思春期の「生理痛」に悩む娘を持つお母さんへ 「生理痛改善のコツー」

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

今日は、

『思春期の「生理痛」で悩む娘を持つお母さんへ ー生理痛改善のコツー』

という話をお伝えしたいと思います。

 

 

初潮を迎えると、

辛い生理痛で、

部活ができなかったり、学校を休むほど痛みが強いこともあると思います。

 

特に娘さんが、辛い生理痛で悩んでいると、

母としては、心配でなんとかしてあげたいと思う気持ちは強いですよね?

 

生理痛を解消する手段として、

婦人科や、

専門の先生に相談することを考えると思いますが、

やはりハードルが高く、受診しにくく感じる方もいるでしょう。

 

そんな方に、

今日は、生理痛と食生活、精神的なストレスと生理痛の関係を

お話したいと思います。

 

今日お話することは、

婦人科整体を専門として活動する僕自身が、経験してきたケースに基づいてお話しますので、

生理痛で悩む娘さんを持つお母さんにとって参考になれば幸いです。

 

それではお話していきましょう。

 

ー今日のお話ー

  1. 一般的な生理痛対処法
  2. 生理痛対処法が合わないことがある
  3. 両親のストレスが生理痛の原因になることも…
  4. 生理痛は自立心の現れ
  5. まとめ

 

一般的な生理痛対処法

一般的な生理痛対処法

 

一般的に生理痛の対処法は、

ピルや漢方薬、消炎鎮痛剤などの薬を使う場合と、

食生活や、生活習慣での対処法の2つがあります。

 

ピルや痛み止めを使って生理痛を抑えたり、

女性のアスリートであれば、

月経時期を意図的にずらしたりする場合もありますが、

特別な理由がない限り、

このような薬で対処する方法は僕はおすすめしていません。

 

理由は簡単で、

なんらかの原因があって発生している生理痛を、

表面上の痛みだけ抑えることは、身体の調整機能を薬で退化させてしまうからであり、

さらに薬という石油製品の薬害もあるからです。

 

ですので今日は、

薬や漢方以外で、一部の人に有効な生理痛対処法をお話します。

 

 

一般的生理痛対処法

 

生理痛の対処法には、

  1. 砂糖をやめる
  2. 小麦粉を控える
  3. 牛乳をやめる
  4. バランスよく食べる
  5. 生野菜を摂りすぎない
  6. ゴマを食べる
  7. オメガ3系の油を摂る
  8. 足首を冷やさない
  9. 足湯をする
  10. 腹巻きをする
  11. 運動をする

などなど、

あげればまだまだあります。

 

今日はそれぞれがなぜ生理痛に良いとされるのか?

については、お話しません。

こういった情報は、少し調べればネットや書籍で山ほど出てくるからです。

 

大切なことは、

どんな対処法が生理痛に良いか?という情報を集めることではなく、

どの対処法が適しているのかを、

娘さん自身が、自分で感じ取る感性を育てることです。

 

 

生理痛の原因とは

これらの対処法が合わないことがある

砂糖は生理痛にダメだと言いますが、

砂糖が大好きでも、生理痛にならない人もいれば、

甘いものは好きじゃないけど、生理痛に悩む人もいませんか?

 

「砂糖は生理痛によくない」

と言って、

砂糖を避ける生活を続けているにも関わらず、

全く生理痛が改善されていないこともよくある話です。

 

結論、

砂糖を控えて、生理痛が改善することもあれば、

砂糖を我慢せず食べて、生理痛が改善されることもあります。

 

全ての生理痛に共通する対処法は存在していないというのが、唯一の正解です。

 

子供が生理痛に悩む場合、

お母さんはどうしても、情報収集して、

 

「◯◯が生理痛に良いらしい」

「◯◯を食べると生理痛が酷くなるからやめたほうがいい」

 

という情報だけを集めて、

子供に強制します。

 

その結果、

やらせることに満足して、

子供の身体や感情にどのような変化があるかは、

あまり考えないお母さんが多いです。

 

砂糖は生理痛によくないと言って、

お母さんの判断で、娘に食べさせないようにした結果、

生理痛が改善されていなくても、

なぜか、砂糖は食べてはいけないと言い続けていることも多いです。

 

砂糖を控えて、生理痛が改善しないのであれば、

逆に食べてみることもいいのではないでしょうか?

