外反母趾になる人に共通する「歩き方」と「ある心理」とは?

おはようございます!

人の可能性を広げる天才整体師 下大前です。

今日のブログは、

「外反母趾で悩む方に共通するある心理とは?」というお話です。

このブログを読んでいる方はおそらく自身が外反母趾でその痛みに苦しめられていることと思います。

一般的には、「外反母趾」というキーワードでネット検索すると、

外反母趾の原因は〇〇です、外反母趾を改善する3つの体操方法、靴を変えれば外反母趾は治る、

など、対処法に導かれるお話ばかりです。

こういったお話には、残念ながら全て対症療法であって外反母趾を根本的に解決させることはできません。

これは、外反母趾を手術してまっすぐに戻したとしても、対症療法であることは知って置いた方がいいですね。

たまに手術しか外反母趾を直す方法はないんですか?や、

手術以外の方法で外反母趾を改善したいと相談に来る方もいますが、

手術をして、見た目の外反母趾を改善させることはできたとしても、外反母趾に至る原因は一切解決されておらず、

手術ですら完全な対症療法なのです。

では何故外反母趾に至るのか?

それは大きく、

  • 靴などの環境の問題
  • 外反母趾に至る心理の問題

の2点に分けて考えることができます。

特に2の心理の問題が大きく関わっています。

本日のブログでは、これらをわかりやすくお伝えすることで、

外反母趾を通してあなたの心の在り方に気付くヒントになればいいなと思っています。

なので、今日のお話は、

  1. 外反母趾に至る靴や環境の問題とは?
  2. 外反母趾の人に共通する歩き方
  3. あしの親指が示す心理とは
  4. 外反母趾を通して、あなたの心をみる
  5. まとめ

となっています。

それではお話していきます。

 

 

外反母趾の写真

外反母趾に至る靴や環境の問題とは?

外反母趾アーチの低下

まずは、改善しやすい点とも言える、

外反母趾になりやすい「靴、中敷(インソール)、環境」についてお話したいと思います。

外反母趾に関するおさらいですが…

外反母趾とは下の図にある3つのアーチが低下し、

中足骨が開く「開帳足」という状態になることで、

親指と小指が足の中心に向かって変形して形成されていきます。

3つのアーチのうち特に横アーチといわれるアーチが深く関わります。

横アーチが低下すると冒頭の写真のように外反母趾が進行していきます。

何故アーチが低下していくのか?

その原因の一つに、足指の使い方が昔の人と比べて下手になっていることがあげられます。

昔とは明治初期を境になったのではないかと考えています。

では、何故足の指の使い方が下手くそになったのか?

それは、

鼻緒のある草履から西洋靴に変化し、足袋を履く文化もなくなり、

砂利道やデコボコした道がどんどん平坦になり、

最近ではバリアフリーという名称で、

家の凹凸までなくなっていますね。

さらに、階段すら減ってエスカレーター、エレベーターは増えて、

田舎の方では車は一人1台になり都会にいるより歩かないと言います。

この環境では、足指はもちろん体全体の機能は低下しない方がおかしいですよね?

足指の機能を回復させるには、

足袋を履き、鼻緒のある履物を選んで、

できるだけ長く歩くことです。

しかも、ウオーキングなど目的のない歩きではなく、

目的地までの移動手段として歩くことです。

これは大きな違いがあるのです。それは後のお話でおわかりいただけると思います。

医療の力では、外反母趾の形は変えることはできても根本的な問題は自分自身の習慣を変えることが大切になるわけです。

 

外反母趾の人に共通する歩き方

外反母趾で悩む人の共通した歩き方には、

ある特徴があります。

それは、

「歩いている姿に勢いがないということです」

勢いというと抽象的ですが、

単純に想像してみてほしいのですが、

気の重たい仕事をしに行く時の歩き方と、

これから気の合う友達と遊びに行く時の歩き方では、

どちらの歩き方が綺麗な姿勢で、動作に勢いがあるでしょうか?

すぐにわかりますよね(^^)

実は外反母趾の方の歩き方はほとんどすべての人が、

歩く姿に勢いがなくて、ちょっと俯き加減に歩いているのです。

これは今までに私がみた外反母趾患者様からお話を聞かせていただき、

施術をさせていただいたことからも間違いありません。

足の親指が示す心理とは

外反母趾と行動力の関係とは

何故、外反母趾と歩く時の姿勢が関わりがあるのか?

それは、東洋医学的に足の親指が「行動力」を示しているからです。

行動力とは、平たく言うと「やる気」「楽しんでる感」みたいにも言えます。

つまり、

なかなか日々の生活で楽しさを見つけられず、旅行や趣味で発散させているけど、

やっぱり現実、常識、人目に囚われちゃって、なかなか行動できない人は、

足の親指の機能が低下し、指全体の機能が低下してアーチが低下し、

外反母趾に至ります。

これは今まで何百人の外反母趾の方を詳しく調べてきているので、

外反母趾で悩んでいるあなたにも当てはまるのではないでしょうか?

医療の力や体操などで外反母趾の形状を変化させることはそれほど難しい技術ではありません。

しかし、最終的にこの「行動力」という心理面の変化がなければ、

数ヶ月、または数年かけて外反母趾は進行してしまいます。

外反母趾を通して、あなたの心をみる

外反母趾

外反母趾の根源は、あなたの「行動力」にあるのかもしれません。

では、どうすれば日々の日常を楽しみ、行動力をあげることができるのでしょうか?

これは、あなた自身でしか変えることはできないのです。

しかし、

一つその方法をヒントとして挙げるとすれば、

「自分が居心地の悪い空間」に行ってみることでしょう。

あなたにも行ってみたいけどあんなところ苦手だしな…

みたいなところはありませんか?

そういうところに行ってみるうちに次第に心境の変化を感じることができるかもしれません。

こんなことと外反母趾と何の関係があるんだ?

っと思われるかもしれません。

しかし、あなたが外反母趾になったのは結果です。

結果であるとすれば、そうなった理由があるはずです。

その理由を掘り下げて行くと、

それは必ず心理というところに行き着きます。

何故なら、体の筋肉は心理に支配されるからです。

その結果関節を動かして、

筋肉の動き方から関節変形を引き起こすわけです。

あなたが外反母趾になる理由は、環境の影響もあるかもしれませんが、

本当の原因はあなたの中にあります。

それを直視できた時、外反母趾の根本的治癒の第一歩と言えるかもしれません。

 

まとめ

外反母趾はあなたを楽しい世界に導いてくれる

いかがだったでしょうか?

外反母趾という状態に至るには、

あなたの中にそれなりの理由があるからなのです。

まずは自問自答することから始めてみてください。

それでも、わけがわからなくなった時は、

僕に会いにきてください。

何故、僕はここまで外反母趾にこだわりがあるのか?

それは、他ならぬ僕自身が外反母趾に苦しめられた過去があるからです。

一時は痛すぎて、歩くことすらできなかった時もあります。

でも今は痛くもなく変形も随分改善しました。

僕自身も今までに自分の体で外反母趾を改善する施術や体操、日常生活の改善などあらゆることを試してきました。

ですが、それだけでは改善しませんでした。

それは当然で、心理的な問題には一切手をつけてこなかったからです。

それに気づいてからは変化がどんどん出てきました。

それくらい心理的な変化は体に影響しているということが言えます。

ぜひまずは自問自答しながらあなた自身の心を直視することをしてみてくださいね。

それでは今日はこの辺で!