自律神経失調症で悩むあなたへ 「生きることが当たり前の現代だからこそ考えたい死の価値観」

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

 

今日のお話は、

『自律神経失調症で悩むあなたへ 「生きることが当たり前の現代だからこそ考えたい死の価値観」』というお話です。

 

この世に生まれ、生きること。

 

それが当たり前になりつつあるこの現代において、

死について考えることはとても大事なのではないか?

 

そんなことをふと思いたって文を綴ろうと思いました。

 

今、

住む家があること。

着る服があること。

好きだ嫌いだと文句を言えること。

自分の意志で話せること。

病気になれること。

ご飯を食べられること。

人と喧嘩をできること。

愚痴を言いながら仕事ができること。

好きな人、愛する人といられること。

家族がいること。

そして、

何よりこの世に生きていること。

 

そんな当たり前なことは、当たり前なことではないんじゃないでしょうか?

 

「当たり前じゃないこと」

 

そのことに僕たち自身が気付いた時、

人の身体の機能は全てがうまく整い始めるのかもしれません。

 

今日は、

記事を通して、あなた自身の「生と死」の価値観を一度考える機会にしてみてください。

 

それでは、お話していきましょう。

 

 

 

<今日のお話>

  1. 70年前よりストレス社会な現代
  2. なぜ、現代人はストレスに弱いのか?
  3. 安定が不安定を生む
  4. もしあなたが、1週間後死ぬとしたら?
  5. 生き方は今この瞬間から変えられる
  6. まとめ

 

70年前よりストレス社会な現代

70年前よりストレス社会な現代

現代は、「ストレス社会」と言われます。

 

確かに、ストレスが原因とされる、

うつ病や、パニック障害、自律神経失調症など様々な病が増え続けているので、

ストレス社会というのは間違いないかもしれません。

 

ですが、ストレス社会を作り出している根源は、

ほとんどの人が間違って理解しているのではないでしょうか?

 

ストレスが多い時代だとか、

ストレスに弱い人が増えたと言われますが、

僕はそうではないと思います。

 

単純に、もっとも人間がストレスに感じることは、

死の危険に直面することですが、

70年以上前。

戦時中だった日本の方が、現代よりも断然ストレス社会だったはずですよね?

 

しかし、

実際には、当時よりも、現代の方が精神的に病む方は数倍多いんですね。

 

なぜ、今の平和で身の安全が保証されている現代の方が、

明日死ぬかもしれない時代の人よりも、

ストレスを感じて生きているのでしょうか?

 

あなたは、この事実をどう思いますか?

 

なぜ、現代人はストレスに弱いのか?

なぜ、現代人はストレスに弱いのか?

「現代人はストレスに弱い」

 

そんなことをいう人もいますが、

僕はちょっと違うんじゃないかと思います。

 

人としての構造は、

70年前も、700年前も、

変わりません。

 

進化の専門家のお話では、人の進化とは、数千年単位で変化するそうです。

 

数十年前と比較してストレスに弱いということはないんです。

じゃあ、なぜ数十年前と比べて、

ストレスを感じやすくなっているのか?

 

それが、冒頭でお話した、

 

「当たり前じゃないことを当たり前と思っている」

 

ということに起因するのではないかと僕は思うわけです。

人間には、常に煩悩があり、現状では満足せず、

欲が出てしまう動物なのかもしれません。

 

平和な時代に、

当たり前のように生まれ、

当たり前のように幸せに生きて、

当たり前のように幸せな家庭を作り、

当たり前のように年を取っていく。

 

「安定」したその環境にいると、

人は、その環境が、どれだけ幸せな環境にいようとも、

全て「当たり前」になるのかもしれません。

 

だからこそ、

少しの不満や、人間関係のストレス、

隣人や、他人と比較しては、向こうの方が幸せに見えたり…

 

自分がいる「安定した環境」が当たり前になることで、

なぜか不安定な出来事が自分の周りに起きてくるものなのです。

 

安定が不安定を生む

安定が不安定を生む

「安定した環境にいると、身体も心も不安定になる。」

というのが人間世界の仕組みなのではないでしょうか?

 

生きていることが当たり前になると、

生きていて小さな嫌なことがあると急に気分が沈むこともあります。

 

しかし、

病気や怪我で、生死を彷徨う経験をした方は、

今この瞬間生きていることそのものにとてつもない喜びを感じます。

 

平らなアスファルトを歩くと1時間もすれば足が張ってきたりしますが、

山登りなどで凸凹した道であれば、

不思議と歩けたりします。

 

不安定な環境は、僕たちの身体も心も整えてくれる。

反対に、

安定した環境にいると、失敗を恐れたり、安定を損なうことに強い不安を覚えて、精神病になったりするのです。

 

これが、

自律神経失調症やうつ病などの精神疾患の原因で、

戦時中の人より、現代を生きる僕らの方がストレスを感じるのは、

このためだと思います。

 

裏を返せば、

今不安でパニック障害を起こしていたり、

躁鬱病で悩まれていたり、

自律神経失調症に悩んだとき、

その悩みをどうするかよりも、

まず、今あなたがどれほど恵まれた環境にいるかを、改めて考えてみることがまずは大切ではないでしょうか?

