不眠症を改善したいあなたに、絶対に知って欲しい7つのこと

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

 

今日のお話は、

『不眠症を改善したいあなたに、絶対に知って欲しい7つのこと』というお話です。

 

整体庵に来られる方にも、

「近頃、不眠症気味で…」

と悩む方はとても多く、

ほとんどの方が、

不眠症だけでなく、肩や腰の痛み、頭痛やめまいなどの自律神経症状などでも同時に悩んでおられます。

 

この記事を読まれている方も、

  • 夜2−3時間しか眠れない…
  • なかなか寝つきが悪い…
  • 夜中に何度か目が覚めて眠れない…
  • 朝起きても身体がだるい…
  • 寝るために睡眠導入剤を飲んでいる

というような悩みを持っていませんか?

 

不眠症と言う現象は、

睡眠に対する誤った常識から生み出されている事が多々あり、

不眠症を解消する上で大切なことの一つに、

「睡眠に対する認識を変えて行く」

と言うことが重要です。

 

今日は、

不眠症で悩む方に知って欲しい、睡眠のお話を、

7つにまとめてご紹介しますね。

 

 

興味がある方は、ぜひこのまま読み進めてみて下さい。

 

 

<今日のお話>

  1. 睡眠は6-8時間がいいと言うのは嘘
  2. 睡眠と身体のゆがみ
  3. 寝れない時は寝ようとしない
  4. 室内の照明
  5. 日中頭より身体を動かす
  6. 朝早起きして仕事や家事をやってみる
  7. 眠れないことは病気ではない
  8. まとめ

 

1、睡眠は6-8時間がいいと言うのは嘘

睡眠は6-8時間がいいと言うのは嘘

『睡眠は、◯時間以上取った方が良い』

 

と言う話を聞いたことがある方も多いと思います。

 

しかし、

実際には、

人によってはもちろん、

その日の身体の状況や、天気、活動量、出来事など、

様々なことによって睡眠時間は変化します。

 

日によっては、

3時間くらいで良い時もあれば、

8時間ほど寝たい時もあります。

 

このように、

睡眠には、

単純に「7時間程度が良い」などと、基準を設けることはできないのですが、

基準があることによって、

それより少なければ寝不足だとか、

それより多く眠ることができれば、

よく眠れたと、

一喜一憂することになってしまいます。

 

睡眠に、

時間が短いとか長いというような、

時間の概念は、本来関係がないんですね。

 

昔の文献では、

睡眠時間は最短で、15分で良いと記載されているものもあるそうで、

タレントの百獣の王 武井壮さんも、

「45分しか寝ない」とおっしゃられていました。

 

それが良いか悪いかは別としても、

睡眠は単に時間だけの概念で、良い悪いを判断できるものではないことは確かです。

 

2、睡眠と身体のゆがみ 

睡眠と身体のゆがみ 

睡眠に時間の概念は当てはまらないとしたら、

睡眠の目的とは一体なんなのでしょう。

 

その一つに、

「身体のゆがみを解消する」

と言う目的があります。

 

睡眠時に、

ゆがみを解消するのに役立っているのが、

「寝返り」

なんですが、

 

寝返りで身体のゆがみを補正している。

なんて、なかなかイメージが湧きにくいと思います。

 

例えば、

5時間寝るとしても、

布団で寝るのか、車の座席で寝るのかでは、

寝起きのスッキリ具合が全然違いますよね?

 

これは、

車の座席では寝返りが打ちにくいので、

何時間寝ても、ゆがみが解消されないことから、

起こることです。

 

睡眠は、単に、

何時間寝たのか?

よりも、

ゆがみが解消された状態で起きれるか?

が大切なんですね。

 

自宅で簡単に出来るゆがみを解消しやすい就寝方法

睡眠でゆがみを解消する方法

寝返りがしやすくなり、

睡眠で身体のゆがみが修正されやすくなる方法は、

上の写真のように、

「ヒモ」をおへその少し下あたりに緩く巻きます。

 

ヒモは、太さ6mm前後で、伸縮性の少ない普通のヒモを、

100円均一などで用意してみてください。

 

このヒモをお腹に、

皮膚に食い込んだり、

窮屈な感じがない程、緩く巻いてみてください。

 

では、

ここで少し実験をしてみます。

 

ヒモを巻いた状態で、

いつも寝ている布団に寝て、寝返りを左右に打ってみてください。

 

次に、

巻いていたヒモを外して、

先ほどと同じように寝返ってみてください。

 

ヒモを巻いている時と、

巻いていない時では、

どちらが寝返りを打ちやすかったでしょうか?

 

おそらくほとんどの方が、

ヒモを巻いていた方が、寝返りがスムーズに打てることを実感できたと思います。

わかりにくい方は、

もう一度、同じことを繰り返してみてください。

 

数回行うと、ヒモを巻いている方が寝返りやすいことを体感できると思います。

 

夜就寝前に、

このようなヒモをお腹に軽く巻いて、そのまま眠るだけです。

巻く場所は服の上からでも大丈夫です。

 

この方法は、

就寝中に寝返りを打ちやすい身体環境に整え、

身体のゆがみを補正してくれますので、

朝、スッキリ目覚めることが出来ます。

 

朝目覚めが悪く、

寝足りないなと感じる人は、一度試してみてくださいね。

 

3、寝れない時は寝ようとしない 

寝れない時は寝ようとしない 

疲れて、寝たいのに寝れない。。

 

電気も消して、布団に入るものの目が覚めて眠れない。。

 

そんな時もありますよね。

 

こういう時は、

思いの外、身体は疲れていないことが多いんです。

 

