不安障・パニック障害を根本的に改善する「ものさし訓練」とは

おはようございます。

人の可能性を広げる天才整体師の下大前と申します!

今日は、

パニック障害・不安障害で悩む方に共通する「ものさし心理」についてお話したいと思います。

そして、

パニック障害の真相や、病院に行っても改善しない理由、

「ものさし心理」を元に、

パニック障害や不安障害を脱して、快適な生活を送れるようになるための、

簡単な訓練法もご紹介したいと思います。

この訓練法は、私が整体庵大空で数多くパニック障害や不安障害で悩む方の施術を

行なってきた中でお客様にお伝えしている内容です。

ぜひ、今パニック障害で悩む方は、読んで頂き、

そして、実践してみて欲しいのです。

必ず、あなたのパニック障害の悩みに改善の兆しが現れるはずです。

それではお話していきますね。

 

ー今日のお話ー

  1. パニック障害/不安症が病院やカンセリングなどで改善しない理由
  2. パニック障害/不安症はストレスが原因ではない
  3. ものの見方の視点を増やす
  4. パニック障害/不安症を克服する「ものさし訓練法」とは
  5. まとめ

 

パニック障害/不安症が病院やカンセリングなどで改善しない2つの理由

パニック障害や不安症が病院では改善しない3つの理由

パニック障害や不安症は病院の精神薬系の薬で改善することはないと断言できます。

あるとすれば、一時的な不安をごまかす効果がありますが、

当然その効果が切れれば、元の不安が倍増して襲ってきます。

これでは、ドラッグ、大麻、麻薬などを常用して、一時的にストレスを感じる自分に蓋をしていることと同じで、

むしろ、パニック障害や不安症を増幅させていると言えます。

なぜ、こうも病院ではパニック障害や不安症が改善しないのでしょうか?

それにはいくつか理由がありますが、

大きく2つにまとめてみました。

 

1、パニック障害や不安症を「異常」と決め付けている

パニック障害や不安症は病気ではない

僕は、自分が整体する患者様にまずお伝えしていることがあります。

それは、

「パニックや不安になり発作が起きることも決して異常ではない」

ということです。

異常ではないので、僕は病気だとも思っていません。

その前提で、施術を開始します。

 

ですが、病院では、

問診において、「パニック障害」と診断されると、

事象に対して極度の不安を感じ、パニック発作が起こることを異常と考え、

その症状を抑え込もうとします。

ここで重要なことは「不安を感じることを異常」と捉えられて治療を受けている限り、

100歩譲って薬で一時的に不安症を紛らわすことはできても、

パニック障害や不安症の根本的な心理は永遠に解決されません。

こういうお話をすると、必ず怒ったり感情的になる方がいます。

僕の整体庵でもはじめ感情的になる方もいます。

「パニック障害や不安症は病気ではない」と言われて感情が高ぶる方は、

深層心理で「病気になりたい」という想いがあるかもしれません。

いかがでしょうか?

それは極度のストレス下で頑張っている自分のことを周囲の家族や友人にわかってほしいという切実な想いから、

「病気になる」ことで、それを実現しようとしているかもしれません

でもこういう自己否定したくなるような思考ですらも、

これはごく自然な感情なので、これも異常ではありません。

それが人間であると、僕は思いますし、そんな弱みを相手に訴えられる人を僕は好きです。

 

病院では、必ず「異常」という前提で診ますので、

「病気になりたい」と想っている方にとっては心の拠り所となるかもしれませんが、

それでは、解決には至らないことをまずご理解ください。

大切なことなので繰り返しますが、

パニック障害や不安症は病気ではありません。

 

2、薬で症状を抑えることを目的としている

薬でパニック障害や不安症は改善することはない

2つ目のパニック障害や不安症が病院では改善しない理由は、

「薬で症状を抑えることを目的にしている」ことです。

症状が治れば治ったことになるんじゃないの?

