不眠症の常識を覆す真実。不眠症解消に必要なことは睡眠の認識を変えること

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

今日は、

 

『不眠症の常識を覆す真実。不眠症解消に必要なことは睡眠の認識を変えること』

 

というお話です。

 

不眠症で悩む方は年々増え続け、

日本人の5人に1人は不眠症で悩んでいると言うデータがあります。

僕の整体庵にも、「不眠症で悩んでいて…」と言って大阪中から相談に来られるので、

確かに悩んでいる人は多いなあという印象があります。

 

不眠症の症状として、

「日中の疲れがとにかく辛い」

「頭痛やめまいがする」

「日中に眠くなり、仕事の効率が悪くなる」

「肩こりや腰痛がひどい」

「寝たいのに寝れないのが辛い」

 

などがありますよね。。

 

どれも、とても辛い症状だと思います。

寝たいのに寝れないというストレスは辛いですが、

不眠症という現象は、本来存在し得ない現象で、

不眠「症」という名前ではありますが、

病気でも、症候群でもありません。

 

では、不眠症の正体は一体なんなのでしょうか?

その正体をつかむには、あなたが持っている睡眠の常識をまず見直す必要があるかもしれません。

 

このブログを読むことで、あなたは、

睡眠の常識が代わり、読み終えた瞬間から不眠症という現象が存在しないことを理解できるはずです。

ご興味ありましたら、このままお読みください。

 

ー今日のお話ー

  1. 睡眠の常識
  2. 睡眠の常識の裏で暗躍している人たち
  3. 本来の睡眠
  4. 不眠症という病気はない
  5. まとめ

 

睡眠の常識

睡眠の常識

睡眠の常識というと、

  • 早めに寝ることがいい
  • 7時間前後の睡眠時間が一番健康にいい
  • 午後10時〜午前2時の間に成長ホルモンが分泌される
  • 寝入りがよく、夜中に目が覚めないのがいい

などがあると思います。

 

しかし、

これらが全て事実ではなく、

睡眠業界(医療業界)が作り出した偶像であるとしたらどうでしょうか?

 

全てが嘘である訳ではなく、

確かに、この睡眠スタイルが当てはまる人もいますが、

ここでいう常識の睡眠が、全ての人にとってベストの睡眠であるということだけは、確実に嘘です。

それをあたかも、全ての人に合うように啓蒙しているのが、

医療業界ですが、そもそも医師は睡眠の専門家ではありません。

実際、医学部の教科書、全ページで6000ページ以上ある中で、

睡眠に関して、記載されているのは、

わずか2行だそうです。

 

なぜ、このように医学は「常識」を設定し、

正常の睡眠と、異常の睡眠を区別したがるのでしょうか?

その理由を知るには、その「常識」の裏で動く人の思惑を理解する必要があるでしょう。

 

「睡眠の常識」の裏で暗躍している人たち

睡眠の常識の裏で活躍する人たち

「睡眠の常識」の裏で動く人の思惑。

それはごくシンプルなお話です。

 

不眠症に悩む人が、次にとる行動はと考えた時に、

なるための睡眠薬の処方を受けるか、

医師が推薦する快眠グッズなどの購買です。

 

言い方は悪いですが、

睡眠に常識を設定することで、正常と異常を差別化し、

生まれる「睡眠ビジネス」です。

 

チョコレート業界の、バレンタインデーと同じような感じです。

 

もちろん、睡眠グッズを購入したり、サービスを受けたり、

睡眠薬を飲む事は個人の自由です。

しかし、その前提に、睡眠の常識を作り出す事には正直言って、

相当な悪意を感じるのは僕だけでしょうか?

 

 

本来の睡眠

睡眠とは?

本来睡眠はどのようなものなのでしょうか?

「7時間睡眠がいい」というのは、

あくまで平均値でしかなく、

「7時間睡眠が健康にいい」ことを証明するデータはどこにも存在していません。

また、反対にショートスリーパーの人(1日2、3時間しか寝ない人)に、

天才が多いとも言われ、

仕事時間を効率よく使えるという理由から、

「ショートスリーパーになろう」という団体もあります。

しかし、ショートスリーパーに天才は多いと言われますが、

では、1日7時間寝る人に、かつて天才と言われた人は1人もいないのか?