 

むしろ、

心の病を感じられるということは、

かなり恵まれた環境にいるからこそ生まれる悩みであることを、

理解する必要があります。

 

 

安定した「当たり前じゃないことが当たり前になっている」環境だからこそ、

心の病を感じることができるのではないでしょうか?

 

もしあなたが、1週間後死ぬとしたら?

もしあなたが、1週間後死ぬとしたら?

「生きていることが当たり前になる」

 

人間が生きていく上で、

かつてこれほど死の恐怖を感じなくていい時代はなかったのではと思います。

もちろん今でも、日本以外の国では戦争や内戦が続く国も多くあります。

現代だから平和である訳ではありません。

 

しかし、

日本も一昔前は、

いつ内乱や、飢饉、戦争で命を落とすかわからない。

今日は無事にご飯を食べて夜寝れたが、

明日には空襲で死ぬかもしれない。

 

いつ死ぬかもわからない環境の中で、

長い歴史の中で人間は生きてきました。

 

現代は、死の恐怖を感じにくいですが、

僕たち自身も、僕たちの親も、僕たちの子供も、

必ず死にます。

 

いつ、どんな風にかはわかりませんが、生ある者は必ず死ぬ時がきます。

 

あなたは、1週間後死ぬとしたらどうしますか?

 

1週間後死ぬとしたら、あなたは今と同じ生き方をしますか?

 

もし違うのであれば、あなたはどんな生き方を選びますか?

 

あなたの生き方は、あなた以外の誰にも決められません。

あなたがどれだけ、

今の自分の環境のせいで辛い思いをしていると思っても、

その環境を選んで作り出しているのは、

どんな環境でも必ず自分自身の選択の結果です。

 

生きることが当たり前になっている時代だからこそ、

死ぬ事を考え、

自分が満足して死ぬことができる道を選んでみてはどうでしょうか?

 

 

生き方は今この瞬間から変えられる

生き方は今この瞬間から変えられる

ちなみに、

僕自身は1週間後死ぬとしても、

今と全く同じ生活を送ると断言します。

 

今僕が生きていられること、

好きな人と家族になり、

愛する息子がいて、

信頼し、尊敬できる友人がいること、

 

そして、住む家があり、毎日美味しいご飯が食べられる。

 

僕にとっては、これ以上の幸せな環境はありません。

 

そして、何より

僕は整体師という志事が大好きです。

患者さん一人一人の生き方が変わり、

顔がどんどん輝いて行く姿を見られるこの仕事が大好きで、

自分で言うのもおかしいですが、

天職だと思っています。

 

だから1週間後死ぬとしても、

今と変わらず、家族と過ごして、

今のまま整体をします。

 

あなたは、1週間後死ぬとしたら、

どうしますか?

 

これは本当に大切なことなので、一度ゆっくり考えて見てくださいね。

 

死ぬまでにやりたいことを、リストにするのもよしです。

なんにせよ、縁がありこのブログを読んでくれているあなたには、

後悔のない生き方をして欲しいと思います。

 

大切なことは、

生き方を変えることは誰にでも一瞬で出来るということです。

 

環境や周りの問題ではありません。

 

あなたは、あなたが決めた生き方をしています。

今まで通り、辛い思いをして生きて行くことも、

「当たり前じゃないこと」に感謝して生きることも、

あなたには選ぶことができます。

 

さあ、これからどんな人生を歩んで生きますか?

 

まとめ

常識を壊し、新たな世界へ

今日は、

当たり前じゃないことに気づき、

死を意識することが、

現代においては大切と言うお話をしてみました。

 

いかがだったでしょうか?

 

僕自身も、

自分で書きながらやはり大切なことだと改めて再認識させられました。

 

生きることが当たり前の時代だからこそ、

死を意識し、考えることが重要なのではないでしょうか。

 

あなたも、

ぜひ、一度ゆっくり自問自答してみてください。

 

この記事が、

一人一人の生きる世界に疑問を投げかけ、

見つめ直すきっかけになっていれば幸いです。

 

乱文でわかりにくいことも多いと思いますので、

ぜひ、ご興味ある方は気軽にご質問ください。

 

それでは今日はこの辺で!

自律神経失調症について詳しくはこちら

自律神経失調症

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