育児、対人ストレスで悩むあなたへ「ある患者様が教えてくれた大切なこと」

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

今日は、

 

『育児、対人ストレスで悩むあなたへ「ある患者様が教えてくれた大切なこと」』

 

というお話ですね。

 

 

先日、

整体庵大空に通われている患者様Kさん(仮名)、

から、施術中にこんなお話を聞きました。

 

Kさんには、

息子さんとそのお嫁さん、お孫さんがいらっしゃるのですが、

以前、お孫さんを連れて、近所のマッサージに行った時のお話をしてくれました。

 

Kさんがマッサージを受けている時、

お孫さんは絵本を読みながら大人しくしていたそうです。

 

マッサージが終わって、お孫さんに、

「もう家に帰るから絵本は片付けようね」と言うと、

お孫さんは、本棚の一番下の棚に絵本を戻したのですが、入りきらず、

その絵本だけが飛び出ているような状態になったそうです。

 

そこで、Kさんはお孫さんに、

「その絵本、しっかり奥まで直しなさいね」と言うと、お孫さんは、

「はーい」と言って、その本を手で直すと思いきや、バンっ!と足で蹴って直したそうです。

 

…。

 

 

さて、

もし、あなたがKさんの立場であればどうしますか?

 

その場で、お孫さんに「足で本を蹴ってはいけない」と注意をしますか?

 

Kさんは、

その場ではお孫さんに何も言わず、

自宅に帰ってから、お嫁さんにこんな話をします。

 

「あんた、普段家で、下の方の棚とか、冷蔵庫の引き出しとか、足で蹴って閉めてないか?」と。

 

お嫁さんは図星だったそうで、何も言えません。笑

 

お孫さんは、ただただ、お母さんの普段していることを真似ているだけなのです。

 

よく、子供の行いを注意するお母さんはいますが、

注意する前に、お母さん自身がそのような行いをしていませんか?

 

人の行動や言動は、

それを通して自分の在り方を観せられることでもあります。

 

他人を通して、自分を知る。と昔の人は言いました。

 

他人は自分なのです。

もしかしたら、本当は「他人」などと言うのは存在していないかもしれません。

 

 

人に、腹が立ったり、人から言葉にストレスを感じた時、

それは、あなた自身の思考や、心の在り方、行動に気付くとてもいい機会ではないでしょうか?

 

あなたがストレスに感じる人が目の前にいたとして、

その人が目の前にいることと、あなた自身がストレスを感じることとは、

別問題なのです。

 

今日は、

 

育児や、対人関係に悩んだとき、

僕がある患者様から教えていただいたことの中から、

参考になるお話をご紹介したいと思います。

 

その中身を知りたい方は、

読み進めてみてください。

 

それではお話していきましょう。

 

 

ー今日のお話ー

  1. 育児は後ろ向きでする
  2. 人の文句はその人の前で言う
  3. 人を通して自分を知る
  4. まとめ

育児は後ろ向きでする

育児は後ろ向きでする

先ほどご紹介したKさんの育児に関するお話の続きです。

 

Kさんは、子育ては、「後ろ向きでしなさい」と考えているそうで、

よく言う、「背中で語る」と言うことです。

 

口で言って聞かせたり、ああしなさい、こうしなさいと言うのは、

子供さんに対して全部前向きで行いますよね?

 

そうではなく、

口では言ったり、手取り足取りではなく、

親は子に伝えたいことがあれば「後ろ姿」で語りなさい。と言う意味です。

 

僕自身も息子がいて、家のことや子供に関することは奥さんに任せきりになってしまっていますが、

これってとても大事だなと思います。

 

子供に幸せな人生を送ってほしい。のであれば、

まず両親が幸せな人生を送ることが大切です。

 

子供にわがままを言わせたくないのであれば、

自分がわがままなことをしないことです。

 

子供に楽しく笑顔で過ごしてほしいのであれば、

両親が笑顔でいることです。

 

子供に人を傷つけて欲しくないのであれば、

両親が互いを大切にすることです。

 

子供のしつけを大切にしたいのであれば、

子供にして欲しくないことを自分がしないことです。

 

僕も、子供が生まれてからなのか、

やっぱりいろんな価値観が変化しました。

それまで大切に思っていたことが、本当にどーでもよくなったり。

その逆もあったり。

過去の自分を猛省したり。。

 

本当に、子供に教えられることばかりです。

 

『育児は後ろ姿でする』

 

そうすることで、子供は観て学ぶ。

 

けど、

それ以上に学んでいるのは、他ならぬ自分自身なのかもしれません。

 

まずは、育児で思い通りにならないと悩んだら、

あなた自身の思いや行動を振り返ってみてはいかがでしょうか?

