観察点20 なぜ、その「症状(悩み)」が自分自身に「必要」なのか?という視点も大事だと思う

こんにちは、整体庵大空の下大前です。

緊急事態宣言が発令されて数週間経ちましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

 

僕は半分自粛状態なので、かなり暇をしています。

おかげさまで子供達が普段あんまり家にいない親父にいつもより懐いてくれて嬉しい限りです。笑

 

そして、

緊急事態宣言が発令されて以降、かなり患者様から予約キャンセルがあると予想していたのですが、

実際通常時の1割弱の患者様しかキャンセルされておらず、

また通常より予約枠が少ない状態で営業していることもあって、

多数新規のお問い合わせをいただいておりますが、なかなかご予約がすぐにお取り出来ない状態が続いております。

大変申し訳ございません。

 

いつもよりブログを描く頻度を増やして、

なるべくこう言う時期だからこそ少し思考を変えるというか、思考を柔らかくするというか、

そういう意味でブログを書いております。

 

今日は、最近よく質問を受ける、

「痛みや痺れなどの症状や、悩みにどう対処すればいいか?」ということについてです。

 

当然、その症状なり、悩みなりに「どう対処すればいいか?」ということを求めて質問をされるわけですが、

実際皆様の身体にとって、あるいは皆様の人生にとって、

その対処法も悪いわけではありませんが、

なぜ、その「症状(悩み)」が自分自身に「必要」なのか?

ということ考えていくほうが皆様にとって意味のあることになると断言できます。

 

症状をどうすればなくなるか?

は考えても、その症状にどんな自分に向けられたメッセージがあるのかを考えることはなかなかありません。

 

例えば、

「腰痛」は、

何か自分が行動したいことをできていない状態かもしれません。

先人はやろうとしているのになかなか行動に移さない人のことを「腰が重い人」という言葉で表現しました。

 

 

 

例えば、

「頭痛」は、

普段何か余計なことに頭を使い過ぎている状態かもしれません。

身体はその「余計な思考」を止めるために「頭痛」という症状を必要としているかもしれません。

頭痛というのは、時として自分自身の脳みその負担を和らげるために存在している場合があって、

その頭痛を取ってしまうことでさらに脳みその負担が増えて頭痛どころではない病気を生み出す可能性もあるわけです。

 

 

例えば、

「背中のこりや痛み」は、

食べ過ぎによる胃腸の疲労が原因になる場合があります。時に便秘や下痢などを伴うこともあるでしょう。

しかし、だからと言って食べ過ぎないようするのではなく、

なぜ食べ過ぎるのか?を考える必要があります。

食べることで満たされない「何か」を満たそうとしているのかもしれません。

自分の中にある満たされない「何か」を見つめていく必要があるし、

そもそも満たされようとする必要のないことを知る必要があるでしょう。

 

 

 

こういう例えを上げていけばきりがないのでここまでにしますが、

どうすればその症状がなくなるかを考えることも悪くはないですが、

それ以上に、その症状の持つ「意味」を考えていくことが重要ではないかな?と思いますし、

そう考えて損をするということはないでしょう。

 

そもそも私たちは「症状」をなくすためのもの、出来るだけないほうが良いもの、

症状=悪者。という先入観で観ていませんか?

 

なぜ、人はもちろん動物には痛みなどの「症状」があるのか?

考えたことはありますか?

もし、あらゆる症状をなくす薬が出来たとすれば人類は数年で滅亡するかもしれませんね。笑

 

新型コロナウイルスも連日どのようにして感染を防ぐか?ばかりメディアで取り上げられますが、

そもそも集団感染とはいえ、100人が密室にいても100人全員が感染するわけではない。

だとするならば、100人のうち感染する人とそうでない人がいるわけで、

その差は何か?誰も考えようともしません。

その差がわかれば極端に恐れる必要すらなくなると思いますが、

とにかく避ける、逃げる、防ぐことばかり考えますね。

 

僕からすると、新型コロナウイルスよりも痛みどめや抗生物質、ステロイド、高血圧や様々な慢性疾患の薬の方が、

怖い薬なのにな、、、と思ったりもしますが、まあその辺りはブログでは書けません。。

興味のある人はまた聞いてください。

 

ウイルスや菌も敵対視していますが、

サランラップで握ったおにぎりと、素手で握ったおにぎりの味の差はなぜ生まれるのか?

そんなことも考えてみると菌やウイルスと日常から共存していることも見えてくるかもしれませんね。

 

とにかく、

こういう世の中ではありますが、日々のゆとり、日々の笑い、

そんなことをとにかく大切にみなさまおすぐしくださいね。

 

我が家は近くの河原に先日遊びに行きました。

 

 

 

河原の空気は綺麗で気持ちがいいですが、

ここ最近は大阪でも空気が綺麗で花の香りを楽しめますね。

枯れ木で薪を作って、お米を炊く

鳥の胸肉も焼いて、家族でランチ

こういうわざわざめんどくさい準備をして、

面倒なことをしてまで食べるご飯はめちゃくちゃ上手いですね。

こんな風に「美味しい!」って笑いながら食べると、それがどんなに身体に悪といわれるご飯でも身体に良い作用しかなくなります。

 

この時期の水は痛いくらい冷たいですが、息子は関係なし。笑

久々に河原を歩きましたがやっぱり足裏を感じて歩けるし、

普段足腰のトラブルで悩む人には結構おすすめですね。

 

頭痛や首こりなんかも河原を歩けばかなり消えますね。

単に症状を改善したいだけなら僕の整体より河原を歩く方が効果的です。

整体辞めて、河原ツアー屋さんでもしようかな。笑

 

我が家はこんなご時世ですが、そもそも人混みも嫌いだし、人が苦手なので、

あんまり普段と変わらずこんな生活を楽しんでます。

普段と変わらない生活をすることに賛否両論あるとは思いますが、

日々のゆとりも大事にしてみてくださいね。

それでは今日はこの辺で!

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