人はなぜストレスを感じ、自律神経の乱れが起こるのか?

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

今日は、みなさんに、

「ストレス」について、少し考える機会を持っていただけるようなお話をしてみたいと思います。

ストレスと聞くと、皆さんはどのようなイメージがあるでしょうか?

 

  • 現代はストレスの多いストレス社会だ
  • ストレスは自律神経失調症などの原因になる
  • 日々仕事や育児のストレスがすごい
  • 週末には何も考えず楽をしないとストレスで精神が狂いそうになる
  • ストレスは仕方のないこと
  • 病気の原因になる

このような感じでしょうか?

人はストレスを感じることは確かです。

でも、一体どんな時にストレスを感じるのでしょうか?

ストレスは、息抜きをしたり、発散したりしないといけないのでしょうか?

日頃なんとなく使うストレスという言葉ですが、

案外、自分自身にとって、どんな時に、どんなストレスを感じているのか、自分ではわからないかもしれません。

 

現代は、「ストレス社会」と言われます。

確かに、ストレスが原因で、

自律神経失調症、うつ病、双極性障害、不眠症、更年期症状など様々な現象を引き起こしているケースは目立ちます。

でも、本当に現代の日本はストレス社会でしょうか?

 

例えば、

ほんの72、3年前の日本では、食べるものも粗末で、

着るもの十分になく、夜もいつ爆弾が降って来るかわからない、とても将来の夢を語り合えるような時代ではなかったですよね。

この時代が、全てものが揃っていて、身の安全がほぼ保証されている現代の日本とはかけ離れた、

超ストレス社会だったことは、皆さんご存知の通りです。

しかし、統計データで見ると、

現代でストレスが原因とされる先ほど述べたような精神疾患や、婦人科疾患の患者数は、ごくわずかで、

今の平和な世の中の方が、このような病で悩む人の数は圧倒的に多いのです。

一体なぜなのでしょうか?

 

僕は、こんなことを思うことがあります。

「人はストレスには強いんじゃないか」と。

ストレスには体は強い。でも、あることを忘れていくと体と心はどんどん病んでいくのではないかと思うのです。

その、「あること」とは何か?

僕なりの考えをお話ししたいと思います。

 

 

ー今日のお話ー

  1. 幸せとは?
  2. 全ては今、この瞬間、ここにある
  3. 足るを知る
  4. 人のために動くという人の深層心理
  5. 今この瞬間に幸せを感じ、自分の人生を楽しむ
  6. まとめ

 

 

幸せとは?

本音と行動の矛盾

ストレスとは、幸せを感じられないことで起きるのかもしれません。

育児や、仕事にストレスを感じる方もいると思いますが、

例えば、日頃、育児にストレスを感じている人でも、

子供から、「いつもありがとう」なんて書かれた手紙をもらったりすると、

今までの育児のストレスは吹き飛びますよね?(^^)

 

仕事にストレスを感じていても、信頼する上司から「いつも頑張っているね、君のおかげで会社の成績も順調だよ。ありがとう」なんて声をかけられると、

やっぱり嬉しくて、少し疲れも軽くなりますね。

子供や上司から思いがけない言葉をかけられると、

やっぱり人は幸せを感じます。

でも、幸せを感じれないと、人は一気にストレスになります。

 

あなたが幸せを感じる時はいつもどんな時ですか?

人から何か感謝されたとき?

甘いものを食べたとき?

プレゼントをもらったとき?

朝目覚まし時計をセットした時間の1分前くらいに目が覚めたとき?

 

ここで少し考えてみてください。

 

その幸せを感じられるのは、なぜでしょうか?

 

それは、あなたやあなたの周囲の人がいるからですよね?

