更年期と足裏の痛みは深い関係にあった!?

おはようございます。

整体庵大空の天才整体師 下大前です。

 

本日は、

「更年期と足の裏の痛みとの関係」

というお話です。

 

『そろそろ、更年期かしら…』

と思っていると、突然足の裏に激痛が走って歩けない!と感じたことはありませんか?

 

もしかしたら、あなたは今そのようなことが起きているところかもしれません。

 

足裏の痛みで悩む方は、

実は、更年期症状や婦人科疾患と同時に悩んでいるケースがとても多いのです。

足裏の痛み(足底腱膜炎)と更年期などの婦人科系トラブル。

一見なんの関係もないように思いますよね?

 

なぜ、更年期をはじめ婦人科疾患で悩む人が足裏に痛みが出やすいのか?

 

 

…それは、足裏でホルモンバランスの調整をしているからなのです。

一般的には知られていない、足裏と更年期症状の関係、

そして足裏からの刺激で更年期症状を和らげる簡単なホルモン調整のツボをお伝えします。

 

 

ー今日のお話ー

  1. 更年期症状とは?
  2. 更年期症状と足裏の関係
  3. 全身のホルモンバランスを整え、心身を調整する体操
  4. 足裏の痛みと更年期の意味
  5. まとめ

 

更年期症状

更年期症状とは?

更年期症状

更年期症状は、一般常識的な知識として閉経前後の40代後半から50代の女性に多い悩みで、

閉経により、エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンが低下し、

 

「体のほてり(ホットフラッシュ)」

「大量の汗(スウェッティング)」をはじめ、

イライラや気分の浮き沈みなどの症状もあわられます。

 

しかし、更年期症状はホルモンバランスの低下だけが引き起こす症状ではありません。

 

女性ホルモンの低下に、

体が適応できていないことが、もっとも大きな原因になります。

 

その他にも、

心理的状態や、周囲の自分への接し方、自分を取り巻く環境への、捉え方などで更年期症状が出るか出ないかは大きく変わります。

 

更年期症状と心理のお話に関しては、別ブログでも扱っている題材なので、

お時間がありましたら、こちらも参考にしてみてください↓↓

「更年期症状の真実」

 

更年期症状と足裏の関係

更年期症状 婦人科 足裏の痛み

足裏とはなんの関係があるのか?

このことは西洋医学では証明できません。

 

しかし、僕が今までの経験してきた中で、

足底に痛みを抱える女性にお話を聞くと、

9割近い方に更年期症状や婦人科疾患の悩みを抱えているというデータがあります。

 

以前は僕自身も、

足底と婦人科系の関係なんてあるとは思っていませんでしたが、足底の刺激を入れることによって、

更年期や、卵巣・子宮のトラブルなどの婦人科疾患に、

なんらかの変化がみられたのです。

 

それも、更年期症状や子宮筋腫の状態が改善傾向にあるというお声を多くいただいきました。

 

「これは足裏と、婦人科疾患に何か関連があるのではないか?」

 

という仮説の元、

様々な角度から調べていくとその関係性が確実に存在すると確信するに至ったのです。

 

特に、写真にある踵側の部分に婦人科に関連する症状は出ています。

これは、

婦人科系のホルモンバランスを調節しようとする反応の一つなので、

足底の痛みそのものは悪いものではないのですが、

足裏の痛みはとても苦痛で、

特に朝起きた時などには強い痛みがあり一日が気分重くなりますよね。

 

足裏に痛みを出すことによって、

婦人科系統の調整や女性ホルモンの調整をしてくれていると思うと、

足裏の痛みの意味もあるなと思いませんか?

 

足裏の痛みを使って、

体が自動的に色々な調整をしてくれていると思うと、

やっぱり体ってすごいなーって思ってしまいます。

 

体は、無駄な症状をむやみ出すことはありません。

あなたが悩む症状にも、必ず体の意図があります。

 

 

女性ホルモンバランスを整え、心身を調整する体操

自宅でできる、

簡単なホルモンバランスを整える体操をお伝えします。

足指で紐を踏む

足指で紐をふむ

まずこの体操ですが、

足裏刺激とはいうものの、

大切なのは「足の指」なのです。

 

足裏の痛みといえば踵よりや土踏まずのあたりに出やすいのですが、

そこに痛みがあるということは、

足の指がうまく使えないからというケースが多いのです。

 

そこでまず、60㎝〜1m程度のヒモを一本用意してみてください。

 

この紐を床に置いて、写真のように足指の腹あたりで踏みます。

ポイントは踏むだけです。

紐を指で握ったり、する必要はありません。

 