というと、決してそんな事はありえません。

 

プロ野球界で、活躍した落合博満さんは、

三冠王も獲ったほどの、打撃の天才です。

現役時代、毎日10時間以上眠っていたそうです。

決して、ショートスリーパーが身体に良いとは言えません。

 

 

…じゃ、結局何がいいんだ???

 

はっきり言って、これがいいという睡眠の常識は何一つありません。

もちろん、睡眠時間には個人差があるからですが、

個人差以上に、

個人の中でも、その日の季節、天候、活動量、体調、食事内容、気分など、

色々なことに睡眠時間や質は左右されています。

 

つまり、

2時間程度の睡眠でいい日もあれば、

7時間程眠れてしまう日もあります。

たまには10時間くらい寝る日もあるかもしれません。

 

また、これがいいという枕やマットレスなども、

いくらオーダーメイドで作ったとしても、

一日一日、僕たちの身体は変化します。

一日として同じ身体ではない僕たちの身体に、

寝具がフィットするかはわかりません。

オーダー枕なのに、なんかしっくり来ないと感じる方は、

この理由からです。

 

高級な寝具も、確かに寝心地はいいですが、

人類の歴史を振り返れば、そんな高機能寝具などない時代の方が圧倒的に長いはずです。

そんな中でも、しっかり生きて、子孫を残し、

生きてこれました。

その寝具がなければ眠れないのであれば、

僕たちは、とっくの昔に絶滅していたことでしょう。

 

睡眠時間も、睡眠の質も、寝具も、

全てその日によって変わるのです。

そんな世界に、「常識の睡眠」を設定し、

正常の睡眠と、異常の睡眠を分けることができるのか、僕には疑問しかありません。

 

人の身体は、変わり続けることが、唯一変わらない真実なのです。

そして、その日の心身の状態合わせた最適な睡眠時間になるよう、

身体はセッティングされています。

 

あなたが、

「今日は寝つきが悪い」

「昨日は2時間しか眠れなかった」

「夜中の3時に目が覚めて眠れなかった」

と考えてしまうのは、

その前提にある、7時間寝ないといけないなどの、「睡眠の常識」と比べているからではないですか?

 

そもそも、そのような「睡眠常識」は存在しないし、

存在を証明できる根拠がないのです。

であれば、あなたは睡眠不足と悩む必要すらないかもしれません。

 

不眠症という病気はない

不眠症という病気はない

ここまで、読み進めていただければ、

不眠症という病が、

そもそも存在しない病であることはおわかりいただけたのではないでしょうか。

病気ではない病に治療の必要はありません。

 

特に、睡眠導入剤を服用する事は、その薬自体にとても怖い作用があるので、

気軽な服用には注意が必要です。

 

あなたが、今悩むことと、不眠とは関係がなく、

悩む症状の原因を考えていくことが必要なのではないでしょうか?

 

眠れない時間を、寝ようと悩むのであれば、

あなたがやりたいことに目を向けてみるのもいいかもしれません。

例えば、

  1. 本や漫画を読む
  2. 好きな録画番組を観る
  3. 趣味の作業を行う

などもいいと思います。

 

どうせ眠れないのであれば、

あなたがやりたいことをやってみることで有意義な時間になるかもしれません。

 

まとめ

不眠症を解消し、新たな世界へ

いかがだったでしょうか?

今日は、不眠症で悩む方に睡眠の常識を疑う大切さをお伝えしてきました。

中には、語弊のある言葉もあったかもしれません。

 

ですが、

僕たちが普段前提にしている、「常識」を疑い、考えることで、

見えてくるものもあるのではないでしょうか?

 

僕は、自分の考えを肯定する気もないし、

他の業界を否定する気もありません。

あなたにとって、何が良いかを決めれるのは、あなた自身です。

全ての情報を鵜呑みにせず、

自分の価値観で、決めることが大切です。

なので、今日は睡眠の常識を、あえて否定する文章で、書いてみました。

ぜひ、睡眠だけでなく、

色々な常識や、前提を疑ってみてみてください。

 

また、わからないことがあればどんどん質問してくださいね。

 

それでは今日はこの辺で!

整体庵 大空

〒578-0961大阪府東大阪市南鴻池町1-4-9