【整体改善例】杖がないと歩くこともできなかった右足の痛みが、登山ができるまでに回復したケース

おはようございます。

人の可能性を広げる天才整体師 下大前です( ´∀`)

 

今日は、

「杖がないと歩くこともできなかった足の痛みが、登山ができるまでに回復したYさん」のお話です。

 

Yさんを施術する過程で、

  1. 常識や想像を壊すことが治癒力を加速させること
  2. 自分ができるかもしれないと感じたことは現実化すること

 

この2つのことを、改めて気づかされました。

そして、何よりも、

まだまだ僕たちの体には秘めた可能性があるということも感じることができました。

 

今、足首の痛みで悩まれている方は、ぜひYさんの話をみると、

「まだまだ自分はできるかもしれない!」

と勇気が湧いてくることでしょう。

 

それではお話していきます!

お客様

Yさん(仮名) 30歳 男性

岐阜県在住

来院日、改善までの治療期間と回数

平成27年8月

治療期間:約2ヶ月

治療回数:7回

お悩みの症状と経緯

変形性股関節症

Yさんが足に痛みがで出したのは、

2017年の年明け頃で、ランニング中に段差で右足首を捻挫をしたことがきっかけでした。

 

その後、すぐに整形外科を受診して、

レントゲン検査を行うが骨折はないという診断を受け、固定を行い、

何度か整形に通院するも、痛みがなかなか引かないので、

とても悩んでいました。

 

悩みに悩み、岐阜県内の有名な整骨院を回るものの、

一向に痛みが引かないばかりか、

 

「足が痛いのは、股関節の軸がぶれているからだ」

「歩き方が悪い」

「この部分が動いていないから足に負担がかかる」

 

など色々自分の体の悪いところを指摘され、整骨院で治療を受けるも、

治療するごとに、どんどん痛みが増していき、

ついには、杖がないと歩けなくなってしまいました。

 

そして、仕事にも大きな支障をきたすようになり、

退職を余儀無くされてしまうのです。

 

「これは困った…」

 

そう思ったYさんは、県外に腕のいい整体師を探します。

奈良県で有名な整骨院にも何度か通院してみましたが、

それでも改善はありませんでした。

 

困り果てた末に、縁があって僕の整体庵大空で、施術することになりました。

はじめ来られた時は、30歳とは思えないほど、

ふらつきがあり、足を引きずり、杖をついて歩いてきてくれたのが印象的でした。

整体検査による所見

妊娠中の腰痛検査の検査所見

整体検査(筋力、感覚反射、バランスなどの検査)で体をチェックすると、

まず、際立っていたのが、

Yさん自身の左右の足の感覚が、自分の足の感覚ではなく、

まるで左右が他人の足かのように、別々のようになっていたことです。

 

この感覚は、おそらく本人でないとわからない感覚だと思いますが、

怪我をした右足首を中心に、右足が自分の足ではないような感覚で歩いていたと思います。

しかし、同じような感覚に悩み、思うように体が動かず悩む人は意外といるのではないでしょうか。

僕には、体みた瞬間にそれがわかるのですが、

今まで、それを指摘してくれた整体の先生はいなかったそうです。

 

たぶん整体師ほど、患者さんの感覚や過剰な意識ではなく、

見た目の形や動作に焦点を当てているので、

本人の感覚や意識はわからないんですね。

 

整体では、

まず本人が忘れかけている、足の感覚を戻していくことから始めることにしました。

そして、

今までに、色々な先生から、自分の悪い部分を指摘されて、回復もしなかった経緯から、

「自分の体は悪いところだらけで、これ以上の回復はないんだ…」

と感じていました。

整体と同時に、この囚われを解きほぐしていくことも重要なポイントになると感じていました。

初回整体開始

足の感覚が戻ると歩けるようになる

 

初回整体では、

まず、本人の右足の感覚を取り戻すことを目的に行いました。

 

足の感覚を感じているのは、

神経の中枢である、「脳」と「脊髄」です。

まず、頭と背骨を整体で整えていくことを行いました。

それだけでも、本人が驚くほど、今までにない足の感覚が蘇ってきていました。

 

次に、足にヒモを巻いて、自分の足を無意識に認識できるように、

誘導してみました。

 

体にヒモを巻くヒモトレの詳細はこちら

 

ヒモを巻くと、どんどん歩く感覚が蘇ってきて、杖なしでもスタスタ歩けるようになっていったのです。

 

これにYさんはとても驚き感動されていましたが、

この変化は、整体による効果ではなく、ヒモの効果でもなく、

本来の動きをしているだけなのですね。

 

 

 

本当に体が悪くなっているケースは少ない

変形性股関節症はいい側の足

Yさんのように、

あるきっかけで、正しい動きに戻り、痛みが軽減するということは、

整体をしていて珍しいことではないのです。

 

体が悪くなったりすることで、痛みが出ると思っている方が多いと思うのですが、

実際には、悪くなっていることは少なく、

動かす感覚が何かのきっかけで忘れているだけなんですね。

なので、整体やヒモをきっかけで、その感覚を思い出すと、

瞬時にYさん本来の動きを取り戻してしまえるんです。

 

このようなケースは、非常に多く、

この上、Yさんのように病院での治療や、

整体で体を治療としていじられると、どんどん自分の感覚を忘れていき、

その結果、不自然な動きをするので、痛みが増していってしまうのです

 

自分の体に何かが足りないから、治療やトレーニングをするという発想ではなく、

自分本来が持っている本来の動く体に気づいていくことが重要ではないでしょうか?

