自律神経の不調を早く治したい人へ「医療を受ける者の5つの心得」

2018年あけましておめでとうございます!

整体庵大空の下大前です。

 

我が家は年始早々、家族で風邪を引いてダウンしていますが…

あなたにとって、素晴らしい1年になることをお祈りしております( ^ω^ )

 

2018年始めてのお話は、

色々話をしたいことはあるのですが、

やはり、もっとも大切なことからお話をしたいと思います。

 

「医療を受ける者の心得」と、

「医療を行う者の心得」というお話を2回に分けてお話したいと思います。

 

今日は1回目、

「医療を受ける者の5つの心得」というお話です。

 

2018こそ、自分自身の身体を変えたい。

そう思うあなたにこそ、読んでいただきたい内容です。

 

 

僕は整体師として、今までにのべ7万人を超える人と関わってきました。

その経験の中で、

全く同じような悩みであるにも関わらず、

僕がほとんど何をしなくてもどんどん改善していく人もいれば、

その反対に、僕が改善しようとあの手この手を尽くしても、

一向に良くならない人もいます。

 

当然、当時の僕自身の技術力の問題でもありますが、

しかし、どう考えても、

医療を受ける患者側の心構えにも、問題があります。

 

私たちのような身体を治すとか、改善するとかいう仕事は、

常に医療を「行う者」と「受ける者」という2つの立場があります。

 

治療を施す側と、受ける側という立ち位置になると、

どうしても、患者は受け身になりやすくなります。

 

治療を施す側が、真剣に身体を考えることは当たり前ですが、

人の身体の構造や、心の動きを考えると、

患者さんが受け身では、絶対に良い結果は得られません。

 

つまり、医療とは、

受ける側の積極的な自分を変えるという「心構え」と、

施す側の「努力」があって始めていい結果が生まれます

 

どちらがかけても、医療を通して素晴らしい結果は得ることはできません。

 

 

医療にかかる前に、まずはあなた自身の心構えを見つめ直すきっかけにしてみてください。

 

  1. 患者の心構え1  あなたは本当に自分を変えたいのか?
  2. 患者の心構え2  全ての原因はあなた自身の生き方にある
  3. 患者の心構え3  医療は依存相手ではない
  4. 患者の心構え4  最大の医療は自分自身である
  5. 患者の心構え5  あなたを治せるのは自分しかいない
  6. まとめ

 

患者の心構え1  あなたは本当に自分を変えたいのか?

本当に自分を変えたいのか?

「私は◯◯が痛いんですけど、どうしたら良いですか?」

と聞かれて、僕がアドバイスしたことを、

何かしら理由をつけて実践しない人がいます。

 

僕はこういう時、

「多分この人は自分自身を治す気はないんだろうな」

と思います。

 

本当は治す気はないのに、

自分を変えたいと言葉には出します。

 

こういう人は、まず何か変わることはありません。

結局のところ、

自分を変えたいとは言うものの、

本当に変えたいとは思っておらず、

自分は何も変わりたくないけど、なんとかして欲しいと言う、

わがままを繰り返し、

そのわがままを叶えてくれる人(病院や先生)を探して、

彷徨い続けるドクターショッピングを繰り返します。

 

 

頑張る自分でいたい願望

 

このような人は、

こんなに頑張っているのに何も変わらない私に、

優しく接してくれる、依存できる人を探している人であり、

頑張っている自分を演じて、周囲に優しさを求めているだけなのです。

 

人は、本当に自分を脱したいと覚悟が決まれば、

その人が取る行動は大きく変化します。

 

僕ら医療者は、

患者さん自身の、「自分を変える覚悟」が前提にあって始めて、

医療を行う意味が生まれます。

 

しかし、

患者さん自身が、本心で自分を変えたいと思わない限り、

僕らは何をしても、医療の効果はほとんど発揮されることはありません。

 

しかし、

この心理を医療業界が逆手に取れば、

依存したい人を利用して、大きな売り上げを作ることは出来ます。

 

それが、精神科を始め、8割以上の医療と、製薬会社が大きな売り上げを作ることになっていることも忘れてはいけません。

 

医療に進歩を求める前に、

医療を受ける患者自身が変わろうとする必要があるのではないでしょうか?

