
今年春より少しずつ実施してきた「パーソナルトレーニング」を新メニューとして、導入しました。
名前の通り、トレーニングを一緒にやりますので、筋力向上や姿勢変化、シェイプアップ効果も期待できます。
ここ数ヶ月、数名の方と一緒にトレーニングをしてきて、特に面白いなと思うのは、
「苦手動作を体験した時の身体の反応」です。
10回×3セットのように回数を重ねるより(数を重ねる意味もありますが)、「数回の苦手な動作」の体験の方が、動作のスムーズさ、筋出力、関節可動域が変化し、心理的にも好影響だと感じています。
科学的エビデンスはわかりませんが、
苦手な動作の中でトレーニングをすることで、神経回路がつながり始めるような感覚を得ていまして、
ほとんどの方(運動経験のない方や、高齢の方でも)に同じ反応がみられるので、なんらかの科学的なエビデンスがあるかもしれませんが、とにかくおもしろい変化です。
また動きやすい身体になるだけでなく、神経が活性化は身体の精神的な症状にも変化がみられています。
こんな方に特におすすめ
- 運動不足な自分を見つめ直したい
- 自分の感覚を高めたい方
- 疲れにくく動きやすい身体作りがしたい
- 産前・産後の身体作りがしたい
- 出来るだけ長く健全な身体を保ちたい
性別年齢問わず、運動経験がない方こそ受けてみてほしいなと思います。
心地いい筋肉痛と、心地悪い筋肉痛
筋トレは、個人でやると自分のやりやすいフォームや回数でやって、それをこなすことでやった感に浸ってることって多くないですか?
僕もちょっとこの癖があったと自覚してます。
なので、誰かに指導してもらうことはとても重要だと思い、僕も指導をいただく機会を設けています。
普段、お客様の中にもジムには通うけど、パーソナルトレーニングまでは高額でムリ…という方がけっこう多いんですが、週1回、2週に1回でパーソナル指導を受けて、その宿題を自宅で取り組んでいる方が、週3回ジムに行って一人でトレーニングするよりも効果的で、変化も大きいと思っています。
自分がやりやすいように筋トレをすると、自分が動かしやすい筋肉が筋肉痛になります。
この筋肉痛はどこか心地悪い筋肉痛で、疲労感を伴い、動作もぎこちなくなりがちです。
一方、苦手な動作によって起こる筋肉痛は、普段あまり使われていない筋肉が動き始めることによるもので、この筋肉痛はどこか心地よさが混じっています。
痛いんですけど。
ケガや病気をすること

同じ筋肉を使って、毎日同じ部分だけが疲労して、同じ思考を繰り返す。
すると、ごく一部の筋肉や神経回路だけ疲れてきて、限界が近くなるとそこを休めてあげる必要性が出てきます。
ケガすれば痛いし、病気になると普段やれることはやれないし、普段はしないような思考を強いられます。
それ自体、苦痛なことではありますが、その苦痛によって、普段使わない筋肉を使ったり、普段開通してない神経回路に刺激がいって、普段使いすぎてきる筋肉や神経を休ませることが出来ます。
こうして、私たちの身体は健全に保たれていると思います。
もちろん、ここにも科学的エビデンスはありません。
信じるか信じないかはあなた次第というところですが、僕は今のところ上記のように感じています。
だとすると、ただ「休む」ということは、使いすぎている部分を休ませることは出来ますが、使っていない場所を刺激することは難しいです。
冒頭に書いた「苦手な動作をすると身体がスムーズになる」という事実は、普段は使えない筋肉が刺激されたことによって、動かせる筋肉が増えたからだと思っていて、それをトレーニングの中で取り組みませんか?
というのがパーソナルトレーニングです。
普段、あまり運動はしないか、一人でジムに行くくらい…という方は特に体感しやすいと思いますので、ご興味ある方はご連絡ください☺️

