睡眠は、身体の疲れ(=ゆがみ)を解消する目的があるとお話しました。

 

現代社会の疲労感は、

身体よりも「脳みそ」に疲れが溜まりやすいのですが、

睡眠は、

基本的に身体の疲労を取るためのものなので、

身体はあまり疲れていないけど、脳みそが疲れて、

疲労感を感じる状態だと、

それほど睡眠を必要とはしない時があります。

 

眠れない時は、

いっそのこと寝ようとせず、

本を読んでみたり、寝る以外のやりたい事をやってみるのがオススメです。

 

もっともオススメ出来ないのは、

睡眠薬を飲んで寝ようとする事です。

 

睡眠薬による睡眠と、

身体が求める睡眠は似て非なるもので、

睡眠薬で寝たからといってあなたが望む睡眠の質が手に入ると言うわけではないんですね。

 

睡眠とは、

身体からの素直な欲求ですから、

眠たくならない時は、それほど睡眠を必要としていない時だと考えて、

普段できない事をやってみるなどがオススメですね。

 

4、室内の照明

照明と睡眠

現代の照明は、

ほぼLED照明が主流となりつつあります。

 

しかし、

蛍光灯含め、LED照明などのあかりは、

人の身体に好影響はありません。

 

日中はまだしも、

日が暮れてからの照明は、身体を覚醒させてしまう働きがあるので、

できるだけ明るすぎないものにしてあげるといいですね。

 

特に夜間おすすめなのは、

キャンドルの光です。

 

炎の灯りは、

人に自然のエネルギーを与えてくれ、

非常にリラックス効果があります。

 

寝室の灯りをキャンドルにしてみるのもおすすめですよ。

(火事にはくれぐれも気をつけてくださいね)

 

キャンドルがむずかしいと言う方は、

蛍光灯やLEDではなく、

昔からある白熱灯もオススメです。

 

白熱灯の温かみのある光は、

とても心と身体を癒してくれるエネルギーがあります。

 

自宅の照明を今一度変えてみて、

その変化を体感してみてくださいね。

 

5、日中頭より身体を動かす

日中頭より身体を動かす

人間の疲労には大きく、2つの疲労があります。

 

頭を思考することによって蓄積する脳の疲れと、

もう一つは、

身体を動かすことによって蓄積する肉体の疲れです。

 

睡眠は、

基本的には、両方の疲れを解消してくれますが、

とりわけ重要なのは、

肉体の疲労(=肉体の歪み)なのです。

 

脳みそは、

その大部分は睡眠中でも活動しています。

 

睡眠中も、自動的に食べ物を消化したり、

心臓や呼吸を止めずにいられるのも、

そのお陰です。

 

ある意味、

脳は24時間無休で働くことも出来てしまう部分が多いんですね。

 

それに対し、

肉体はと言うと、そうも行きません。

 

24時間無休で、働き続けることなんて出来ないですよね。。。?

 

睡眠は、

主に肉体の疲労を解消させると言うのが、

大きな役割なんです。

 

現代社会の中では、

やはり、肉体よりも、脳みそを動かしすぎて、

疲れている方が多いので、

肉体が疲れていない状態ではそれほど眠りを欲っしなくなるんです。

 

もう脳みそは十分使っているので、

できるだけ、

肉体を動かす、遊びでも、スポーツでも、

外出でもいいので、

あなたが楽しいなと感じる事を日中積極的に実践してみてください。

 

肉体に疲労が出てくると、

かなり深く眠れるはずです。

 

6、朝早起きして仕事や家事をやってみる

朝の早起きで不眠症を改善

太陽のサイクルは、

私たちの身体に流れる周期と同期しています。

 

朝、日の出とともに、

身体は活動状態へと切り替わり、

日の入りとともに、

身体は休息状態へと切り替わっていきます。

 

夜、眠れず、

どうしたら寝れるのかと悩む前に、

朝を日の出とともに家事や仕事、

趣味、ボーーとする時間をとってみてはいかがでしょうか?

 

寝ることより、

起きてやる事を考える。

 

逆の発想が、

より質の良い睡眠になるのかもしれませんね。

 

ぜひ、

早起きして、色々な事を有意義に取り組んでみてください。

 

7、眠れないことは病気ではない

眠れないことは病気ではない

「不眠症」とは言いますが、

不眠は病気でも、症状でもなく、

ただただ、現代に当たり前のように言われている、

「睡眠の常識」が作り出している事でしかありません。

 

または、

あなたが我慢している人生、生き方からくる疲れを、

眠れないことへ原因を求めているだけかもしれません。

 

不眠症とは、

実態がありそうで、全く実態がない現象である事を、

まず理解する事が大切ではないでしょうか?

 

それがなければ、

どんどん不眠に悩むループに入ってしまいます。

 

今あなたが当たり前に思っている睡眠の常識を、

まずは疑うことから初めてみてください。

 

まとめ

常識を壊し、新たな世界へ

今日は、

睡眠について絶対に知って欲しい事を7つにまとめてお伝えしました。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

もしかすると、

あなたが今まで常識的に考えていたこととは、

少し違う観点からのお話だったかもしれませんね。

 

常に真実は、

あなたが当たり前に思う世界の外にあります。

 

戸惑いを感じる世界にこそ、

大切な事が存在しているのです。
少しでも、あなたの悩みを解消するお役に立てれば幸いです。

 

ぜひ、一度ゆっくり自問自答してみてくださいね。

 

乱文でわかりにくいことも多いと思いますので、

ぜひ、ご興味ある方は気軽にご質問ください。

 

それでは今日はこの辺で!