不安神経症は焦りに気付かせてくれる存在「ゆっくり進む事でしか観えないものがある」

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

今日は、

『不安神経症は焦りに気付かせてくれる存在「ゆっくり進む事でしか観えないものがある」』

というお話です。

 

昨日、先輩家族と僕の家族で、

奈良の吉野川に遊びに行ってきました。

スムーズに行けば、

2時間かからない距離なのですが、

当日、高速道路で起こった事故や、

先日の大雨で崩れた道路が通行止だったりと、

かなり時間がかかって現地に到着しました。

 

皆さん、

普段2時間の予定が、3時間以上かかったら、

どんな感情になりますか?

 

イライラします?

 

僕もちょっと疲れました。

まさかの道を変えるたびに起こるアクシデントですからね。笑

 

でも、

普段走ることのない道や、

走る予定のなかった道を走っていると、

色々な発見があったんです。

 

 

都会的な場所だとイメージしていた場所が意外と田舎だったり。

 

走ったことがないと思っていた道が、

実は昔走ってたことを思い出したり。

 

それがきっかけに過去の記憶が蘇ったり。(僕は思い出せなかったですが。笑)

 

僕らっていつもは、

いかに早く目的地に着くかってことを考えがちだけど、

あえて、ゆっくり進むことでしか観えないものがありますよね。

 

快速電車では見えない車窓が、

普通電車なら見えて、新たな発見があったりね。

 

普段通らない道を通れば、

思いがけないお店を発見することもあるかもしれません。

 

突然のアクシデントも、

意外な発見を観る事が出来れば、結構楽しめるもんです。

 

でもそういう眼がなければ、

ただただイライラするだけの出来事です。

 

人生、観方をほんの少し変えるだけで、

180度変わる事が普通にあるのです。

 

そのことを、体の不調や実生活の中でも、

同じように考えることで、

ひらけてくる景色があるように感じたので、

皆さんの気づきになれば嬉しく思います。

 

 

その中身を知りたい方は、

読み進めてみてください。

 

それではお話していきましょう。

 

 

ー今日のお話ー

  1. 不安を感じる前提にあるもの
  2. 「より早く、より短時間で…」その結果
  3. 料理も時間をかける美味しさがある
  4. 体調不良を焦らないこと
  5. まとめ

不安を感じる前提にあるもの

不安を感じる前提にあるもの

不安はほとんどの人がある感情だと思います。

 

もちろん僕にもあります。

 

むしろ、僕は、人より臆病で、こうしたいと思ってはいても、

なかなか行動できないでいることも多いんです。

 

でも、不安を感じるというのは、

こうでなければ…

とか、

これはどうしても失いたくない(健康はお金、生活など)

とか、

何かに執着した時に、不安は起こります。

 

その時に、

何に執着してるかが、不安の前提になります。

 

あなたが不安に感じる前提にあるものって何でしょう?

 

表面にある不安をどう解消しようかと悩む以前に、

その不安がある前提に目を向けてみてはどうでしょうか?

 

表面にある不安は、

途方も無いくらい大きな壁に見えるかもしれません。

 

でも、

その前提にあるものは、

意外と小さな、どうでもいいことだったりする事が多いんです。

 

そのことに目を向けて、自分が本当に大切なものを確認してみてはどうでしょう。

 

不安って、

もしかすると、「あ、こんな小さなことで悩んでいたんだ」って気付かせてくれる大切なギフトなのかもしれませんね。

 

「より早く、より短時間で…」その結果

人の治癒力

今の世の中、

「早さ」とは一つの価値観になっています。

 

何事も、より早い方が価値があるというのが現代の価値観ですが、

冒頭お話したように、遅いから見える景色もあります。

 

東京ー新大阪間が従来より5分早くなったとか言いますが、

そんなに急いで、

私たちは何を求めているんでしょうね?

 

少しでも早く目的地に着くことは便利だけど、

道中を楽しむ時間は減った。

 

少しでも早く物を届ける事は大事だけど、

届くのを待つ楽しみは減ってしまった。

 

自転車で見える景色は目の前だけだけど、

歩いて見える景色は、

色々な発見があります。

 

手紙の方がメールより遅いけど、

温かみのあって心がホッしますね。

 

早さばかりが大切とされる世の中だから、

ゆっくり進む事も悪くは無いです。

 

 

より早く…、より早く…、

と追求しているうちに、

本当に大切なことが見えなくなっていませんか?