 

 

患者の心構え2  全ての原因はあなたの生き方にある

全ての原因は自分の生き方にある

うつ病や、発達障害、自律神経失調症、皮膚疾患や内科疾患など、

慢性的な病気と言われるものは、

全てその人自身の生き方、生活習慣、物事の考え方にその原因はあります。

 

風邪やインフルエンザでも、

ウイルスが悪いのではなく、

それに感染する人の身体の問題なのです。

 

 

食生活はなんとなくわかりやすいとは思いますが、

生き方や、思考、物事の考え方が、

なぜ病気と言われる現象を引き起こすのか?

いまいちよくわからない人が多いでしょう。

 

しかし、

実際に人の体に触れていると、

明らかにその人の生き方が、その人の肉体に大きく作用していることがわかります。

 

わかりやすいもので言えば、

悩み事が多ければ、胃に穴があき、胃潰瘍と診断されます。

 

自分が思ったことをなかなか言えずにいる人は、

耳の不調から耳鳴りや、めまいが起こります。

 

女性であることを否定していると、

生理痛や生理不順、乳がんになります。

 

病気と言われる現象の原因には、

必ずあなたの生き方が現れます。

 

このことを理解しない限りは、本当の意味で病を解消することは出来ません。

百歩譲って改善したとしても、

それは一時的なものであり、また新たな病を生み出すことに必ず繋がります。

 

なぜか?

 

それは、病という現象が、あなたの生き方そのものを正そうとするための反応だからです。

信仰ある住職さんから聞いたことですが、

人は人生において、無意味なことは起きないように出来ているのだそうです。

 

であれば、病になることにも必ず意味があります。

 

患者の心構え3  医療は依存相手ではない

医療は依存相手ではない

医療を受けることで、

周囲が病人扱いしてくれたりすることで、

自分自身に頑張らなくていい理由が出来ます。

 

ある意味、

「病人でい続けたい人」が存在しています。

 

こう言う人は、

まず色々な病院に行ったり、健康にいいと言う方法は大好きで、

色々実践してみても、あまり変化がないねと言います。

 

はっきり言いますが、このような方はまず治ることはなく、

病院や薬屋さんの売り上げに協力していることは間違いありません。

 

こうなると、

医療はもはや依存するための手段に過ぎません。

 

あなたの依存心を消し去るために医療は存在していますが、

依存させるための医療になってしまっているのが現代医療です。

 

 

怒る医師はいなくなった

 

一昔前は、小児科の先生などで、子供が熱を出したと騒いでくるお母さんに、

「熱ぐらいでわざわざ病院に連れてくるんじゃない。おしっこが出ていれば脱水ではないから、心配はいらない」

と言って、薬を出さずに返す医師がいました。

 

今では、SNSなどで、拡散し、そんな先生は流行らないでしょう。

 

しかし、

本来はお母さん自身が病院に行くか行かないかを判断できるよう指導し、無駄な薬を出さず、決して自分に依存させない医師こそ、

僕は本当の医療者ではないかと思うわけです。

 

僕も1歳にならない子を持つ親ですが、

そのような先生であれば、自分が判断しかねることは相談しようと思いますね。

 

患者の心構え4  最大の医療は自分自身である

最大の医療は自分自身

これだけははっきりしていますが、

医療今後どれだけ進歩しようとも、

あなたの不調を正すことができるのはあなた以外にはいません。

 

あなた自身が、

気付き、何かを本気で変えようと思えば、

そこに不可能はありません。

 

そして、それを手伝うための方法や考え方は、僕たち医療者が日々精進して、

磨いていますので、いつでもご相談ください。

 

ですが、

あなたが本気でないのであれば、それは難しいです。

 

体を治療すると言うことは、

単にあなたの肉体を変えることではなく、

あなたそのものを変化させると言うことですから、

あなた自身に変わろうとする意思がなければ達成することは出来ないのです。

 

医療にかかる時は、それなりの覚悟を持って行くことが大切ではないでしょうか?

