観察点24 健康とは?

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

今日のブログは「健康」について。

 

 

はじめに謝ります。

色々ブログを書いて、

読み返してみたら、

身体や医療に対する熱すぎる想いでとても長文になってしまいました。。。

そして読みづらい部分もあるかもしれませんが、

熱い想いは受け取ってもらえれば幸いですm(_ _)m

 

 

みなさんがそれぞれの思う健康の概念は様々かと思いますが、

「健康」ということが一体なんなのか?深く考えたことって案外少ないのではないかなと感じます。

 

もし皆さんなりの健康の概念があれば、

ぜひ教えてください!

 

 

最近で言えばコ○○ウイルスの問題もありますが、

健康について見つめ直す時代ではないかと思いこのブログを書いています。

 

例えば、

風邪を引いたり、どこかが痛い、何かが辛い。

そう言った「症状」があることを不健康で、

症状がない状態が健康。そんなことが健康だとお考えの方もいると思います。

 

身体になんの症状もないだけでなく、

精神が健全で元気なことも健康の定義とされています(WHOの健康の定義)

 

一人一人、皆価値観が違っていてOKだと僕は思いますので、

どんな健康の価値観でもいいとは思いますが、

僕自身は症状がないこと、精神が健全でないこと、そんなことが健康の定義だと全く思っていません。

それは僕の個人的な持論ではなく、僕が今までに施術させていただいた多くの方々がそれを証明してくれました。

 

むしろ、症状があることそのものが健康体である証拠だと言っても言い過ぎじゃないです。

 

例をあげ出せばきりがありませんが、

例えば風邪症状で発熱がありますが、

ウイルスが体内に入ったからそれを殺すために発熱しているわけです。

 

それを解熱剤で下げることで、熱は下がってもウイルスは死滅しませんから、

無駄に風が長引いたり、肺炎に重症化したり、子供の場合は熱性痙攣など救急症状に繋がります。

 

症状が出ている状態を「異常」と捉えた時点でことはおかしな方向へ進みます。

みなさんは症状がなくなったことを「治った」と思う方もおられるかもしれないですが、

そうではありません。

 

食べ過ぎが続いて、吐き下しの症状が現れている時に、

制吐剤や下痢止めを使って吐き下しを止めれば、当然身体は不要なものを吐き下しで出すことができず、

体内に要らないものがたまり続けます。

それを一般的には「治った」と言っています。

 

この現状を僕は違和感を覚えずには要られません。

 

体内に不要なものが溜まっているとして、

吐き下しできている状態こそ治っている状態であり、

吐き下しできない状態のことを異常と言えます。

 

僕自身や僕の家族にも、

当然生きている限り体調の悪い時や、身体が痛いときも皆さんと同じくあります。

 

ですが、

生きている人間にとって、症状がある、痛みがある。そういう状態というのは、

その症状を使って身体は偏りを改善して調和を図ろうとしてくれている状態です。

 

偏りとは、

普段から食べ過ぎていれば、症状を使って食べられるようにしたり、

普段から頭を使い過ぎていれば、頭痛を起こして頭を休憩させたり、

というような感じです。

 

それを胃薬や頭痛薬で症状を止めて、

また食べ過ぎたり、頭を使いすぎる毎日を送ろうとしているのが、

僕ら現代人です。

 

この言葉には違和感を感じられる方も多いかもしれませんが、

とにかく、これは僕が個人的に言っていることではなく身体の仕組みそのものなので、

そうとしか言いようがありません。

まあ、信じるも信じないもあなた次第です。笑

ですが、例え信じられなくても身体の働きはそうでしかありません。

 

大切なことなのでもう一度言いますが、

健康とは、症状がある、症状が出せる身体そのものが健康体であると僕は思います。

 

現代の西洋医学はもちろん、整体や鍼灸などの現代東洋医学のほとんどは、

症状を消すための対症療法が9割を占めています。

対症療法とは、症状をただ消すことだけを目的とした医療行為です。

 

対症療法を否定しているわけではありませんが、

本当の意味で対症療法を必要とするときは、

脱水や大怪我、生死の間の状況で、一時的に命を繋ぐ必要のある時にこそ必要な医療であって、

慢性的な症状や、日常生活や、価値観に根源がある病状に対して、

対症療法を行うことは、

治るどころか、より悪化させていることを僕たちは学ぶ必要があります。

 

 

 

1955年の医療費は2388億円(人口約8000万人台)

2018年の医療費は42兆6千億円(人口1億2600万人)

 

これをみて、

みなさんどう考えますか?

 

人口は1955年から65年経った2020年に約1.5倍に増加。

これは戦争などの影響を考えると当然ですが、

当時の紙幣価値と今との差もあるとは思いますが、

医療費は約178倍です!

そんなに病気が実際には増えているとは思えません。

(病名は増えていますけど)

 

しかも、

グーグルやyahooでこの医療費推移を検索してもヒットしません。笑

別角度や検索エンジンを変えなければ発見できない情報かもしれません。

日本国にとって一般的に見られては行けない情報なのかもしれませんね。

 

というとは?

僕らは相当情報統制された情報しか見聞きできない環境下にいる。

そしてそんなことも自覚することなく普段生きているわけです。

「誰か」にとって都合の悪い情報は検索しても出てこない。

けど、

「誰か」にとって都合のいい情報だけは検索すれば一番に出るようになっている。

 

それが今の世の中であって、

スマホやサイトで検索しても、私たちではなく「誰か」にとって都合のいい情報しか出てきませんので、

僕らはその情報にアタフタと踊らされるのみになります。

 

 

上の医療費の数字を冷静にみて異常を感じませんか?

どれだけ医療に無駄が多いのかということです。

 

ここ最近も、

コ○○ウイルスの影響で病院が軒並み赤字だそうです。

 

病院が赤字=病人が少ない

 

ということですよね?

病院が赤字になることは医療者の願いでもあり、患者様にとっても素晴らしいことでもあるわけですが、

病院関係者は、「非常に困る」とおっしゃっていましたね。

滑稽なことだと僕は正直に思います。

 

コ○○ウイルスが不安で病院に行けない人は、

本来行かなくてもいい状態なのに普段行っていたということでもあります。

 

こんな状況下でも、

必要であれば、病院に行くし、整体にも行くわけです。

 

医療の全てが不要だとまでは思いません。

必要な医療は存在していますが、

整体にしても、西洋医学でも、

ただただ症状をなくすためだけの医療行為はみなさんの身体から健康を奪う行為に他ならない。

と、僕はそう思ってます。

 

まあ、こんな考えの整体は流行りではないので、

僕の整体院がこれから流行る事は恐らくないでしょう。笑

 

それでも、

遠方から僕に整体してほしい。とわざわざ調べてお越し下さる方もありがたいことにおられますので、

そういう方がお一人でもいる限りは整体を続けようと思いますので、

みなさまよろしくお願い申し上げます。

 

それでは今日はこの辺で!