花粉症の原因解説&自宅で簡単にできる花粉症ケア方法

「くしゃみが止まらず鼻水が止まらない…」

「目が痒くて、ずっと充血してる」

「鼻が詰まって眠いのに寝れず、睡眠不足気味」

 

こんな花粉症状に悩む方、今年はかなり多いですね。。

今年の1月くらいからすでに花粉症の反応は出ていました。

 

花粉症の原因は、花粉に体がアレルギー反応を示しているとされていますが、

もう少し深い部分にあるとぼくは考えています。

 

なぜ、花粉が多いはずの山間に住む人達よりも、

都会に住むぼく達の方が花粉症で悩まされている方が多いのでしょうか?

春のこの時期に花粉症で悩む人と、そうでない人とではどこに差があるのか。

本記事では花粉症の原因解説と、自宅でできる簡単なケアの方法をお伝えします。

 

本記事で学べること

  • 花粉症の原因考察
  • 自宅で花粉症を和らげるセルフケア

花粉症の原因

花粉症の原因として考えられるのは、

頭蓋骨、肋骨、骨盤の緊張があります。

これらの部位は、あまり動かないように思われがちですが、

割と大きな動きがあります。

とくに頭蓋骨や骨盤は特に動かなさそうですが、それぞれ可動性を持っていて、

通常春先になると、その動きが緩み、拡がる傾向になります。

花粉症で悩む方は、ほぼ例外なく頭蓋骨や肋骨、骨盤が開きにくくなっていることが整体をしていて観察できます。

 

木の蕾は、冬から春になると、蕾がだんだん膨らみ開いてきますよね。

人間の体も冬から春にかけて、自然の流れでは、拡がり緩みます。

春になり、体が自然と緩み、拡がる人にとっては、春は気分が良くとても清々しい季節に感じるはずです。

ですが、

春になっても骨が動かず緊張したままの人は、

なんだか気分も晴れずに、春が憂鬱な気分になる場合が多いです。

五月病などもこういう傾向にありますし、

春先に躁鬱病が悪化しやすいと言われるのもこういった背景が考えられます。

 

体として、花粉症には以下のような作用があります。

  • 目を掻く→頭蓋骨を緩ませ拡げたい反応
  • くしゃみや鼻をかむ→肋骨や骨盤を拡げたい反応
  • 鼻つまりや鼻水→呼吸で体の捻れを取りたい反応

なぜ頭蓋骨が緩まないのか?

花粉症には、

頭蓋骨や肋骨、骨盤を拡げて、頭と体を緩めたいという意味があるわけですが、

では、なぜこれらの骨が緊張して緩まないのか?

ということを考える必要があります。

 

その大きな理由として、頭も体も緊張してリラックスできないケースがかなり多いです。

何もしていないのに、頭はなかなか休まらないという方、多いですよね。

ボーッとできないというか、ゆっくりできないということです。

 

ここが花粉症の人にみられる大きな特徴です。

 

最も有効なのは、頭を完全にリラックスしてあげることですが、

なかなか現代では難しいですよね。

そこで本記事では、

少しでも花粉症を和らげたい…という方向けに、自宅でできる花粉症ケアを紹介します。

花粉症のセルフケア

ここまで花粉症の原因について解説してきました。

花粉症によって、体がやりたいことはある程度理解できたかなと思います。

対処法ではありますが、日常で花粉症を和らげる簡単なセルフケアを4つご紹介します。

  1. 眼を蒸しタオルで温める
  2. 手を温める(手湯)
  3. 手ぶらで散歩
  4. 音楽やラジオなど音声を聞いてみる

一つ一つ解説します。

花粉症セルフケア1、眼を温める

方法はごく簡単です。

水で濡らし絞ったタオルを袋に入れて、レンジで数十秒温めます。

(温めすぎると火傷するので注意してください)

適温になれば、上の画像のように眼の上に乗せて休みます。

 

ポイントは、タオルが冷たく感じ出すまで行うことです。

市販品で蒸気が出るタイプのものがありますが、

蒸しタオルの方が温度変化があり効果的で、かつ経済的なので、おすすめです。

これを時間がある時に1日数回、行ってみてください。

花粉症セルフケア2、手を温める

バケツにお湯を張って、画像のように手を温めます。

この時、普段お風呂で浸かるお湯よりも2度か3度ほど高い温度設定でお湯を張ります。

そこに1、2分手を浸けます。

少し熱く感じるくらいで部分浴の場合はちょうどいいです。(火傷には十分注意してください)

 

手を出せば、両手がピンク色になっていると思います。

もし、左右で色が違う(片手はピンクだが、片手は白っぽい)時は、

白っぽい側の手だけをもう1分ほどお湯につけて色味を揃えてあげるとより効果的です。

 

花粉症セルフケア3、手ぶらで散歩

散歩は頭と体をリラックスする効果が絶大です。

コツは荷物を持たずに手ぶらで散歩することです。

 

手ぶらで散歩すると、思考の幅がフリーになるというか、

頭がリラックスしやすくなるのでおすすめです。

何分歩く!とかは決めずに心地のいい範囲、その日気分が向いた場所になんとなく歩いてみるのがおすすめですね。

 

花粉症セルフケア4、音楽やラジオを聞いてみる

現代は映像コンテンツを楽しむ時代ですし、

そもそもこの記事自体も眼が疲れるかもです。w

 

でも、音声やラジオというのは、昔からある物ではありますが、

視覚を使わない分、頭の中で想像力を使うことになります。

 

実は、この想像する力というのが現代人のぼく達が最も鈍りやすい力の一つなんですよね。

音楽や、ラジオなどはこの想像力が掻き立てられるので、

非常におすすめです。

 

心地の良い音楽を聞いている時に、急に鼻が通り出すと言う人はかなり多いので、

ぜひ自宅で行ってみてもらえればと思います。

 

まとめ

花粉症の原因と、花粉症を和らげるセルフケアをまとめてみました。

いかがだったでしょうか?

 

そんなことで花粉症になるの?と思われた方もいるかもですが、

花粉症で悩む人はずっと鼻がつまり目が痒いと思いがちですが、

気づかないだけで、眼の痒みがましな時間とか、鼻詰まりがなくなっている瞬間が必ずあります。

まずはこう言うことも観察できると、花粉症の正体がわかりやすいかなと思います。

 

それを自覚することができれば、自分はどう言う時に花粉症が悪化したり、楽になったりしているかがわかります。

それを知ると、花粉症にはどう言う意味があるのか?を深く理解でき、花粉症をキッカケに人生をより生きやすくなるかもしれません。

花粉症は、症状こそ辛いですが、頭が緊張しやすい現代のぼく達にとって、

とても大きなキッカケを与えてくれている側面もあります。

 

本記事がそのキッカケになれば嬉しく思います。

 

本記事は以上になります。

もし、記事が面白い!役に立った!と言う方は、

ご家族やご友人で花粉症に悩む方に紹介してもらえたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!