頻尿で悩む方必見! 頻尿を引き起こす「前立腺肥大」を薬なしで治す方法とは?

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

今日は、

 

『頻尿で悩む方必見! 頻尿を引き起こす「前立腺肥大」を薬なしで治す方法とは?』

 

というお話をしたいと思います。

 

 

夜間頻尿などの頻尿症状で悩み、

前立腺肥大と病院で診断を受けた方は年々増え続け、

本来は、アメリカ人に多く、アメリカ人男性の悪性腫瘍1位が前立腺癌ですが、

現代日本でも急増している病です。

 

 

一般的に頻尿を伴う前立腺肥大では、

泌尿器科に行って、

α受容体遮断薬(交感神経を抑える)や、

前立腺の肥大を抑制するとされる5α還元酵素阻害薬、

あまりに頻尿や、残尿感が強い場合は、

前立腺を切除したり、尿道を拡げるステントという器具を入れたりします。

 

しかしこれらの治療は、

そもそも、なぜ前立腺肥大が起こるのか?医学的には証明されていないにも関わらず、

症状だけを抑えにかかる「対症療法」なのです。

 

対症療法には、常に危険が伴うことを忘れてはいけません。

 

前立腺肥大は、欧米に多く、日本人には少ない病でしたが、

近年では、日本人に激増している病です。

それを考え、それぞれの国の生活習慣を考えれば、

対処するべき根本的な原因が見えてきそうですね。

 

頻尿症状を抑えるためだけの薬を処方され、

根本的な原因を、見て見ぬ振りをしていれば、

一時的に頻尿症状は治ったとしても、必ず、後々に大きなしっぺ返しが来るでしょう。

 

今日は、日常生活の中で今日から出来る、前立腺肥大を食い止め、

頻尿症状を改善する方法をお伝えしたいと思います。

ご興味ありましたら、読み進めてみてください。

 

それではお話していきましょう。

 

ー今日のお話ー

  1. 前立腺肥大の国別データ
  2. 前立腺肥大の原因
  3. 前立腺肥大と頻尿を改善する食生活のポイント
  4. 油の基礎知識
  5. 男性更年期症状も脂が原因に?
  6. まとめ

 

前立腺肥大の国別データ

頻尿は薬では改善しない

日本では人口10万人あたりの男性が、

1年間に前立腺癌にかかる人数は全年齢を合わせると10人程度で、

癌死亡の部位別順位では10位前後です。

 

しかし、アメリカでは、癌死亡の部位別順位1位が前立腺癌で、

前立腺癌の罹患率は国別や人種差が大きく、

北米がもっとも多く、次にオーストラリア、ニュージーランド、カリブ海地域、西欧、北欧と続き、

日本は北米の10分の1ほどと国ごとで見ると、

その頻度は低いほうです。
また人種では黒人に一番多くついで白人、黄色人種となっており、

日本人には、とても少なかった病気であることが、国別データを見ていると改めてわかります。

しかし、日本でも、2000年前後を境目に、

急激に前立腺に関連した病が激増傾向になっていて、

2000年以降も、緩やかに増加傾向を辿っています。

 

このことからも、過去の日本ではなかった病が、

現代に近くなるにつれて増えていることが、わかります。

この要因は2つ考えられます。

 

一つは、診断技術が上がった、もしくは誤診です。

前立腺癌ではないものを、前立腺癌と診断しているケースで、

とある医師の情報によると、実は患者さんに知られないところで、

そのような話はかなりの数があるということです。

一度、前立腺癌と診断されて、他の病院で、「違う」と言われたというケースも実際にあるお話です。

 

もう一つは、

食習慣です。

もともと、アメリカと日本では、

真逆のような食習慣でした。

 

しかし、皆さんご存知のように、日本の食生活は、どんどん欧米化され、

皮肉なことですが、アメリカはじめ世界各国で、日本食の素晴らしさが賞賛されています。

オバマ元大統領や、身体への意識の高いハリウッド女優さんなどの間では、

日本食をベースにした「マクロビオティック」という食習慣を実践されています。

反面、私たち日本人は、

本来の日本食の素晴らしさを忘れてしまっていますね。

とても残念なことですが、自分の隣にある「当たり前」の優れたものには気づかないのが人間の常なのかもしれません。

 

頻尿を引き起こす前立腺肥大の原因

前立腺肥大の原因は食習慣

では、前立腺肥大の原因を考えて見ましょう。

先ほど述べた、診断技術の進歩や、医師の誤診に関しては、

僕たちの力は及ばない範囲ですが、

国別データと、近年日本で増加していることを考えると、

ほぼ間違いなく、食習慣が影響していることは間違いなさそうですね。

 

僕たち本来の日本食と、欧米食のもっとも大きな違いをご存知でしょうか?

 

それは、

「油の質と量」です。

 

この違いが、前立腺に大きな影響を及ぼしています。

 

なぜ、油と前立腺肥大、頻尿症状が関係あるのでしょうか?

その辺りをまず考えて見ましょう。

 

前立腺は、

膀胱のすぐ下にあり、

尿道を包むようにある栗の実程の大きさの臓器です。

 

なので、前立腺が肥大すると、尿道を圧迫することがあり、

これが、頻尿や、残尿感、尿の出が悪いなどの症状を引き起こします。

この前立腺、

男性ホルモンとの関わりが強く、

とある研究では、思春期以前に去勢すると、前立腺は大きくならないようです。

男性ホルモンの質と、前立腺肥大、頻尿はとても深い関係があるのですが、

この、「性ホルモン」の原材料になるのが、

コレステロールであり、コレステロールは、「油」で出来ています。

 

つまり、良質な油を摂ることで、良質なコレステロールになり、

良質な男性ホルモンになるということです。

 

これが、質の悪い油であると、どうなるか、想像出来ますよね?