 

料理も時間をかける美味しさがある

料理も時間をかける美味しさがある

早さを追求した結果、

良さが失われつつあるのが料理です。

 

レトルト食品が出来て、

インスタント食品ができ、

火を使わない食品もできました。

 

最近では、

炊飯器のような物で具を入れてセットしておけば、

カレーができるのもあります。

 

とても便利ですね。

美味しいし、災害の時なんかは本当にありがたい食べ物です。

 

その良さはあるけど、

昔ながらの時間をかけた料理がどこか面倒なイメージがあるようですが、

残念です。

 

ゆっくり時間をかけた料理、

は陽性で古い油や脂肪の拝毒にとても有効場合が多いです。

 

そして、非常に美味しい。

 

手早くできる料理にはその良さがあり、

時間をかけて作る料理にはその良さがある。

 

料理は、食べる人の心と身体を育みます。

 

手早く済ませる料理や、レトルトばかりではなく、

時間をかけて美味しい料理を作って食べることもいいですね。

 

おふくろの味が、

レトルトカレーになっている事があると聞きます。

 

レトルトカレーは美味しいですが、

少し寂しいですね。

 

昔ながらの良さ、

レトルトの良さ、

それぞれをどう生かすかを大切にしたいなと僕は思います。

 

そして何より、

どっちも美味しく食べたいものです。

 

体調不良を焦らないこと

体調不良を焦らないこと

体調が悪く、

辛い症状が出ている時、

その症状をどうなくすか?、対処するか?をまず考える人が多いでしょう。

 

だけど、

ゆっくりだから見える景色もあるように、

体調不良だから見えるもの、気付くこともあるはずです。

 

だけど、

少しでも早く目的地へ着くことを求めるのと同じで、

症状も早く取り除くことだけに目が行きがちでは無いですか?

 

その悩みがあったから、あなたが得れたものって何でしょうか?

 

その悩みの中で気づいた、あなたの大切なことって何でしょう?

 

焦らず、自分の体調不良の時は、

その症状が必要な時だと思って、

ゆっくりと過ごすこともまた大切です。

 

すぐにそんな風には考えられないかもしれませんが、

身体が痛くても、

苦しい症状でも、

少しずつ、考え方の視点を拡げることで見えてくる景色があります。

 

体調を崩す要因は、どんな不調であれ、

必ず自分自身にあります。

それを棚上げして、単純に薬や手法だけで改善しようというのは無理な話です。

 

その症状の中で、

自分が何かに執着していないか?

 

自分が、手放せない感情や思考は何か?

 

それを見つめていく事が大切ですね。

 

 

下の動画は、

1歳4ヶ月の息子のプチクライミングです。

 

子供には、

体調不良はありません。

 

熱を出ること、嘔吐すること、下痢をすること、

全て自然現象です。

そのことを「病気」と捉えている人間の心がそこに存在しているだけなんです。

 

やったことのない経験や、

したことのない考え方に新たな一歩を踏み出してみましょう。

そのさきに、全てが楽しく、

幸せに包まれた日々があります。

 

裸足で、岩を登って、

テーブルの下に落ちてたスパゲティを拾って食べる。笑

 

野生そのものの息子に、

人間のあるべき大切なことをいつも学ばせてもらってます。

まとめ

不安症の常識を壊し、新たな世界へ

いかがだったでしょうか?

 

今日は、

 

 

ゆっくり進むことで見えてくる景色があるというお話でした。

 

 

病気はもちろん、

人生の進むべき道を見失って悩んでいる方もいるでしょう。

 

でも本当に大切なことはもうすでにあなたにはあるはずです。

 

でも、焦って早く、効率よく結果を出すことを求めすぎて、

その大切なことを見失っているだけなのではないでしょうか?

 

不安で不安で、

やらなければいけないことばかりに支配されてはいけません。

 

でも、支配されて苦悩することもまた大切なことでもあります。

 

病気や症状も、

今生きているのであれば、

例え、病であっても、良くなろうとする力が常に働いています。

 

であれば、

今、あなたの意思で身体を治そうとしたり、

将来の病気を恐れて生きる必要は本当にあるでしょうか?

 

 

もし、

将来の病気も、今の不安も、過去の経験も、

全て無だとしたら…

 

あなたは何をしたいですか?

 

それをやるために今を生きてみてはどうでしょうか?

 

そんな生き方も悪くないかもしれませんね。

 

僕は将来の悩みがないわけではないですが、

 

今自分が想定できる不安に対処したところで、

人生の中で何が起こるかわかりません。

 

全てに対処することなどできますか?

 

色々な考えがあっていいんです。

 

僕自身は、将来の不安に怯えて、今を過ごすより、

今この瞬間を家族でいられる幸せを噛み締めながら、

生きていたいと思っています。

 

 

同じ悩みでも、そのために悩むことはまた違った意味があるでしょう。

 

 

表面上、目に見えることだけに囚われてはいけません。

 

いつも大切なことは目に見えないことに隠されています。

そのことを忘れないでくださいね。

 

 

乱文で伝わりづらい事もあったかと思います。

もしわからないことがあれば気軽に聞いてくださいね!

ご質問も随時受け付けております。

 

皆様が日々楽しい日々であることをお祈りしています。

 

それでは、今日はこの辺で!

 

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