 

人の文句はその人の前で言う

人の文句はその人の前で言う

こんな話もされていました。

 

「人のへの意見(文句も含め)は、全部本人に言う」

 

人が数人集まると、

やっぱり、よく話題になりがちなのが、誰かの話や愚痴を言い合って楽しそうにしている光景をよく見かけます。

 

ですが、

正直、こう言う光景や話は全然面白くないですし、

何より何も変わらないですよね。

 

人に言いたいことがあるのに、その本人に言わず、

別の人に言うくらいなら、

やっぱり本人に伝える方がいいでしょう。

 

当たり前といえば、当たり前ですけど、

なかなか難しいことなのかもしれません。

 

多くの場合、

人を傷つけたくない、争い事はできるだけ避けて穏便に行きたい。

そう言う理由で、直接言わないことがあるのかもしれませんが、

その理由ももう少し深く考えれば、

「自分が嫌われたくない」と言う心理があることが多いです。

 

自分は嫌われたくないけど、この人のここは変わってほしい。

 

と言う考えではないですか?

 

自分の気持ちを伝えることってとても大切です。

 

自分の子供には、「自分の気持ちや意見を伝えられる人になってほしい」と思っているけど、

自分自身は言いたいことを言えないでいる…。

子供は、自分の意見を言わずに押し殺してしまうかもしれません。

 

少しずつ、自分の意見を伝えられるようになるために、

なぜ、自分は人に言いたいことを言えないの?ということを考えてみてください。

 

そこが解決すれば、苦なく相手に言いたいことを言ったり、相手の話を偏見なく聞いたりすることも自然にできるようになるはずですね。

 

人を通して自分を知る

人を通して自分を知る

育児にしても、

対人関係にしても、

「対人」とは言いますが、

対他人ではありません。

 

もっと言えば、

自分と他人を分け隔てることも本当はおかしいのかもしれません。

 

「他人は自分を映す鏡」とは、昔からある言葉ですが、

他人を、「こんな人」と認識している自分がいるだけなんですよね。

 

冒頭お話したお孫さんもそうですが、

単純にお母さんが普段していることを真似ているだけなんです。

 

他人と比較したり、

他人の嫌なところを探しては愚痴を誰かに言ったり…

 

そうではなく、人を通して自分自身のことを知って、自分が成長していくことだけが大切です。

 

他人を変えることはできないと昔から言いますが、

もっと言えば、「他人」という人は存在せず、

他人は自分自身なのです。

 

 

自分自身を変えることによって、他人の見えなかったいい部分も見えてきて、

結局他人をも変えることができてしまうのかもしれません。

 

常に、自分自身がどうあるかだけが大切ではないでしょうか?

 

誰かのことを苦手だなと思うことは当然誰でもあります。

なぜ、自分はあの人のことが苦手なんだろうと考えて観てください。

そうして、自問自答を重ねていく中で初めて自分に気付くことができると思います。

 

常に、人の行動を観て、自分のことを振り返ることが大切ですね。

 

まとめ

自律神経失調症の常識を壊し、新たな世界へ

いかがだったでしょうか?

 

今日は、

患者様に教えていただいて、育児や対人関係のストレスをなくすために大切ことをお話させていただきました。

 

生活している中で、悩んだり、ストレスを感じることの大半は人間関係の悩みでしょう。

 

お金がないと言う悩みでも根っこを探ると人間関係のストレスだったりします。

 

人間関係で悩んでしまう理由は、

やっぱり人をどうにか変わってほしいとか、

人に認められたい、世間体、嫌われたくないと言う心理から、

少し無理をしてしまって自分自身がしんどくなることがほとんです。

 

そもそも、

変えようとする他人は存在しないし、

人を「こういう人」と思ってみている自分が今そこにいるだけです。

 

人に認められることより、自分がやりたいかどうかが大切、

嫌われることは大切なこと。

 

そうであれば、そもそも人間関係で悩むこともなく、

少なくとも、自分が大切にしたい人たちと良好な人間関係を自然に作れるでしょう。

 

表面上、目に見えることだけに囚われてはいけません。

 

いつも大切なことは目に見えないことに隠されています。

そのことを忘れないでくださいね。

 

 

乱文で伝わりづらい事もあったかと思います。

もいわからないことがあれば気軽に聞いてください!

 

それでは、今日はこの辺で!

 

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