男性ホルモンの質が悪くなり、前立腺へ悪影響を引き起こし、

それにより頻尿症状が出やすくなります。

 

 

前立腺肥大と頻尿を改善する食生活のポイント

欧米の食習慣が前立腺肥大を引き起こす

普段の食習慣が、前立腺を肥大させ、頻尿症状を引き起こすことを説明してきました。

では、もう少し具体的に日々の食生活でどのような点を気をつければいいかをお話ししましょう。

油が大切というお話をしましたが、

闇雲に油の摂る量を減らすことが、必ずしもいいとは限りません。

大切なことは、「質を見直すこと」です。

 

具体的に日頃気をつける食習慣は、

  1. パンやパスタより、お米を主食にする
  2. 外食は極力避ける
  3. 油に対する正しい知識を持つ
  4. 油を中和する付け合わせをたくさん食べる
  5. 特にトランス脂肪酸には注意を払う
  6. 和食を中心に食べる
  7. 魚料理をできるだけ食べる

が、あります。

お米を主食にすることで、自然と和食が中心になりますので、

油の摂取量は抑えられます。

特に大切なことは、3〜5の油に関連する正しい知識を持つことです。

では、油に関する基本的知識を解説しましょう。

 

油の基礎知識

油の基礎知識を持つことで、前立腺肥大と頻尿を抑えることができる

油は、脂肪酸という物質で、

大きく次の2つに分けられます。

  1. 冷えると固形になる油=飽和脂肪酸
  2. 液体の油=不飽和脂肪酸

 

飽和脂肪酸には、ラードやバターなど固形の動物性脂です。

不飽和脂肪酸は、主に植物系の脂になります。

 

イメージ的には、動物性の脂は良くない気がするかもしれませんが、

決してそんなことはなく、バランスよく摂ることが大切です。

 

そして、不飽和脂肪酸には下の3種類があります。

  1. 積極的に摂りたいオメガ3系=えごま油、亜麻仁油など
  2. 摂りすぎ注意のオメガ6系=紅花油、ひまわり油、コーン油
  3. オメガ6の変わりにオメガ9系=オリーブ油・キャノーラ油

 

特に、オメガ6系の紅花油、ひまわり油、コーン油、サラダ油、

は摂りすぎの傾向があり注意が必要です。

オメガ6系は、摂りすぎると、皮膚炎を引き起こしたり、炎症を強める作用があるので、中止が必要です。

オメガ6系の油を控えめに、オメガ3系の油を積極的に摂りたいところです。

 

基本的にオメガ3、6、9の内、どれが良い油ではなく、

バランス良く摂ることが重要です。

しかし、

油の中でも絶対摂ってはいけない油があります。

それは…

 

 

絶対とってはいけない油

頻尿の人は絶対ダメな食習慣

「トランス脂肪酸」です。

トランス脂肪酸は、

人工的に水素添加によって製造されるマーガリン、

ファットスプレッド、ショートニングや、それらを原材料に使ったパン、

ケーキ、ドーナツなどの洋菓子、

揚げ物などにトランス脂肪酸が含まれています。

 

これらは、人体に及ぼす強力な悪影響から、

欧米国では、使用規制されている国が多いのですが、

日本では規制がとてもゆるく、特にマーガリンなどは、

スーパーでも、バターより安価なことから、

ほとんどの家庭で使われているのではないでしょうか?

 

これは非常に危険ですので、すぐにやめたほうが良いです。

バターより低カロリーなどと謳っていますが、質そのものを良く見て食するべきでしょう。

 

有名な実験に、

バターと、マーガリンを、地面に置いておく実験があります。

するとバターには、蟻がたかりますが、マーガリンには一切蟻が寄り付こうともしません。

それは、

マーガリンが食べ物ではないことを蟻が理解しているからです。

それでも、普通に食べてしまう僕たち人間はいかがなものでしょうか?

外食産業や、揚げ物油にも、多くのトランス脂肪酸が使われている可能性があり、

それを、安い、便利、そこそこ美味いという理由だけで、食べ続けてきた結果が、

前立腺肥大であり、前立腺癌であり、頻尿症状ではないでしょうか?

であれば、その症状を薬や、手術で対処するのではなく、

不自然さを改めて行くことが、必要であると思います。

それを症状を抑える対症療法で、しのいでいれば、

後々になってもっと大きな病を作り出すことに繋がりかねません。

 

男性更年期症状も脂が原因に?

前立腺、頻尿の話を中心に、油の大切さをお話してきましたが、

油が影響する病気は、それだけではありません。

 

油は、人間の皮膚、一つ一つの細胞の膜の原料であり、

脳の6割以上は脂肪成分で出来ています。

最近新たに問題となっている、男性更年期症状も、

その一つと言えます。

 

油は、

人体に必要な脂溶性ビタミンや、性ホルモンなど重要なホルモンの原材料でもあり、

まさに油の質は、僕たち体の質はもちろん、メンタル状態にまで、大きく左右するのです。

 

まとめ

食生活を見直すことで前立腺肥大、頻尿を解消するきっかけに

いかがだったでしょうか?

今日は、頻尿と前立腺肥大の改善のために「油」のお話をしました。

このお話から、

単純に症状を対症療法で抑えることがいかに無駄であり、大きな副作用を生み出すかご理解いただけたのではないでしょうか?

 

あなたが知っている身体の常識、世間が信じている身体の常識は、

ごく一部でしかなく、正解かどうかもはっきりわかりません。

 

その中で、何を信じて、

何を実践するかは、あなたが選ぶことができます。

 

 

ぜひ、このブログを参考に、日々の生活を見直して見てください。

 

また、わからないことがあればどんどん質問してくださいね。

 

それでは今日はこの辺で!