アトピー性皮膚炎は不自然な生活を正してくれる大切な現象

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

今日は、

 

『アトピー性皮膚炎は不自然な生活を正してくれる大切な現象』

 

というお話です。

 

突然ですが、

あなたは、何が自然であり、不自然であると考えているでしょうか?

 

東洋医学ではよく、

不自然な生活の結果が、病気であると言われます。

 

例えば、

・イライラが過ぎると、肝臓の負担になる。

・不安や恐怖が強いと、腎臓に負担が増える。

・言いたいことを言えない生活を続けると、呼吸器に負担になる。

などなど、

不自然な感情が病気の原因であるとされる法則はたくさん存在します。

 

アトピー性皮膚炎も、

肝臓、腎臓の解毒排毒機能の低下で引き起こされるので、

感情と、内臓との関連はあります。

 

ですが、

本当に、怒りや、不安は不自然な感情なのでしょうか?

これらの感情を、「マイナス思考」と呼ばれることもあり、

現代では、怒りを何とか抑えようとする考え方も企業などで流行っています。

 

僕の考えている世界では、

怒りや不安も、自然ではないか?と疑問を持っています。

それによって引き起こされるアトピー性皮膚炎などのトラブルですら、不自然な現象ではなく、

人の体や心にある感情や、病気も全て自然現象なのかもしれません。

 

そこで今日は、

アトピー性皮膚炎を、怒りや不安、自然と不自然という観点から、

読み解いて行きたいと思います。

このブログを読むと、

アトピー性皮膚炎が、あなたの人生をより素晴らしい人生へと導いてくれる現象であることがよく理解できるはずです。

 

 

 

ー今日のお話ー

  1. アトピー性皮膚炎と感情の関係
  2. 自然と不自然とは?
  3. 不自然な感情などはない
  4. 逆説思考
  5. アトピーは気づき
  6. まとめ

 

 

アトピー性皮膚炎と感情の関係

アトピーと感情

アトピー性皮膚炎は、

身体から不要な物質や感情を皮膚から排毒する現象であることは確かです。

なので、食生活に気を使い、

食品添加物や農薬を避けて、

天然のものを食すことが勧められます。

 

そして、

怒りや不安という感情は、

内臓ストレスになるので、それらの感情を排毒することにも、

アトピー性皮膚炎という現象が使われます。

 

では、食生活に注意し、

怒りや不安を抑えることができれば、アトピー性皮膚炎は改善されるのか?

 

実際は、そう上手くはいかないケースもあります。

 

もしその理屈が正しいのであれば、

食生活に気を使っていなくても、アトピーが治ってしまう人は、

どう説明がつくのでしょうか。

 

アトピーが、特に食生活にも気を使わずに生活していたにも関わらず、

完治してしまうケースがあります。

 

アトピーと、食事、感情は決して無関係でもありませんが、

単純に、

「怒りや不安を感じるからアトピーになる」

と考えるは良くありません。

 

その理由を考えてみましょう。

 

自然と不自然

自然と不自然とは?

アトピー性皮膚炎も、

食生活、怒り、不安などの「不自然」が積み重なって起こる病気だと、

説明されます。

 

「自然」とは、

山や、川、海、天然農法の食べ物などを連想される方が多いと思います。

 

「不自然」には、

都会、イライラ、強い不安、人口甘味料、食品添加物、偏食などを連想すると思います。

 

ですが、

あなたが考える不自然なことや、不自然なものも、

全て人間という自然の動物が生み出したものであり、

怒りや不安の感情も、

不自然だとか、マイナスだとか言われますが、

逆に、怒りや不安のない人がいたら、あなたはどう思いますか?

 

僕は、怒りや不安のない人間の方が不自然に感じてしまいます。

 

怒りをコントロールする方法も、手法としてありますが、

僕は、そもそも感情をコントロールする必要はないと考えていて、

コントロールしようと思う心の背景には、

「怒っている自分がダメだ」と自己否定している自分がいるからではないでしょうか?

 

都会も、食品添加物も、人工甘味料も、怒りも、不安も、

全て、人間という自然界の生き物が生み出した自然なものだと思います。

 

では、

不自然という言葉の正体は一体なんなのでしょうか?

