしてよくないのかがイマイチわからない人もいるかと思いますので少し説明すると、

砂糖はもっとも体を冷やし、ホルモンバランスを崩す効果があるからです。

さらに、厄介なのは麻薬並みの中毒性があることです。

精神安定剤のように、甘いものがないと落ち着かないというような人もいますね。

きび砂糖や黒糖ならいいのでは?

と思っている方もいるかもしれませんが、白砂糖よりミネラル分が多いですが、中毒性には白砂糖と比べてもなんら変わりはありません。

砂糖全般は体に害はあっても利になることはないです。

ですが、どうしてもやめられないという方は、食事の中で味噌汁(具たくさん)、煮物(砂糖不使用)などをたくさん召しあげると砂糖の害は中和されやすいので意識して見てください。

小麦が自律神経症状自律神経症状を引き起こす

小麦は更年期症状の原因

小麦も砂糖同様体を下腹部の生殖器を冷やし、性ホルモンのバランスを崩します。

小麦は腸の働きを鈍らせてしまう作用がありますので、頭の働きも低下します。

腸と脳?と思われるかもしれませんが、実は東洋医学的に深い関連があります。

脳機能が低下すると、

やる気が低下したり、イライラしやすくなり、

結果的に更年期症状をはじめ自律神経失調症を引き起こす原因となります。

食品添加物の過剰摂取

食品添加物は自律神経失調症の原因に

食品添加物はスーパーやコンビニの惣菜やお菓子などにたくさん含まれています。

現代ではもはや食品添加物は避けきれないので、極力摂取しない努力をすることと、添加物を排毒する手段を知っておくことが大切ですね。

食品添加物は、種類でいうと500種類以上ありますので、ここで述べるよりも一冊書籍を買われることをおすすめします。

排毒方法に関しては、

冒頭で述べた「汗をかくこと」と、

「玄米」を食することです。

玄米は添加物や放射能の排毒効果が強く日常的に少しずつ食べるといいでしょう。

玄米は多く食べると消化不良を起こすこともありますので、少量ずつにしましょう。

朝ごはんは必要ない

3食のうちもっとも食欲が少ないのは?

と言われると女性の方はほとんど「朝ごはん」ではないでしょうか?

これには理由があって、実は昔の人は日本人も外国人も「一日2食」を基本としていました。

昼と夜の2回です。

現代の活動量であれば1食でも問題はありません。

そして朝は排毒の時間なので、トイレに行きますよね。

朝は出す時間であって体に摂りこむ時間ではないのです。

朝食を抜いて、更年期症状や自律神経症状が改善した例も少なくはありません。

血圧を下げる薬を飲んでいる

薬は自律神経失調症の原因にもなる??

血圧の薬やコレステロールの薬は、

飲んでいる方が本当に多くいます。

しかし、東洋医学では以前から言われてきましたが血圧やコレステロールはむやみに下げてはいけないものなのです。

このことは最新の医学でも証明されつつあります。

とくに、めまいやふらつき、のぼせなどの症状でお悩みの方で薬を飲まれている方は、薬の影響もあるかもしれません。

一度主治医と相談して薬をやめてみることもいいかもしれませんね。

「減塩は健康にいい」というウソ

減塩ではなく適塩

「減塩」という言葉は、

健康を維持するための代名詞のようになりました。

しかし、本当に大切なことは、

良質な塩を、適塩で食べることです。

良質な塩とは人口塩でなく、海水から作った天然造の塩です。

塩に限らず、調味料はみそ、しょうゆ、お酢なども全て天然醸造のものを使用した方がいいです。

そして、適塩とは、

厚生労働省が定める「1日○g」などはあてになりません。

夏と冬では適塩量が違いますし、人によっても違います。

適塩とは「美味しい」と感じる濃さです。

美味しいと感じる範囲であれば、適塩なのであなた自身の味覚を信じてくださいね。

油や卵は極力減らしている

油も卵も体にいい

これも塩と同じです。

油は女性ホルモンを整える上でとても重要です。

ですが、市販の油はほとんどが質が悪いので、

菜種油など、少々高価ですが良質な油を摂ることをおすすめします。

卵についても、コレステロール値をあげるからよくないと言われていますが、そのような作用もなく、逆にコレステロールは女性ホルモンの原材料となる大切な栄養素なので、

良質な卵であれば、食べても害はなく素晴らしいタンパク質源として貴重な食べ物ですので美味しく感じる範囲で召し上がってくださいね。

サラダなど生野菜は注意が必要

生野菜は更年期症状の原因に

皆さんは伝統的な日本食に生の野菜があるのを見かけたことはありますか?

多分ないですよねd( ̄  ̄)

これは日本人に生野菜が体に合わないから歴史的に火を通して食べるか、漬物にして食べるかを選んできたわけです。

理由は生野菜は強く体を冷やす効果があり、

食べ過ぎると体温が低下してホルモンバランスを崩す原因になります。

野菜は体にいいというのは間違いないですが、

火を通して食べるようにするといいですね。

 

まとめ

食生活は更年期症状や自律神経失調症の原因に

食生活は、心身に大きな影響を及ぼします。

あなたが悩む自律神経症状や更年期症状は、

薬で簡単に解決するものではなくて、

日頃の食生活に不自然があるから、不自然な症状として体に現れていると考えた方が自然ですよね。

変えるべきは、日々の生活習慣、食生活習慣です。

今日お話した内容は食に関するごく初歩的で詳しくは記載されていませんが、ヒントになるはずです。

まずは調味料を変えることから初めて見てくださいね( ◠‿◠ )

ご質問はLINEで受け付けております。

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