例えば、先ほどの幸せを感じたことも、あなたの大切なパートナーが事故にあった次の日なら、

それは幸せに感じないはずです。

あなたが、今幸せに感じれることは、

それ以前に、日々の当たり前にの中に、あなたの健康があり、大切な人がいてくれるからこそです。

人は、健康を害すると初めて健康でいられる当たり前に幸せを感じることができます。

大切な人がいなくなってから、大切であったことに気づきます。

毎日朝が来ること、太陽の日差し、雨、大切な人がいること、水が飲めること、ご飯が食べられること、

日常ある当たり前のことに幸せに感じることができます。

 

日々の日常に幸せを感じていると、たまにある幸せには、もっと大きな幸せを感じることができますよね?^ – ^

 

 

でも日常に幸せがないと、

日々が不幸せになります。

不思議なことに、そうなると、日常の幸せに気づかせられるような、一見大変な出来事が続くことになります。

「なぜ私には不幸な出来事しか起きないんだろう」

そんな風に考えることもありますよねd( ̄  ̄)

それは、あなたにはもう「幸せがすぐそばにある」からこそ起こるのかもしれませんね。

 

ー幸せは、いつもすぐそばにある。ー

 

 

 

全ては今、この瞬間、ここにある

全ては今、この瞬間、ここにある

「今この瞬間に、あなたはすでに幸せです」

 

そう言われて、素直に「そうです!」と言えますか?

素直に言える人と、言えない人がいると思います。

 

もしかしたら、素直に「私は幸せ」とは言えない人の方が多いかもしれません。

 

ですが、こう思う人ほど、

幸せはすぐにそばにあると、僕は思っています。

実は、幸せがすぐそばにあるからこそ、幸せではないと感じてしまうんです。

 

「…?」

ちょっと意味がわかりませんね。笑

 

また少し戦後の日本を考えてみましょう。

 

辺りは一面焼け野原、着るものも食べるものもほとんどなく、自分の家や財産もほとんどなくなってしまった、本当に体一つの状態だったはずです。

この状況で、

少しの食事を食べれたとき、とてもとても幸せだったことでしょう。

雨をしのげるハリボテのバラック小屋を建てたときも、これで随分快適だと幸せに感じたことでしょう。

アメリカ兵からチョコレートひとかけらもらった時なんかは、

もうこの世のものとは思えないほど幸せを感じたことでしょう。

おそらく、あの時代の人々は、日常あるほんの些細なことにとても幸せを感じて生きていたはずです。

ですが、

どれだけお金がなくても、衣食住が整っている現代では、

チョコレート一欠片にこれほどの幸せを感じることはなかなかできないでしょう。

 

もうなんとなくお気づきですよね?

 

幸せがあることで、幸せではないと感じてしまう理由はこれなんですね。

一見幸せではないと感じることも、すぐそばにある幸せを感じるための、

神様からのギフトかもしれません。

だから、

全ては、今この瞬間、ここにある。

 

あなたが、もう今が最高の幸せなのだとしたら、臆することなく、

あなたの楽しいと思うことを、やりたいようにやるしかないでしょ?^ – ^

 

 

「足る」を知る。

自分が楽しもう

日々の日常に幸せを感じること。

 

古人は、このことを、

「足るを知る」という言葉で表現してきました。

 

人は、足りていると、なぜか足りていないように感じて、

どんどん欲を出して行ってしまいます。

例えば、

もうあなたは十分に色々な人から愛されて育ってきたはずです。

だけど、なぜか愛が足りないように感じてしまい、

自分で病気になったり、パートナーに八つ当たりしたり、色々な手段を使って、人からの愛を感じようとします。

 

しかし、

あなたが、ここまで大きく育つことができたのは、

溢れんばかりの愛情を、たくさんの人から注がれてきたからではありませんか?

 

あなたが、人の痛みを理解することができるのも、

溢れんばかりの愛情を、たくさんの人から注がれてきたからではありませんか?

 

「私には愛が足りない」

「もっと人から愛されたい」

 

と思う人は、もう十分な愛情を受けているんです。

 

愛情は、足りている人が、足りていないと感じるから。

あなたには十分愛を受けているんです。

 

であれば、今度は、あなたが大切な人に愛を注ぐ番ですよね?

あなたを育ててくれた人、あなたの友人、家族、パートナー、子供さんに、

たくさんの愛を、返してみてください。

それを繰り返していると、さらに何倍にもなって愛が返ってきますから(^^)

 

さあ、今日も大切な人に「ありがとう」と伝えよう!

