観察点25 生命と医療

どうも。整体庵大空です。

 

いつもありがとうございます。

長々としたブログになっちゃうので極力短く書きます。。

 

最近、

整体をしていて1番感じることがあって、

一言で表すと「生命への信頼の欠如」です。

 

医療、食事、健康食品、サプリメント、健康補助製品などなど。

 

様々な身体に関するものは溢れていて、

 

「◯◯サプリメントを飲んで元気になった!」

「この食品を食べて健康維持してます。」

「この製品を使って病気が解消した!」

 

みたいなことは良く聞きますね。

だけど、

これ普通に聞こえるかもしれませんが、

違和感を感じる人も当然多いと思います。

 

言い忘れましたが、

まずはじめに、僕は薬やサプリメント、健康製品を否定しているわけでありませんので、そこはご理解ください。

ただ、それらを使用したとしても、

身体が反応しているのは、生命の働きがあるという大前提の元でしか反応しないわけです。

 

例えば、

胃潰瘍に良く効く薬があったとして、

その薬を胃潰瘍を持って亡くなった御遺体に投与して胃潰瘍がなくなると思いますか?

極端な例かもしれませんが、

僕はこのケースで胃潰瘍が御遺体から消えるのであれば、

本当の意味で薬で病気が治ると信じることもできますが、

当然ですが御遺体に薬を打っても胃潰瘍は消えません。

 

ということは、

薬に治す作用があるのではなく、

生命そのものがあるから治るわけです。

 

肌が綺麗になるサプリメントがあって、

それで肌が綺麗になるのはサプリメントではなく、

生命あってこその反応だと思うわけです。

僕がやっている整体も同じです。

整体が優れているのではなく、

1人1人の生命あってこそはじめて整体ができるわけです。

 

もっと言えば、

生命本来からすると、身体に良い食事も、

優れた医療も、サプリメントも整体も必要不可欠なものではありません。

そういった医療等が存在しない時代でも、

私達は生きてきたからこそ、今の僕達が存在できていますよね?

もっと言うと野生に生きる動物達には今現在も医療は存在しません。

 

しかし、

僕たち現代人は生命が持つ働きを忘れ、

生命への信頼が欠けているように感じるんですよね。

 

今日も僕の患者様がお知り合いの方に、

「こんな栄養を摂取しないと妊娠できないよ。」

と言われたんですとおっしゃっていました。

 

すごい矛盾した情報だと思いませんか?

 

では、

世界の飢餓が蔓延し、

慢性的栄養失調状態な地域にあんなにたくさん子供や赤ちゃんがいるのは何故でしょうか?

 

僕には、

矛盾しか感じません。

 

こんな矛盾した情報だらけの世の中ですから、単に人から聞いた情報や、

テレビで言っていた情報を鵜呑みにすれば、

生命への信頼がなくなったほうがありがたがる業界の思うツボです。

非常に危険ですね。

 

なにかを摂取しないと妊娠しにくい。

これこそ、まさにひとかけらも生命への信頼はないですよね。

こういう情報を平気で医師や専門家が普通に発言するので余計に鵜呑みにしやすくなります。

 

僕も一応医療者の端くれではあるので、

僕が整体師としてお伝えしたいのは、

みなさんが何をどう理解したとしても、

生命本来の働きでしか身体は変化していないよということです。

 

身体が病気になるのも、

何処かが痛く感じることも、

それ自体が生命の自動調節機能であって、

症状が悪いわけでもなく、病気が自然治癒力で解消するわけでもありません。

病気になれるうちはまだまだ体力が充分あり、

身体は健全を保つ働きがあるとみれます。

反対に、

人は病気になる体力がなくなると死に至るとも言えます。(敗血症や老衰など)

敗血症などは通常体力があれば、

風邪や炎症を起こして解消することが出来ます。

 

そういう生命の働きをまずは頭だけでも理解しておくと、

無駄に病気を恐れて生きることをしないで済むし、

自分自身の身体を信頼出来る様になるかなと思います。

 

そして、

身体を信頼した視点であれば、

矛盾だらけの健康情報をみても、

簡単には鵜呑みにしなくなります。

 

現代でもっとも欠けているのは、

人の持つ生命への信頼ではないでしょうか?

生命の働きは眼に見えないから信頼出来ないのかもしれませんね。

現代の物質主義社会では当然なのかもしれません。

 

僕自身はこれからも、

生命の働きを探求していきたいと思います。

 

なかなかブログで書けないことが多いので、

興味のある方は気軽に質問して下さいね。

それでは今日はこの辺で!

 

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