子供の食事バランスのお話 大切なことは1食のバランスより1◯のバランス??

こんにちは

整体庵大空の下大前です。

 

今日お伝えするのは、

『子供さん(離乳食-20歳まで)の食生活について』のお話になります。

 

興味のある方はご覧頂ければと思います。

 

整体をしていて、

特に子育て中の方によく尋ねられたり、不安に思うんですよね…って相談されるのが、

 

「子供が野菜をなかなか食べてくれない」

「3食きちんと用意はするけど食べてくれない時がある」

「肉だけ、とかご飯だけ、とある一つの食品しか食べない」

「偏った食生活が気になる」

 

という、食についての質問ですね。

もちろん子供さんの食事バランスに関する事についてがほとんどです。

 

動画での解説もしていますので、

観れる方はそちらも合わせてみていただくとより理解しやすいと思います。

よろしければご覧ください。

一食のバランスより大切な事

僕自身、

現代栄養学や精進料理、古来からある食事療法、グルテンフリーやマクロビなども、

自分なり研究し、色々な人に学び、独身時代から自分で実践してきたと言う経緯もあって、

整体と同時に自宅での食生活について多少なりアドバイスをさせていただく事がありますが、

その際に基本としている考え方があります。

 

それが今日お話する、

『大切なことは1食のバランスより1◯のバランス』

と言う事なんですね。

 

◯の中に何が入るかわかりますか??

 

こう言うの僕はブログの最後まで引っ張るのが嫌いなんで、

すぐ言っちゃうんですけど。

 

答えは、

「一生のバランス」です。

 

『大切なことは1食のバランスより1生のバランス』

 

というのが答えです。

 

一生のバランスと言う言葉など聞いた事がないと思いますので、

少し詳しくお話します。

下の動画でもさらに詳しく解説していますのでご覧下さい。

 

子供の時、

お肉しか食べない子でも、

大人になって魚の味を知り、

歳を重ねて野菜や山菜の美味しさがわかってきた。

 

焼肉は昔、甘辛いこってりタレより、今はわさびと塩の方が美味しい。

 

そう感じる方も多いのでは?と思います。

 

野菜嫌いの子供でも、

その後おじいちゃん、おばあちゃんになるまで野菜嫌いと言うのは稀だと思いますね。

 

そういう風に一生の中で食生活のバランスは勝手に取れて行くものなんです。

なので、今野菜を全く食べないとか、

ご飯しか食べない、と思う必要はそこまでないと思います。

 

一食のバランスも大切ではあるけど、

そこまできちんとしなくても、一生の中で自然とうまくバランスは取れていくものなんです。

 

僕は子供さんの食生活にそこまで気を使う必要はないと思っています。

強いなアレルギー反応がある場合を除いては、

食べたいものを選んで食べればいいと思います。

 

子供は自分で食べたいものを選ぶ

子供の好きな食べ物

以前、

天然自然農法をされているお知り合いの畑に言った時のお話。

 

人参や、かぶなど色々な野菜が育っていたのですが、

そこにいた2、3歳の子供は、

ある子はかぶを掘り出して食べたり、

ある子は人参の葉っぱをうさぎのようにかじってみたりと、

それぞれ自由に畑のものを食べていました。

 

この畑は天然農法の畑なので、

一切肥料も農薬も使っていませんので土がついたままでも食べれます。

 

それをみていて、

葉っぱが欲しい子は葉っぱを食べるし、

根っこの部分を食べたい子はそこを食べる。

 

これは、知識ではありません。

 

動物としての本能的な働きでしかないです。

色とりどりの野菜で離乳食を作っても、

日によって、食べたり食べなかったり、選んで食べたりしますね。

 

それはそれで子供が本能的に今欲しているものを選んで食べているので、

とてもバランスが取れていると思います。

我が家では結構自由にその時食べたいものを自由に選んで食べてますね。

 

一食一食のバランスを考えてご飯を出しても、

食べたり食べなかったりするのはそのためだと思います。

 

 

うちの息子はコーヒー豆をボリボリ食べます。

 

ブラックのコーヒーもぐびぐび飲みます。

 

本当のバランスとは、

その時に何が必要かという視点であって、

現代栄養学にあるような、

5大栄養素のバランスというのは全く関係がないです。

 

好き嫌いはダメだとか、言われますが、それもどうなのでしょうか?

 

わざわざ嫌いなものを食べる必要が本当にあるのでしょうか?

僕は少し疑問ですね。

 

あるとすれば、

給食で食べれない子に育って欲しくないとか、

親が人目を気にするばかりに、

子供に押し付けてしまっていることくらいでしょうね。

 

それも、小さなお話だと思います。

 

本当にバランスがいい食事とは何か?

 

本当の意味で健全な発育とは何か?

 

考え直すべき時がきていると思います。

 

マクロビ?肉食?健康にいいのはなに?

マクロビオティック、

肉食がいいと言う人、

1日3食が正しいと言う人、

1日1食が良いという人、

色々あります。

 

そう言った情報に振り回されて悩む人も多いでしょう。

 

結局絶対にこうが良いというのはありません。

 

絶対的に正しい食事法などないというのが唯一の答えです。

 

先ほど、基本的に一生の中で食事のバランスを取れば良いというお話をしましたが、

中には一生野菜しか食べれない人、

高齢者になってもお肉が大好きな人もいますが、

それはそれで全く問題がありません。

 

それを肉食が良いという情報だけで、

一生肉食を続けていれば健康になれるという思考で肉食を続けるのはやめた方がいい無難かなと思います。

 

こういうお話は、どうも話しながらの方がうまく伝えられる気がします。

ブログではちょっと伝えにくい部分ですね。。

なんとか拙い文章の中からニュアンスを汲み取っていただければと思います。

わからないことがあれば、

整体の時になんでも聞いてください!

 

 

まとめ

子供の食生活のバランス

如何だったでしょうか。

今日は子供の食生活のバランスについてお話しました。

 

色々話は脱線しがちでしたが、

食事のバランスは一食より一生の中で自然と取れていくものということだけでも、

薄く覚えておいてもらえばいいかなと思います。

 

少し、

毎日の食事作りを力を抜いて考えていただけるきっかけになったのではないでしょうか?

 

やっぱり美味しいものは美味しいです。

それが天然農法の野菜でも、

ポテトチップスでも美味しいし、

キャンプで食べるランチパックは最高です。

食品添加物は大量に使っているんでしょうけど。笑

 

でも、無添加の無農薬小麦を使ったパンももちろん美味しい。

何より作り手のパンにかける愛情が美味しさを倍増させますよね。

 

僕は、身体にいい食べ物より、

自分がその時美味しいと思うものを笑顔で美味しくいただきたいですね。

 

子供さんの食事ひとつとっても、

食べてくれないと不安になり、

美味しい楽しい食事の時間がストレスになってしまっては、

それが元で腰痛や肩こり、腱鞘炎に繋がることも少なくないです。

 

美味しく楽しく、日々の食事を楽しんでくださいね。

 

今日は、この辺で!

最後までありがとうございました。

 

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