自宅で出来る!つわりを軽減する3つの改善方法

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

今日は妊娠初期に多い悩みの「つわり」正体と軽減方法について書いてみたいと思います。

 

「つわり」は、一般的には、

原因不明であるとか、

胎盤が完成する前の不安定な状態のホルモンバランスの乱れ、

HCGというホルモンの高値が原因だと言われます。

 

しかし、まだつわりの正体は西洋医学的に解明されていません。

そんな「つわり」ですが、

全く対処する方法がないわけではありません。

 

つわり症状を軽減するためには、

まず、つわりの正体を理解する必要があります。

まずは、つわりとはなんなのか?ということからお話していきましょう。

 

ー今日のお話ー

  1. つわりの正体
  2. つわりを解消する3つの方法
  3. つわりは身体にダメなものではない
  4. まとめ

 

つわりの正体

つわりの正体とは

つわりとは、一体なんのための現象なのでしょうか?

 

一つ確実に言えることは、

つわりは、

決して妊娠中のあなたを困らせるためにあるのではないということです。

そして、

胎児と、あなたの健康を守るために、

つわり現象が存在していることを忘れてはいけません。

 

「つわり」には、目的があります。

 

それは、

つわりによって、

「体内環境を整え、胎児と母体の健康を守ること」です。

 

体内環境の乱れがある時につわりは発生するので、

1人目妊娠中はつわりはなかったのに、

2人目妊娠中は激しいつわりに襲われたということもあります。

 

体内環境を乱れさせる原因には、

さまざなありますが、大きくまとめると、

  1. 食生活習慣
  2. 人間関係
  3. 不安など精神的な悩み

などがあります。

もちろん、それぞれの中にも細かくは人により異なりますが、

これらの3つの原因により、

身体の体内環境に乱れが発生し、その影響は、表面上の体の歪みにまで及びます。

 

その結果、つわり症状によって、

体内環境や、身体の歪みを解消しようとする自己治癒力が働くのです。

これが、僕が今考えている、つわりの正体です。

 

当然この考えは、

僕自身が、産婦人科で千人以上に及ぶ妊婦さんを整体施術してきた経験から、

お話していることで、

科学的に証明されていることではありません。

しかし、

体内環境と体の歪みを解消し、

カウンセリングを重ねることにより、

つわり症状は軽減していくケースを、僕は数多く接してきました。

信じる信じないは、あなた次第ではありますが、

つわりを解消する一つのヒントにしていただければと思います。

 

では、

つわりを改善する、自宅でできる3つの方法をお伝えしていきましょう。

どれも簡単な方法なので、

自宅で、手軽に行うことができます。

ぜひ、実践してみてください。

 

 

つわりを解消する3つの方法

つわり改善法1 海苔

海苔でつわりを解消

つわりを解消する食事法に「海苔」があります。

海苔は、血液を浄化する作用があり、東洋医学では古くから行われてきた方法で、

体内環境を整え、栄養の偏りをも防いでくれる優秀な食べ物です。

 

しかし、

海苔の産地や、製法の中で食品添加物などを使用していない、天然の海苔であることが大切です。

味に癖のない海苔はおにぎりに巻いても構いませんし、

海苔をスープに溶いて飲んでもいいので、

つわりで、食べれるものが限定されている方も工夫がしやすいと思います。

ぜひ、食べやすい食べ方で、食べてみてください。

薬ではないので、どの程度食べたらいいかの目安はありませんが、

味覚を頼りに、美味しく食べられる範囲で食べてみましょう。

 

つわり改善法2 下腹部を温める

ホットタオルで下腹部を温めてつわりを解消

2つ目の方法は、

濡れたタオルを軽くレンジで温め、ビニールなどに包んで、

下腹部を温める方法です。

場所は、おおよそで大丈夫ですが、

おへそからやや下寄りの下腹部か、

みぞおちのあたりをを温めてみましょう。

内臓の血流が上がり、内臓循環を高めてくれます。

 

つわり症状の方は、

冷え性や、下腹部の冷えを持っている方も多く、

下腹部を温めることで、気分がホッとし不安を和らげてくれる効果があります。

自宅にあるタオルで出来るので、ぜひ実践してみてくださいね。

(濡れタオルをレンジで温める時に火傷には十分注意してください)

つわり改善法3 眼を温める

眼を温めてつわりを解消する

2と同じ、ホットタオルで眼を温める方法です。

特に、妊娠、出産に対する不安の強い方には有効なつわり解消の方法で、

肩こりや頭痛、めまいがある方にもとても効果的です。

妊娠中は、眼の疲労がたまりやすく、

体の歪みに繋がります。

眼を温めて、疲労を軽減することで、

体の歪みが軽減し、つわり症状を和らげてくれます。

 

ご紹介した3つの方法は、

実際に、僕がつわりに悩む方の体質に合わせて指導している方法の一部です。

効果があったものだけをご紹介していますので、

何らかのつわり症状に何らかの変化があると思います。

一度試していただいて、

少し気持ちいいなと思うものは、しばらく続けてみてくださいね。

 

(もしやってみて気分が悪くなることがあれば、すぐに中止して、主治医にご相談ください)

 

つわりは身体にダメなものではない

つわりは大丈夫!

つわりを、お話してきたように、

決して異常なことでも、ただ無意味に母体を苦しめるものでもありません。

確かに、つわり症状は辛く、とてもストレスだと思います。

 

つわりで全く食事も摂れず、

体重が10kg以上減った方もいると思います。

産婦人科に入院して、点滴を受けている方もいると思います。

 

しかし、

つわりで、母体の体重が10kg減っても、

胎児はしっかり体重を増やしていませんか?

 

つわりは、辛い症状ではありますが、

明らかにその「つわり」によって母体を整え、

胎児を健康発育させるために体内環境が整えられています。

そう考えると、

つわりは決して悪い現象ではないんですね。

 

つわりの辛さで悩んでいる方は、

ぜひ前向きな気持ちも忘れないでくださいね。

 

体内環境を整えるために最も必要なのは、

精神的な「安心」です。

1人で頑張らず、みじかな家族や、

話を聞いてくれる方にぜひ気軽に相談してみてください。

 

まとめ

つわりのまとめ

いかがでしたか?

 

今日は、つわりに関する僕なりの考えをお伝えしました。

つわりは苦しい症状ではありますが、

母体と胎児にとって大切な、環境を整える意味を持っていることは、

ご理解いただけたのではないでしょうか。

 

実際に、

僕の整体を受けに来る方は、

大半がつわり症状は軽減されます。

それは、

「整体」と、「カウンセリング」、「生活指導」によって、

体内環境を整えて、

身体がつわりを出す意味をなくすように働きかけるからです。

 

よく、

手首の「内関」というツボがつわりに使われますが、

実は、これはほとんど意味がありません。

 

まずは、本日お伝えした内容を実践いただければと思います。

もし、

それでも改善しない場合や、

悩んで、相談できる人がいない時は、

気軽にご相談くださいね。

 

それでは、今日はこの辺で!