 

患者の心構え5  あなたを治せるのは自分しかいない

あなたを治せるのは自分しかいない

あなたを治すことができるのはあなたしかいない。

 

これは人間世界である限り覆しようのないことです。

医療はあくまでもそれを後押しする程度のものに過ぎず、

 

あくまで、あなた自身が常に主役であり、医療は脇役です。

 

「先生のおかげで治りました」

とか、

「薬のおかげで治りました」

と言うのは本当はありえない話だと僕は思います。

 

それはあなた自身が生きようする力があってこそ病は回復し得ますが、

依存心は、あなたが治ろうとする力を妨げます。

 

現代医療は、患者を依存させることに重きをおいていることを考えると、

医療があなた自身の生きる力を弱らせているケースもあります。

 

バリアフリーは、つまづくことがない代わりに、高齢者の足をあげる力を奪い去ります。

 

乗り物が発達することで、便利ではありますが人間の足の機能が低下して来ました。

 

同じように、

医療が発達することで、救える命が増えたことは事実ですが、患者の依存心を煽り生きる力を弱らせている側面もあるのです。

 

 

いつの時代でも、

あなたを治すことができるのは、あなた以外にはあり得ません。

 

もしそうであれば、

何が自分に適しているかと、いい先生を探すことよりも、

まずあなた自身が本当に変わりたいのか?考えてみてください。

 

学業は似ている?

どの大学を卒業するかよりも、その大学で何を一生懸命努力するかの方が何倍も大切なのと同じで、

あなたがどの病院をかかるかよりも、あなた自身がどんな覚悟で何をするかの方が大切なのです。

 

まずは、あなた自身が真剣に自分を変えたいのか?

そこをしっかり考えてみてください。

 

整体師として何ができるか?

整体師

僕は、ただの一整体師です。

そんな僕にできること。

それは、

今の医療の常識を壊し、病人を作り出すこの医療システムに疑問を持ってもらうこと

そして、

一人一人が医療に頼る必要のない自立した心身であることに気づくこと。

 

整体を通して、僕はそんなことをしています。

 

整体はそれに気づくためのただのツールです。

 

けれど僕は、

そのただのツールである「整体」という行為に、命をかけています。

 

一人一人が医療に依存しない自立した人になれば、

その世界には、争いごとも、人と比べるストレスもなく、

生きていく上で、必要なことの全ては、

今この瞬間に、ここに在ることがわかり、

自分の人生を歩むことのできる世界があるはずです。

 

そんな世界に少しでも近ずくために、

僕は何をするべきかを考え、行動することが、僕の生きがいです。

 

まとめ

医療の常識を壊し、新たな世界へ

 

今日は、医療へかかる人の心構えを様々角度からお話してきました。

医療という存在意義を考えるきっかけになればと思います。

 

今日お話したことは、僕の自説に過ぎません。

 

 

ですが、

日々自分が生きる世界、目の前に起こる現象に疑問を持つことが大切で、

自分の知らない世界を知ることが、「成長」です。

 

あなたが知っていたり、想像できたりする世界で、努力しても、

あなたが知っている変化しか起きません。

 

それは、何も変わらないこともあります。

 

あなたが知らないことを知り、実践して行くことが大切です。

 

この記事が、

一人一人の生きる世界に疑問を投げかけることができていれば幸いです。

 

乱文でわかりにくいことも多いと思います。

ぜひ、ご興味ある方は、ご質問いただければと思います。

 

それでは今日はこの辺で!

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自律神経失調症

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