 

 

人のために動くという人の深層心理

人のためは自分のため

人の顔色を伺い、人のために動く。

 

どこか、これって綺麗に聞こえます。

人のために私は尽くしていると思いますよね?

 

ではね、

なんのために、「人の顔色を伺い、人のために動く」のでしょうか?

そうです。

「自分のため」ですよね?

自分が良い子でいるために、とか、

礼儀正しい自分でいるために、とか、

自分が自分でいるために、という意味合いが、あるのではないでしょうか?

 

これ、別に悪いことじゃないんですよ。(^^)

でもね、

「自分が良い子でいるために、人のために動いた」結果ってどうでしょうか?

 

相手に期待通り、「ありがとう」って言われる。

これは普通ですよね?

 

相手から「感謝の言葉」も言われなかった。

これちょっと違和感がありますね。

 

相手から「文句」を言われた。

私はあなたのためを思って…!!!!みたいに腹たちますね。

 

いかがでしょうか?

相手のためにと行動して結果って、

良くても期待通りか、むしろ日常的には、「ありがとうくらい言えば良いのに…」って腹が立つことも多くありませんか?

これは、相手のためという行動が見返りを求めているからなんです。

どんな見返りか?

 

それは、

人から「感謝」されること、そして、

「私って良い子でしょ?」って思われることなんです。

 

なんで、わざわざこんな回りくどいことをしてしまうのか?

 

それはね、

あなたが自分自身を、「感謝される存在ではない」とか「自分は悪い子」だと思っているからなんです。

単純に言うと、「自分のことが好きじゃない」んですね。

 

「自己否定」が根底あるので、

人から感謝されたり、褒められたりすることで、初めて自分の存在価値を感じることができるわけです。

 

大切なことは、

まずあなたが自身が、すぐそばにある幸せを感じ取ることかもしれません。

あなた自身が幸せであれば、人のためにという行動は、見返りを求めるものではなく、単なる幸せのおすそ分けです。

おすそ分けなら、別に嫌な顔されても、平気でいられるでしょ?

特にお返しに何かくれなくても、なんの感情も起こらないでしょ?

 

あなたのそばには、もう幸せがあります。

まずはそれを感じてみませんか?

 

 

今この瞬間に幸せを感じ、自分の人生を楽しむ

あなたはもう幸せだよ

今、この瞬間に幸せがある。

そのことに気がつけば、

ストレスというのは、なくなるかもしれません。

 

ストレスとは、「自分は幸せではない」と感じることから発生します。

日々の生活で幸せを感じないんだから、それはとても辛いです。

 

人はみんな幸せを感じたい生き物です。

幸せを感じたいからストレスを感じるんです。

ストレスを感じれるあなたは、もうすでに幸せがすぐそばにあるんです。

それに気づくと、

日常の全てに感謝の気持ちが自然と湧いてくるはずなんですね^ – ^

 

では、あなたが絶対に失いたくないものを今全て書き出してみてください。

実際に書き出してみてください。

(書き出すことで意味が出ます)

 

それらの中で、今ないものはありますか?

ぜーんぶあなたのそばにありますよね?

 

もう、今あなたは幸せの真っ只中にいるんです。

 

まとめ

ありがとうございまず!

いかがでしたか?

あなたが、ストレスを感じる。

それは、今あなたに必要なものは全て揃っていて、

すでに幸せであるからこそなんです。

 

私たちは、ストレスで様々な病になっているのではなく、

すぐそばにある幸せに気づくために、病気という概念を作り出しているだけです。

 

古人、医学の祖であるヒポクラテスはこう話しています。

 

「病気という概念は存在するが、病気は存在しない」

 

全ては、あなた次第です。

あなたは、これから先の人生を、

ずっと不幸せだと言って過ごすこともできるし、

すぐそばにある幸せに今この瞬間に気づくこともできます。

 

この選択権はあなたにしかありません。

 

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僕はめちゃくちゃ幸せです!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは今日はこの辺で!

 

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