こんにちは。
整体庵大空の下大前です。
東大阪市鴻池というところで、鍼灸師の妻と2人で小さな鍼灸整体院をしています。
先日、あるお客さま(Aさん)の施術中にした雑談で、「楽しい」ってどういうときに感じますか?という話になって。
僕が楽しいと感じる瞬間、Aさんが楽しいと感じる瞬間、それぞれアウトプットしていきました。
という会話から、僕自身もどんなときが楽しいって感じるかを考えながらお話していて、不意に言葉として出てきた自分の「楽しさ」が、興味深かったので今日はブログにしてみます。
いろいろあるけど、奥行きを知ることが楽しい
おいしいものを食べる。
好きなスポーツやゲームをする。
欲しいものを買う。
日常の中で楽しく感じる瞬間はいろいろありますが、今回は聞かれてハッとしたのは物事の「奥行きを知らなかったことを知ったとき」に感じる楽しさは感じていたことなのに無自覚でした。
スポーツ観戦も、その競技の歴史とか、競技をやっている人の話、選手のことを知れば知るほど、見るのがどんどん楽しくなりますし、いろいろな物の歴史背景や、作者の想いを知り、そこからいろいろな想像を膨らせることで愛着というか、大切にしたいという想いになります。
そういう経験も何度かしたことあるものの、日常で何かに対してそこまで想像することも、知るための行動もすることなく接していることが多く、目に見えるところだけみて判断しているのって結構もったいないというか、失礼なことをしていると思いました。
今MacBookでこの文章を書いていますが、このMacBookだって初代の考案者がいて、それを改良してきた人がたくさんいて、いろんな喧嘩したり切磋琢磨する中で今のこの形になってきたし、これからもまた変化していくものでもあります。
物質としてはただのパソコンですけど、目に見えない奥行きは、果てしなく想像できるしそれは楽しさと豊かさをたくさん含んでいるが、それをせずにただみたまま、聞こえたままにしか受け取ってないことが多いです。
整体施術をする上でも一番大切なことなので、ここは意識していきます。
楽とは違うし、楽すると悩みが生まれる
楽しいを感じるときは、奥行きを知れたときですが、奥行きを知るには疑問を持ったり、目の前のことに無知であることを知って、そこからなにかしらの学びを起こす必要があります。
楽することとは真逆な感じがします。
もちろん日々の中で楽を感じるための時間はあった方がいいと思いますが、=楽しいとは違ってて、楽は単に疑問を持たずに分かった気になってたり、そもそも知ろうとすらしていなかったり、楽を選び始めると、ぐるぐると悩みが生まれて、だんだん虚無感に陥るパターンになりそう。
これ僕結構やりがちです。
そうしたときに迷ったり、精神的にしんどくなったりすることが多くて、たぶんそれは自分のことを中心に考えているから起こるしんどさで、目の前の人やものの奥行きを知り(知るための問いを持って)、自分がどう関わるのが良いか自然に考え行動してる状態では、メンタル的にもかなり違ってきそうです。
一瞬で「どうすればいいか」という対処思考になってしまうので、迷いや悩みがあるときほど、「なんのためにそれをするのか・なぜするのか」そこを意識的に大切にしてみたいと思います。
今回Aさんの対話で、僕が引き出してもらいました🙇♂️
有難いです。日常に活かして行動してみます。










