おはようございます☀️
先日、患者様を中心にアンケートを取らせていただき、40名近い方にお答えいただきました。
お答えくださった方、ありがとうございます。
●アンケートはこちら→https://forms.gle/SrT4W9E67j9DYe4w7(まだ受付中です)
このアンケートは、どんなときに整体や鍼灸を含む医療機関に行こうとされるのか?気になったので、させていただいたのですが、「症状が出てもすぐには行かず、悪化したり、治らなければ行く」というのが多かったです。(結果はあらためて希望される方にシェアします)
けど、医療機関に行かないからと言って家で何もしないわけでなく…
市販薬やアロマでの手当、食事内容など、なにかしら家でできることをまずやってみる。という方が結構いらっしゃいました。
どこまで家で様子をみる?
自分が病院にいくこともありますが、僕たちはこどもが4人いるので、なにかしらで病院に行くこともあります。その時、どの段階まで家でみるか?は様子をみて判断しているのですが、どういうときに病院にいって、どういうときは整体や鍼灸にいって、医療機関にかかるとすればなにを大切にかかるのが良い?というのは結構あいまいなので、潜在的に不安を持たれている方が多い印象があったんです。
例を挙げると、日常よく見る「発熱」
今回のアンケートでは「高熱(38度以上)が出ると病院に行く」「市販薬で下がらなければ行く」という回答が多くありました。
ちなみに僕は自分や家族が発熱したときにみているポイントがあって、
- 顔色はどうか?
- 尿はいつも通り出ているか?(回数や色など)
この2つはみています。
発熱していても顔色がピンクで元気はあり、おしっこも出ていれば大きな問題ではなく、発熱させて身体の新陳代謝を高めているとみたりします。
なので、薬を飲むことも基本的にないですが、もし、「尿が濃い+水を飲んでも嘔吐する」ような状況なら脱水症状に至る可能性があるので病院へ行きます。
たぶんこうした線引きがあるだけでも、発熱があって辛いけど、安心出来そうな気がしていて、その安心が自分または家族に与える影響は少なからずあるような気がしています。
意外と、安心って薬より薬じゃないですか?
なにもわからないと不安ですけど、病院に言ってお医者さんに「大丈夫」って言ってもらえるだけでも、薬なくても良くなったりしますよね。
現場のお医者さんは家族に対してどうしてる?
これ僕も勉強したいことでもあるんですが、
例えば、現場で働くお医者さん(含む医療従事者の方々)はどんなときに病院にかかろうと思うのか?家族に対してどういうふうに身体をみているのか?
気になりませんか?
個人的にお付き合いのあるお医者さんにこれから話を聞いてみて、皆様にもシェアする機会を作れればいいなと思うので、知りたい!という方はご連絡ください。
色んな医療従事者の方と一緒に話ができればと思っています。
医療の役割は治す?指導?
先日、痛みの原因とかの説明より、苦痛な症状を早く取り去ってくれればいいという方が多いという話を、知り合いの産婦人科の先生から聞きました。
医療機関に行く意味はそこなので、その通りなんですが、地域医療の役割としては、上で書いたような発熱したときにどう考えるか?とか、どこまで様子をみていいか?どうなったら早く専門家に相談するべきか?その根拠は?原因はなに?どこに気をつける必要がある?というのを、わかりやすく説明して啓蒙していく「医療教育」的な役割も大切だなと思っています。
今は、教育的目線で話をしてくれる医療従事者は少なく(サービス業的になりがち)なっているので、受ける側(患者側)の意識として、そうしたことを医療従事者に対してどんどん質問することも大切な意識だと思います。
医療を受ける(受診)という受け身な姿勢だけでなく、医療を活用するという姿勢も併せ持って、医療機関にかかることが大事な気がします。
また、いろんな医療従事者の家庭の医学的知恵を皆様にもシェアする機会を作れればいいなと思うので、知りたい!という方はご連絡ください。










