観察点12 靴選び

今日の観察テーマは「靴選び」です。

 

今日、

午前中で仕事が終わりだったので、

家族で靴を買いに行きました。

 

買ったのは普段靴ではなくて、

夫婦のトレーニング用の靴なんですが、

ちょっとした靴選びのコツというか、

ブログの画像では伝わらない可能性特大ですが、お伝えできればと思います。

もし、

「自分にどんな靴が合うのか?」と知りたい方は、整体の時に質問してくださいね!

 

上の靴は、

今回引退する僕が履いていた靴です。

「今まで、足元を支えてくれてありがとうございました!」

と言葉にして伝えました。笑

 

僕の足の癖がかなりついて、

この靴を履いていると身体が激しく歪むというか、

自分の癖が強調されて履くだけで身体が歪みます。

 

僕の身体は小指側に重心が乗る癖があるので、

母指を使うのが苦手という癖があります。

ちなみに上の写真の僕の靴は新品の時点で僕の足にはあってない靴です。

新品の状態から靴にはその靴独自の個性があるんですが、

それ考慮して、自分の身体の癖と照らし合わせて購入することが大切です。

 

靴の個性

ブログでは全く伝わらないような気がしますが、

出来るだけ文書化していきますね。

例えば、上の靴は前方重心にな李やすい靴ですが、

外側に捻るように荷重しやすくなる靴で、

僕の身体にはよろしくない靴の個性です。

この写真から外側荷重になるのがはっきりわかります。

デザイン的に好みだけど、この靴はパス。笑

 

画像だけだと本当にわかりにくいですが、

実際に持って見た感覚とか、

履いてみるとよくわかります。

履かなくてもわかります。

 

上の靴はナイキさんの靴です。

全部見たわけではないけど、ナイキさんは基本踵重心よりかな?と感じました。

ランニングというよりはピボット動作が多いバスケとか、ウエイトトレー二ング向きかな?という印象でした。

僕の身体は後方重心になりやすいのでこの靴もパス。

 

 

靴の面白いところは、履いてみてその重心を感じてみるのがわかりやすいけど、

その靴を持った時点で、自分の重心位置が変化します。

なので、僕は靴を持って自分の癖とは反対の重心になる靴を手にとって判断したりもしています。

店員さんには申し訳ないけど、お店のおすすめは完全に無視。笑

 

 

結局選んだのは、

アシックスさんのこの靴。

母指球に重心が乗る感覚があって、

やや後方重心気味で靴自体の重量は軽くはないけど、重心の乗り方が僕の癖ではなかったのでこれにしました。

僕の足の癖とは真逆の重心位置に乗せてくれるので、

おそらくこれを履いてランニングでもすると、

かなりの筋肉痛が予想されます。笑

だけど、その筋肉痛こそが大切で、

僕が普段扱えなかった筋肉を刺激してくれて、

使えない筋肉を自覚させてくれます。

 

ま、御方を変えれば、

その筋肉痛を、合わない靴を履いたからだ!という風に観ることもできますが、

「痛い」ということが必ずしも身体にとって悪いことではないないんですよね。

その痛みや症状があったからこそ、

気付けることも当然あるわけで…。

全ては繋がって行く事ですから、決して症状がある事=悪い状態とは言い切れません。

 

この靴を履いて身体を動かすことでどんな筋肉痛が身体に現れるのか、楽しみです!

 

靴選び

実際にお店で靴を持って立つだけでも、

その靴に応じた重心位置になります。

今日も、お店で足裏の足圧を測定する機械を使って合う靴選びますよ!みたいなことをやっていて、足が痛いという50代くらいの女性の方が足圧検査をしていましたが、

話をうっすら聞いていると、その人の足圧に応じて、

楽な靴を見つけるようにやっているのだそう。

 

否定するわけではないけど、

その人が楽な靴やインソールを選ぶことで、

足圧(=癖)が助長されることにも繋がるかもしれないことを考えると、

僕個人的には、こういう靴の選び方はやらないな、と思いつつ話を聞いていました。

その場では楽でしょうけどね。

 

癖を強めることは、

身体の中で使える筋肉と、使えない筋肉の差を拡げることになるし、

履いて楽かもしれないけど、それではよろしくないかなと僕は考えてます。

 

例えば、

風邪を引いて発熱をする。すると、多くの方は、

発熱がしんどいから、とにかく発熱だけを下げようとする。

 

だけど、

発熱をする理由があるから発熱しているわけであって、

むやみに身体に苦痛を与えるために発熱しているわけではありません。

 

ただただ苦痛な症状だけを取り除くことで、

その場は楽でも、発熱している状態で死滅させれたウイルスが残ることにもなります。

そして、苦痛があった方が大人しくしてますしね。

 

現代は、

本当に大切なものよりも、

その場の綺麗さ、その場の安心感、楽さ、ばかり追い求めて、

本質的に何が大切なのか、見失っているのかもしれないですね。

その場にはない、目に見えないものこそ大切なのにな。

そんなことを思いつつ、靴選びをしていました。

 

ま、どんな価値観を持つことも個人自由ですし、

正解の価値観などないので!

そんな話はともかく、

良さげな靴を手に入れたので、

それを使って身体を動かすのが楽しみです!

 

ということで、今日はこのあたりで!

もし、

自分にはどんな靴が合うのか?気になるようでしたら、

整体に来られた時に聞いてくだされば、お伝えしますので、

聞いてくださいね!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

観察について

 

このブログでは今までに観察出来たポイントを不定期に紹介していきたいと思います。

なぜこのような取り組みをしようという思いに至ったかはいくつか理由があるのですが、

その一つは、

こうして皆さんに紹介するにあたり、

自分の観察がどこまで観えて、観えていないのか、記録していきたいという思いもあります。

 

 

観察は、

姿勢や仕草、その方が身につけているもの(服や靴など)を通して、

その方がどういう方で、性格的、身体的にどんな癖があるのか可能な限り読み取るものです。

 

自分がわかる範囲のことしか観えないのが観察ですが、

ブログを読んでくれている方は、

多少なり日常の参考にしてみていただいても構いませんし、

ご意見や感想などがあれば、コメントいただければと思います。

 

 

※ここで述べるのは、私自身の個人的な観察による推察であり、科学的根拠などはありません。またこのブログにより読者の皆様に万が一損益を被ることがあっても当方で責任は一切取りかねますので、予めご了承ください。