紐を踏んだまま、足踏みをしたり、

座って読書をしてもらっても大丈夫です。

 

それだけで、足裏に微々たる刺激が入り、体が持つ調節機能をアシストしてくれます。

この体操は、特に回数などは問題にならないので、

日頃の読書など日常生活の中に取り入れてみてください。

 

肩甲骨のヒモトレ体操

肩甲骨の体操が婦人科疾患のバランスを調節し、足底腱膜炎にも効果があります

肩甲骨の体操が婦人科疾患のバランスを調節し、足底腱膜炎にも効果があります

 

2つ目の体操もヒモを使っていきます。

使うヒモは、

ゴムのような伸びるものでなければ基本的に大丈夫です。

ヒモで、肩幅やや広めの輪っかを作ります。

 

この体操は肩甲骨を動きやすくする体操なのですが、

実は、足の裏と肩甲骨の動きにも、

大きな関係性があります。

肩甲骨の動きがスムーズになることで、

婦人系トラブルを起こしている体の調節が可能です。

 

ではまず、上の写真のように、

両手を背中の方に挙げていきます。

まずは、ヒモなしで行なってみてください。

 

 

 

次に、おおよそで大丈夫なので、

肩幅やや広めの輪っかに両手を通して、

ゆっくり後ろに挙げていきます。(下の写真)

 

勢いよくあげると、前に転ぶ人もいるので、

注意してくださいね。

 

 

日頃、ホルモンバランスが崩れに敏感な人程、ヒモを使うと肩甲骨が柔らかくなるはずです。

足指刺激と、肩甲骨から婦人科系統のホルモンバランスが改善することで、

子宮や卵巣などを含む内臓の影響を受けやすい肩甲骨の可動域がアップします。

更年期症状や生理痛、

又は足底筋膜炎など足裏の痛みでお困りの方もぜひ試してみてください。

 

1日に2、3回、背伸びをするくらいの感覚で、

ゆっくり行うと効果があります。

 

足指の刺激と、肩甲骨の体操を行うことで、

婦人科系疾患を引き起こす体の不調改善に効果を発揮してくれます。

 

 

足裏の痛みと更年期の意味

足裏の痛みと更年期症状の関係、

今までほとんど取り上げられることのなかった2つの関係性が、

少しずつ明らかになってきています。

 

確実に言えることは、

足裏の症状は、あなた自身の体を調節してくれているということです。

婦人科系のトラブルを、

まず調節することで、あなたの足の裏の痛みは解消するはずです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

このブログでお伝えしたことは、

  1. 女性ホルモンバランスは足裏に反応が現れる
  2. 足裏の痛みでホルモンバランスを自動的に整えている
  3. 足裏の痛みは足指の使い方がうまくない
  4. 足指を機能させて婦人科系統を機能アップさせる方法

です。

 

更年期ー足指ー肩甲骨ストレッチ…

このどれもが一般的な理論とはかけ離れていることです。

なので、頭では理解できないかもしれません。

 

又、科学的な実証もなければ、

僕の経験値によるものでしかないということで、

医科学的証拠(エビデンス)を求める現代医学の立場から見ると、

全く疑い深いことかもしれません。

 

しかし、エビデンスに基づく医療が全てなのではなく、それはほんのごく一部であり、

それが全てではありません。

 

最も重要なのはあなた自身が実践してみて、

あなたに合うかどうかを確かめることです。

 

僕が言うことは全て正しいわけではありませんが、全て間違っているともいえないでしょう。

 

まずは頭で、考えるよりも、あなた自身の五感で感じてみてください。

それが全てです。

 

科学的な証拠に基づく医療も全てが間違ってはいませんが、

全て正しいわけではないのです。

 

「じゃあ結局何を信じればいいの?」

 

と思うかもしれませんが、それを決めれるのはあなた自身なのです。

最後に信じられるのは、あなた自身が感じた感覚です。

 

現代人は、あまりにも自分の感覚が信じられなくなっていると思いませんか?

だからこそ、

科学的な証拠や、

みんながやっているから…、

テレビで言っていたから…、

という、人の意見ばかりを重視するようになってしまいました。

 

自分にあった調整法を見つけるには、色々な情報を集めて、

許される限りトライして、

あなたに合う方法をあなた自身の行動で見つけていかなければなりません。

 

情報を鵜呑みにせず、

ぜひご自身の感覚で実践されてみることをおすすめします。

何かわかりにくいことがあれば、

ご相談ください。

それでは、今日はこの辺で!