動物に学ぶ「不安症・パニック障害を解消するヒント」とは?

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

今日は、

 

『動物に学ぶ「不安症・パニック障害を解消するヒント」とは?』

 

というお話です。

 

 

ネットニュースで、

イヌ、ネコも「メンタル」になる=ペット病めば、飼い主ショック

と言う記事を見ました。

(詳しく読みたい方はリンクから読んで見てください)

内容を要約すると、

  • ペットが突然、理由もなく吠えたり、かみついたりするような行動を取り始めたら、飼い主としてどれほどショックか
  • 人で言う、強迫性障害に似たようなセーターなどがボロボロになるまで吸い続けたり、体のある部位をなめ続けて、脱毛してしまうことがある
  • イヌやネコにも、加齢に伴う認知障害がある。
  • そんな異常行動を病気として捉え、治療や研究している専門の先生にお話を聞く
  • 専門医として分かるのは、イヌやネコも人間と同様、心を病むことがある。ただ、治療は可能

という記事でした。

 

この記事に、

現代人に増えている不安症やパニック障害を解消する上で、

大きなヒントが隠されていると思います。

 

僕は、この記事そのものを、否定する気はありませんし、

一つの意見としては、いいとは思います。

 

しかし、

僕個人の意見としては、動物としての本能を無視した話だと感じました。

 

まさに人間社会も、

人間としての動物本能を押さえつけられた中で生活していて、

人間は、人間社会のペットになっているように感じます。

 

その事への本能的な反抗が、

不安症であり、パニック障害であり、自律神経失調症であり、

眼瞼痙攣だと僕は考えていて、

現代社会の中で、このような現象は全て「異常、病気」と捉えられていますが、

僕は、むしろ正常な反応であると思います。

 

病を病として、治療法を探し回るよりも、

その病を生み出している「囚われた常識」を疑うことが、

大切ではないでしょうか?

 

ご興味あれば、このまま読み進めてみてください。

 

ー今日のお話ー

  1. 犬・猫が異常行動をする理由
  2. 個性を異常と捉える現代教育
  3. 本来、人間にも精神疾患など存在しない
  4. こうあるべきと言う常識を疑うことが大切
  5. まとめ

 

犬・猫が異常行動をする理由

犬・猫の異常行動と人間のパニック障害

「同じ部分ばかり舐め続ける」

「同じ場所を行ったり来たりする」

「急に噛み付く」

「理由もなく、吠え続ける」

「痒くて掻き続ける」

 

これらが、犬や猫の異常行動とされているそうです。

 

人間でいうと、急に怒りっぽくなったり、

じっとしていれずADHDなど発達障害と言われたり、

不安症で発作が起きたり、痒くてアトピー性皮膚炎と言われたりするのと、

ほぼ同じです。

 

 

野生動物にはうつ病も、アトピーも存在しない

野生に生活する動物には、

精神疾患も、アトピー性皮膚炎も、そもそも病気という概念すらも存在していないことを知っていますか?

 

犬や猫も、野生であれば、人間社会でいうところの異常行動を示すことはなく、

人間社会で生きる「人」やその人に飼われているペットには、

異常行動と言われる現象が起こります。

 

この事実をどう考えるかは、あなた次第ですが、

僕は、

人間社会という縛られた中で生活することに対する、

身体の本能的な抵抗だと思います。

 

生き方や、考え方が、自分本来とは違うんじゃない?

って身体が言っているような状態です。

 

 

こういうお話をすると、

 

「でも、人である僕らは、この社会で生きていて、

この社会で生きる以外道はない。だから、

ストレスなんて取り除くことはできない」

 

と言われます。

 

しかし、

この人間社会を作るのは私たち一人一人です。

 

社会に私たちが進むべき道を決めることは出来ません。

私たちが進む道は、自分自身でしか選択できないのです。

 

今、不安症や、パニック障害、アトピー性皮膚炎などで苦しむ人や動物は、

自分の進みたい道とは、違う「社会常識の道」を歩むことへの、

束縛感や、不自由さを感じ出ていないでしょうか?

 

 

僕の仮説ですが、

 

人間を含む動物は、

自身が潜在的に持っている本能を、

何かに抑えられた時に、いくつかの手段で、

それを表面的に訴えようとするのかもしれません。

 

その一つが、不安症やパニック障害、アトピー性皮膚炎ではないか思います。

 

不安や、パニック障害に対する治療法を考える前に、

自分自身の生き方そのものが、

 

「自分が本当に進みたい道なのか」

それとも、

「常識など、こう生きるべきと何かに囚われた生き方をしていないか」

を考えてみてほしいのです。

 

あなたは、本能の赴くままに生きていますか?

 

もし、1年後に死ぬとわかっていても、

今と同じ生き方をしますか?

 

「一年後に死ぬとわかっていても今と同じ生き方をする」

と即答できない人は、そこに病の原因が隠されているのではないでしょうか?

