こんにちは。
整体庵大空です。
東大阪市にて鍼灸師の妻と2人で小さな鍼灸整体院を営んでいます。
今日はふわっとした内容で、感じたことをそのまま羅列したような内容になりそうですが、自分の生理の意味で書きたいと思います。
最近ずっと良い施術とはなにか?をぐるぐる考えているのですが、これ!といった答えを言葉にできずにいます。
お客様が来られれば、満足して次もきてもらえるようにしたい思いはあります。
それは満足いくサービスを提供したいという意味もありますし、商売としての意味でもあります。
「次につながるように」施術を進めること自体は悪くはないかもしれませんが、そこが目的になってしまうのは医療としては問題がありますし、でも実際にやっていると、相手に嫌われないよう無自覚に自己保身的に相手が言ってほしい言葉を発する癖が自分にはあって、難しいなと感じることが多いです。
ごく当たり前なことほど、実践するのは難しいものなのかもしれません。
良い施術とは?は一言では言い表せませんが、今の自分が相手のことを考えてのことなのか、自分のことを考えているのか。はたまた、自分が満足することが相手のためにもなるのか。
そもそも良好な関係とはなに?という疑問と同時に、相手にどう思ってもらえるか?は一つの指標ではありますが、そこを求めてしまうと本末転倒なこともある。
自分はこの仕事をし始めた時、「なにか人の役に立ちたい」という思いがきっかけで、その役に立つ手段が、たまたま身近にいたトレーナーさんだったので、今の仕事を志しました。
「人の役に立つ」とはなんのか?考えるほどに難しく、人の役に立つことと、自分が人によく思われたいことは、混じり合ってどちらが自分の想いなのか不明瞭になり、人にどう思われるかだけに終始していることがあって。
そういう自分を否定的に見る癖も、その根源には、人に嫌われたくないという不安なメンタルがあると思います。
とはいえ立ち止まるともっとみえなくなりそうなので、その自分の色々な想いを出来るだけ細かく自覚しつつ、進んでいくしかないかなと思います。
答えはわからないにせよ、引き続き一つ一つ丁寧に自分を確認しながら施術をしていきます。
ではまた!