 

人それぞれの考えがあっていいと思いますが、

僕は、

「自分の本心、やりたい事」ではなく、

「こうしなければいけない」という時代常識や、

人の評価で生きている事ではないかと思っています。

 

それが、今の所、唯一僕が思う「不自然」です。

 

野生動物にはアトピーはない

生活習慣病

野生に生活する動物には、

アトピー性皮膚炎は存在しないそうですが、

ペットになると一定の確率でアトピー性皮膚炎は発生します。

 

ということは、

野生動物である人間にも、本来はアトピー性皮膚炎は存在しない現象ということが言えます。

そもそも、「野生動物」という言葉そのものも不自然な言葉であるとは思いますが…

 

いずれにせよ、人間社会で生きる動物にしか、アトピーは存在しないのです。

 

これはどういうことを意味しているのでしょうか?

 

確かに化学的に作られた物質を含んだご飯を食べているという点では、

共通していますが、

それ以上に、

「自分の思うように生きられない」という世界が、

アトピー性皮膚炎を作り出しているのではないでしょうか。

 

ペットは実際に、首輪などで繋がれていることのストレスもあるかもしれませんが、

人間にも、「常識や人の評価」という首輪がかかっています。

 

その「首輪」に気づかせてくれる現象が、

アトピー性皮膚炎なのかもしれません。

 

不自然な感情などない

人間には、

喜怒哀楽という感情があります。

それがあるから人間なのであって、

感情のない人間はロボットになってしまいます。

 

感情が病の原因と言われたりしますが、

人間が自然に持っている感情を、否定したり、コントロールしようとすることこそ、

不自然な現象ではないでしょうか。

 

怒りや不安を通して、

自分の在り方や、生きる方向性に気づくことができれば、

それも感情の意味なのかもしれませんね。

 

あなたは、なぜ怒りや不安を覚えるのでしょうか?

一度考えてみてください。

 

痛み止めは対症療法

逆説思考

よく、病気が治ったら、◯◯したい。

自分が◯◯になったら、◯◯する。

そんなようなことを言いますが、

 

これもとても不自然なことです。

 

「病気が治れば、旅行に行きたい。」

 

というのも、本当は間違っていて、

「旅行に行かないから、病気になった」

という方が本来は正しいのかもしれません。

 

もっと言えば、

「旅行に行ってしまえば、病気が治った」

ということも実際にあります。

 

 

「不妊で悩み、体外受精などを繰り返すもうまく行かず、

子作りを諦めたら、自然に妊娠した」

 

「末期癌で余命宣告を受けたが、逆に開き直り、

死ぬまでにやりたいことを取り組んでいたら、

癌が消えていた」

 

こんなエピソードは本当に1つや2つではなく、

僕の周りだけでも毎日聞くような出来事なのです。

 

「病気が治れば、旅行に行く」という考えは、

言い換えれば、

「今は、病気である」

ということになります。

 

自分で、今の自分を病気だと思っている限り、

根本的に改善することはありません。

 

人の身体には無限の可能性と治癒力を秘めています。

しかし、ほとんどの人はそれを発揮できずにいる原因は、

その人自身が、自分の可能性を否定しているからなのかもしれません。

 

アトピーは気づき

アトピーは気づきである

ここまで読み進めていただければ、

アトピー性皮膚炎の本質的な意味が少しわかってきたのではないでしょうか。

 

アトピーは、

あなたの本心で生きる道を教えてくれる現象だと、

僕は真面目に考えています。

 

アトピーだけではなく、病気とは、

自分の本心で生きる道を逸れている事に、

気付かせてくれる重要な現象なのです。

 

医学の偉人、ヒポクラテスはこんな言葉を残しています。

 

 

『この世に病気は存在しないが、

病気という概念は存在している』

 

 

病気は存在しないが、

人が、病気を病気と捉える心は存在しているという意味ですね。

 

この短い言葉の中に、色々な大切な意味が含まれています。

この現代だからこそ、もう一度考えてみるべき言葉ではないでしょうか?

 

あなたには、どのように感じましたか?

 

まとめ

医療の常識を壊し、新たな世界へ

 

今日は、アトピー性皮膚炎を、

独自の視点でお話してきました。

 

僕たちが普段前提にしている、「常識」を疑い、考えることで、

見えてくるものもあるのではないでしょうか?

 

 

全ての情報を鵜呑みにせず、

自分の価値観で、決めることが大切です。

ぜひ、あなたを取り巻く環境や、色々な常識を疑ってみてみてください。

 

また、わからないことがあればどんどん質問してくださいね。

 

それでは今日はこの辺で!