 

個性を異常と捉える現代教育

現代の学校教育の中では、

人違うことはするな。と注意する教師や両親がいます。

 

個性を個性と認めないことが、

日本の教育の特徴だそうですが、

 

例えば、椅子にじっと座っている子は正常だけど、

座っていられない子供は、異常として要注意生徒になる。

 

そう言う子は、発達障害やADHDと指摘され、

場合によっては精神薬を投薬される場合もあります。

 

しかし、身体の専門家である僕から言わせれば、

発達障害などという病気はなく、

一つの「特徴」にすぎません。

 

むしろ、大人の言うことをロボットのように従う子供の方が、

僕は心配になります。

 

現代では、大人の常識を子供に押し付けて、

それに反発しない子供が優秀な子と言うのが常識ではないでしょうか。

 

異常行動などと、都合のいい呼び名で、

自分の意見を持つ子供を異常者として扱う今の社会全体の方が、よほど病気ではないでしょうか?

 

個性を個性として認めない現代社会は、

人と同じであることを意識するがあまり、自分本来の進む道を見失いやすく、

それこそが身体の不調の原因であることを理解しなければいけないと思います。

 

 

ペットの動物も不自由な思いをする

ペットも不自由さを感じる

人間が人間社会に縛られてストレスを感じるように、

犬や猫も、飼われていることに縛られ、自由がないことに、

大きなストレスを感じます。

それが犬や猫の異常行動として現れます。

 

しかし、

飼われているペットだからと言って、

犬や猫が皆ストレスを感じるわけではありません。

 

それは、その環境でも、飼い主との信頼関係の中で、

自由さなど、精神的にも環境的にも自分の意思が通じるからなのかもしれません。

 

だから、

人間も、人間社会で生きているからといって、

必ずしもストレスがあるわけではありません。

 

不自由な環境や、精神状態を作るのは、

あなたを囲む環境ではなく、他ならぬあなた自身です。

 

あなたが見る世界は、

いつでも、変えようと思えば、一瞬で変えることが出来ます。

 

不安症や、パニック障害、アトピー性皮膚炎などは、

そのためのきっかけになるのではないでしょうか?

 

そこが変わらない限り、

一生対処法を探し続けることになるでしょう。

 

本来、人間にも精神疾患など存在しない

人間に精神疾患など存在しない

人間を含めた動物には、本来不安症も、うつ病も、パニック障害も、

精神疾患と言われるような現象は起こりません。

 

しかし、現代社会を生きる一部の人間と、

その人間がペットにしている一部の動物に、精神疾患は発生している現実を、

あなたはどう考えますか?

 

そういう社会で生きるのが当然だと思う人もいるでしょう。

 

しかし、

そう考える限り、精神疾患で悩み続ける結果になるでしょう。

 

どんな社会であれ、

その社会の一員としてあなたがいるのではなく、

あなたこそが社会なのです。

 

今あなたが感じている辛く、窮屈な社会も、

あなた自身が作り出した社会であって、

それイコール現代社会なのではありません。

 

環境があなたに影響するのではなく、

あなたがその環境を作っているということに気づかなくてはいけません。

 

ここを腑に落とせるかどうかが、

精神疾患を乗り越えられるかどうかのポイントです。

 

先ほどもお話しましたが、

大切なことなので、もう一度お話します。

 

不安症やパニック障害は、

それ自体が病なのではなく、

自分が本来生きたい道を、生きていないことへの、本能的反抗です。

 

精神疾患を解消しようと、手段や対処法を探す以前に、

その現象が自分の身に起きている意味を考えて見ることが重要ではないでしょうか?

 

現代で、病気と言われる現象には、

必ず意味があり、

全ての原因は、自分の思考、生活習慣にあるのです。

 

こうあるべきと言う常識を疑うことが大切

こうあるべきと言う常識を疑うことが大切

「頑張ることが美徳である」

 

と言う常識の中で生きていると、

自分が好きなことをやっていたり、頑張っていないことに、

不安を感じ、常に辛くしんどいことをやり続けながら生きる道を選びがちになります。

 

 

「不安症は病気だ」

 

という常識の中では、

不安症を治療するための方法を探し続けることになります。

実際は病気ではなく、自分の選択した生き方に対する自分の反抗の声です。

 

 

「睡眠時間は6ー8時間取ることが良好な睡眠だ」

 

という常識の中で生きていると、

夜中に目が覚めて眠れない日は辛く感じます。

実際は、睡眠時間にいいも悪いもなく、

年齢、その日の活動量、その日の体調、季節、天候に大きく左右され、

◯時間くらいがいい睡眠などと一概には言えません。

そして、7時間睡眠が理想という常識があなたに当てはまる根拠も存在していないのです。

 

このように、

「こうあるべきと言う常識」の中では、

それから外れた時に大きな違いを感じやすく、

これが病を引き起こす種になります。

 

こうあるべきと言う常識は何一つなく、

過去の常識や習わしに従う必要もないのではないでしょうか?

 

 

あなたが生きる常識を少し疑ってみてください。

特に自分が辛さやしんどさを感じることについて、

よーく疑ってみてください。

きっと囚われた何かが見つかるはずです。

 

 

まとめ

常識を壊し、新たな世界へ

今日は、

『動物に学ぶ「不安症・パニック障害を解消するヒント」』を、

様々角度からお話しました。

 

いかがだったでしょうか?

 

人間も、動物です。

色々なものや知識が発達した現代だからこそ、

人間以外の動物に学ぶべきことは多いのではないでしょうか。

 

内容的に、

伝えることが難しく、語弊がある文章もあったかもしれません。

 

もし、

わかりにくい点や、もっと深く知りたいなど、

ご質問があればご連絡ください。

 

それでは今日はこの辺で!

 

パニック障害・不安障害について詳しくはこちら

パニック障害・不安障害

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