観察点11  誰の悩み?

今日の観察テーマは「誰の悩み?」です。

少しブログに時間が空いてしまいました。

色々思うことがあったり、

ブログにすることがなかなかできずに時間が経ってしまいましたが、

少しずつブログを書いていこうと思います。

 

今日のお話は、観察というか、考え方?っぽくなりますね。

 

このブログでは、

悩みを「課題」と書くことにします。

 

他人(家族や友人含め自分以外の人)のことで悩むと、

どこまでいっても答えは出ませんし、

答えがあったとしても、今度は他人がどうすれば変わってくれるか?という悩みを抱き始めます。

 

直接、言い伝えることができれる人もいますが、

言えない人は、我慢して付き合うか、

言いたいことを口で言えない代わりに、体調不良などの言葉ではない手段を通して相手に訴えかけようとします。

「人の悩み、人の課題」に踏み込むことは、本来出来ないことなんですが、

人の悩みを自分のことのように悩むのは、

ある意味で自己中心的というか、他人を自分の思うようにコントロールしたいという想いから始まっています。

 

例えば、

1ヶ月何も食べていないお腹を空かせた人が眼の前にいて、

僕に出来ることは何を食べたいかを聞いて、それを用意してあげることまでは出来ますが、

僕はその人の代わりにご飯を食べてあげることは出来ませんよね?

「ご飯を食べるか、食べないか」はその人の課題で、僕の課題ではありません。

もし、僕がご飯を用意してもこの人が食べようとしないのであれば、

そこで、僕が「なぜ食べないのだろう?」と悩んでもどうしようもないんですよね。

食べるか食べないかその人にしか決めれないことです。

 

「自己中心的な人」とは、

横柄な態度の人だけを指すのではなくて、

人の課題に踏み込んで、自分の思う通りなってほしいと言うこともそうですし、

自らの弱さを利用して周囲に変化を求めることもまたそうです。

 

他人を含め周囲に対して、

自分の思い通りの変化を求めることを自己中心的と呼んでいいのかもしれません。

 

もう少し言えば、

他人のことを問題と捉えてしまう自分自身に課題があるとも考えられるでしょうね。

 

なぜ、人の課題を自分の課題として考えてしまうのか?

そう考えれば、また考え得る事柄は大きく変わるはずですね。

一人の考え方が正解ではないし、

色々な価値観が混ざり合って一つの調和が生まれるのだと思います。

 

世間を騒がせている宮迫さんの問題も、

何がそこまで問題なのか?僕には理解出来ていません。

 

世間があれだけ、特定の人を叩きたくなるのも、

日頃、自分がどれだけ我慢しているかを表していますよね。

 

自分も我慢しているんだから、お前も我慢しろよ!

お前だけ好き勝手やってんじゃねー!

みたいな想いが根底にあるから人のことを叩きたくなるのでしょうね。

 

宮迫さんの課題は宮迫さんが解決することですが、

それをみて感情的になるのは、

それだけ普段から言いたいこと、やりたいことを我慢しているからこその感情だと思います。

 

その時向き合うべきは、テレビの向こうの宮迫さんではなくて、

そこに対して自分がなぜ感情的になっているの?と言うことなんですけどね。

多様な価値観が、共存していければ、

もっと大人も子供も、無邪気に笑って生きていけると思うんですけど…

 

それも、一つの価値観であって、それが正しいわけでもまたないのでしょうけど、

僕はそんな風に思いますね。

 

最後の方、お題の話とはちょっとそれましたが、今日はそんなお話でした!

 

 

観察について

 

このブログでは今までに観察出来たポイントを不定期に紹介していきたいと思います。

なぜこのような取り組みをしようという思いに至ったかはいくつか理由があるのですが、

その一つは、

こうして皆さんに紹介するにあたり、

自分の観察がどこまで観えて、観えていないのか、記録していきたいという思いもあります。

 

 

観察は、

姿勢や仕草、その方が身につけているもの(服や靴など)を通して、

その方がどういう方で、性格的、身体的にどんな癖があるのか可能な限り読み取るものです。

 

自分がわかる範囲のことしか観えないのが観察ですが、

ブログを読んでくれている方は、

多少なり日常の参考にしてみていただいても構いませんし、

ご意見や感想などがあれば、コメントいただければと思います。

 

 

※ここで述べるのは、私自身の個人的な観察による推察であり、科学的根拠などはありません。またこのブログにより読者の皆様に万が一損益を被ることがあっても当方で責任は一切取りかねますので、予めご了承ください。

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