2回目の整体(初回整体から1週間後)

話を聞くと、

前回の施術後、ヒモを巻いて生活をしていると、

痛みも半分ほど軽減して、歩ける距離も増えてきたとのことでした。

非常に経過は良好なので、

前回と同様、頭と背骨の整体、

ヒモを使った体操を行い、足の感覚を戻していくことにしました。

 

前回より歩けそうな感覚があったので、

整体庵の階段を使ってヒモトレを行ってみました。

ヒモで体のバランスが改善されてくると、

とても左右の偏りがなくスムーズに歩いていて、

本人も心地よい感じがしてるといっていましたので、

引き続き、日常生活でもヒモを巻いて過ごしてもらうようにお伝えしました。

 

少し話をしていると、

この足が良くなったら、富士山に登りたいと言っていたのですが、

この足で行けるかどうか不安な様子。

「まずは近所の山で試してみたら?」

とお話しましたが、

Yさんが住んでいる岐阜県は登山できる有名な山々に囲まれた素晴らしい場所です。

近所の山でも、関西と違い険しい山じゃないのかな?

と僕自身も少し不安になりながらも、

「じゃ行けそうな気がするんで、登ってみようかな?」

と言っておられました。

親指の使えるようにする訓練

4回目の整体(初回整体から1ヶ月半後)

感情、腰痛の関係

かなり痛みも改善している模様で、

話を聞くと、

普通に登山ができてしまったとのこと。

かなりびっくりしましたが、

翌日に少し筋肉痛があったけど、とても気持ちよかったそうです。

登りは歩いて、下りは安全を考慮してロープウエイを使ったそうですが、

体の状態もとても良好な状態でした。

 

体をチェックすると、

山道を歩くことで、どんどん体のバランスが整い、とてもいい状態でした。

平らな舗装されている場所を歩くより、

山道の凸凹した道を歩く方が全身を満遍なく使うので、

体の偏りや歪みが消えるんですね。

6回目の整体(初回整体から2ヶ月後)

6回目もとてもいい状態のままで、

登山も上り下り両方ともできたそうでした。

このまま登山を続けて、少しづつ高度のある山を登っていけば、

富士山も全然登れそうと本人が言っていたので、

この調子でいけば、全然登れそうですね。

 

まだ、これから登山する筋力をつけたり、まだ少し期間はいるかもしれませんが、本人が囚われていた、

「自分の体は悪い体」

ということからどんどん解放されていることが一番重要なことであると思います。

このままいけば必ず、夢を叶えることができるはずです(^^)

 

振り返り

妊娠中の腰痛は早めに相談ください。

今回は、

杖がないと歩けないほどの足の痛みが改善し、登山ができるまでに回復した事例をご紹介しました。

 

体を扱う感覚の大切さ、

自分の体は悪いという囚われを外していき、

自分の体にはいくつもの可能性が秘めていると感じることの大切さが、

今回のYさんのケースから学ぶことではないでしょうか。

人の体は10の能力のうち1くらいしか使い切れず日常を過ごしています。

つまり残りの9は使っていないんですね。

これを少しでも使えるようにきっかけを与えてあげることで、

体はずいぶんスムーズに動くことができるんです。

 

同じような、悩みを持って、

自分がやりたいことをやれなくなっている人が大勢いると思います。

でも、安心してください。

今のあなたの体は、あなたの体が持つ本来の能力をすべて発揮していないのです。

まだまだ秘めた可能性があります。

それを引き出すきっかけ作りが、僕の役割であると考えています。

もし、どこに行っても良くならず頭を抱えていらっしゃれば、

ご相談ください。

それでは今日はこの辺で!

Yさんの感想

杖なしでは歩けなかった足の痛みが改善し、登山ができました! 30歳 岐阜県岐阜市在住

お客様写真
アンケート用紙

下大前先生は「こういう先生に診てもらいたかった!」と“本当”に思えた先生です!

昨年の夏、右足首を負傷し整形と接骨院で治療を受けた結果、

半年間歩けなくなりました。(右足は自分の足ではないような感覚)

その後、色々な接骨院に行くも改善されず、困り果てた中で、下大前先生に診てもらうと、初診で「右足、自分の足じゃない感覚でしょ?」と言われ驚きました。

その後は先生の整体とヒモを使った体操によって足は徐々に改善され、先日は登山に行くことができました!

下大前先生に出会えて、本当に良かったです!

 

ー整体庵 大空で良かったことはなんですか?ー

静かな雰囲気、体を時間をかけて診てもらえる、質問すると理解しやすく優しく教えてくれる、施術は低刺激なのに1回目から確実に効果を感じられる、積極的な思考を身につけさせてもらえる(自分の体には大きな可能性が秘めているんだ!と思えました)、人体について興味深い話をたくさん聞かせてもらえる。

 

下大前先生は「こういう先生に診てもらいたかった!」と“本当”に思えた先生です!

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

変形性足関節症について詳しくはこちら

変形性足関節症

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