 

 

情報過多の社会では、判断力を養うことが大切

 

このように、

情報を集めて、強制させようとするのではなく、

その情報が適しているかどうかを判断する感性の方が、

大切なのです。

 

ネット社会の現代では、情報は瞬時に集めることができますが、

結局、

それを扱う側の人間の感性が鈍いままだと、

いい情報も逆効果になってしまいます。

 

情報を集める際には、それが本当に合うのかどうかを判断することを忘れないでください。

 

両親のストレスが生理痛の原因になることも…

母親の強制が生理痛の原因に

生理痛は、精神的なストレスを受けていると発生しやすいことは、

すでに常識になっています。

 

思春期の子供にとって、

親は遠ざけたい存在になりがちです。

 

親としては、当然受け入れられないし、

子供は親の言うことを聞くものだと思っているかもしれませんが、

いわゆる「反抗期」というものは、

 

親のことが嫌いになっているから起こるものではありません。

 

親から自立したいという成長の現れなのです。

 

この時期は、

強制とか、社会の常識に反抗し、

自らの意思で生きていくということを少しずつ実践していく時期であり、

親のいうことは受け入れ難くなります。

 

そんな時に、

お母さんが集めてきた情報なんかを、やらせようとすることは、

子供にとってはストレスでしかありません。

 

子供は親から離れて自立しようとしているが、

親が子供を離そうとしないケースが、最近では目立ちます。

 

生理痛で悩んでいるのであれば、

娘さん自身はどうしたいか?

どんな対処法が適していると思うか?

を娘さんに考えさせてみることも大切です。

 

自立しようとする娘を応援し、

自分でできないことがあれば、その時に手助けしてあげるくらいが、

親のいい距離感なのかもしれません。

 

生理痛は自立心の現れ

生理痛は自立心の現れ

お話してきたように、

生理痛は、娘さんの中に自立心が芽生えてきているという証です。

 

本来は、生理痛がつらいくてかわいそう…とか、

反抗期も重なって大変だ…とか思いがちです。

だけど、

逆に、とても喜ばしい出来事だと、僕は思います。

 

 

娘さんの自立しようとする心を、

「常識ではこうするべきだ」

「病院に言ってこうしなさい」

「◯◯は食べない方がいいから控えなさい」

 

などと、お母さんの世界に閉じ込めないようにしてあげてください。

 

何を食べるか?

生理痛にどう対処するか?

病院や整体に行くかどうか?

も、娘さん自身に判断させるのがいいでしょう。

 

こういう話を、

僕は生理痛に悩む娘さんを持つお母さんにお話しますが、

「危なくて娘には判断させれない」

とおっしゃるお母さんもいます。

 

しかし、

それこそが、娘さんの自立しようとする成長の機会を奪っていることに、

気づいてください。

 

あなたの子供であることは一生変わりませんが、

一生、赤ちゃんのままではないのです。

 

物心がつけば、もう子供ではなく、

一人の大人として接してあげてください。

 

生理痛改善のための対処法も、

その対処法を娘さん自身が判断して自発的に行うか、

お母さんに自身強制されたかによって、

効果は全くの真逆になります。

 

対処法の効果云々以前に、

娘さん自身の心の向いている方向を大切にしてあげてくださいね。

 

まとめ

足の機能の大切さ

 

今日は、

思春期の生理痛について、

生理痛対処法の真実、

そして、

生理痛が自立心の現れであることをお母さんに向けてお話しました。

 

いかがでしたか?

 

なにか気づきがあれば幸いです。

この記事を本当の意味で理解したのであれば、

娘さんへの接し方が、今この瞬間から変わり始めるはずです。

 

もし、わからないことや、

質問がありましたらご連絡くださいね。

 

それでは、今日はこの辺で!

あなたと、娘さんの幸せを祈っています。