そう思われるかもしれませんが、

薬は症状を抑えるのではなく、

症状が感じないように、意識をぼやかしてるだけなのです。

全ての向精神薬や抗うつ剤、睡眠導入剤はその類になります。

しかも飲んでいくにつれて、効き目が薄まり、どんどん服用量を増やしていき、

薬漬けになるという結末しかありません。

特に感染症の抗生物質ではなく、精神薬は非常に厄介な状態に陥りますので、

注意が必要です。

パニック障害/不安症はストレスが原因ではない

ストレスが原因ではない

ほとんどの場合、パニック障害や不安症は、不安の原因になる「ストレスの問題」と言われるでしょう。

しかし、

これも僕は、今までの経験上違うと考えています。

普通に考えてみましょう。

現代は「ストレス社会」と言われますね?

確かにストレスで悩んでいる人はたくさん僕の整体庵にも来られていますし、

僕自身もノンストレスかと言えば決してそんなことはありません。

ですが、

冷静に考えてみて、

例えば、戦時中の人はどうでしょうか?

いつアメリカ軍の爆弾が降ってくるかもしれない中、

夜も眠れない日々が続いたことでしょう。

今の僕たちのストレスのおそらく数十倍のストレスだったはずです。

70年以上前の人たちの方が、

今よりよっぽどストレス社会ではないでしょうか?

そして、そんなご先祖様が、僕たちの世代のために努力して作り上げた、

食べるものも着るものも、適切な医療も、国民すべてに行き渡る社会が、

今僕たちが住む日本です。

そんな中で生活する私たちが「ストレス社会」と言っていることに、

少し違和感を感じないでしょうか?

もしかしたら、ストレスが多い社会ではなく、

ストレスに弱くなってしまっただけなのかもしれませんね。

 

では、なぜ僕たちはストレスに弱くなってしまたのでしょうか?

 

ものの見方の視点を増やす

こんな感じで生きよう。笑

実は僕たちはストレスに弱くなったわけではありません。

ストレスが感じやすくなる最大の原因は、

物事の視る視点や、自分の考え以外のことを受け入れる心が、

「常識」という概念で狭められたからと言えます。

例えば、

「子供が不登校になってしまった」という事象を例に考えてみましょう。

子供が不登校になれば、当然親の立場からすれば「なんで自分の子が…」と、

落ち込みストレスになります。

そして、周りの同級生はみんな勉強をして、部活をして、

成長しているのに、自分の子は成長していないと感じると思います。

「不登校」は現代では問題視され、専門のカウンセラーなどが、

「問題」として対応しますが、

では、もっと大きな視点で見れば「不登校」とは本当に問題なのでしょうか?

 

不登校で辛い思いをした人は、

もうそんな弱い自分とは決別する!と誓う日が現れて、

将来大きな人間になるかもしれません。

 

学校で、ただ一人不登校だとしたら、

不登校という経験は、学校でその子にしかできない特別な経験になり、

将来、その経験から不登校の学生をサポートする職業につくかもしれません。

 

不登校の間、自宅にこもって絵や小説を読んで過ごしていれば、芸術や文学で、

才能が開花する日がくるかもしれません。

 

本当に不登校は一生の中で悪いことでしょうか?

 

悪いこと考えてしまうのは、

「学校には毎日行くべき」

という常識からではないでしょうか?

そもそも、

「学校の教育制度」は完璧なのでしょうか?

もしかしたら、「あのお宅の子は不登校らしいよ」と

他人の目が嫌だからでしょうか?

「学校には毎日いく」というのは、

人が決めた常識という「ものさし」です。

しかし、そんな常識のものさしが通用する時代ではなくなっていることも

また社会の中では常識になっています。

あるゲーム会社には、私服で敬語も使えない金髪の役員さんがたくさんいます。

でも、そんな方が今の社会を動かしているのです。

常識という「ものさし」は僕たちから個性を奪い、

人と同じようにするという窮屈な社会を生み出したのかもしれません。

 

戦後は一面焼け野原で、

何もすることができなかった代わりに、

当時の人が未来を考え、やりたいように創意工夫して社会を作り上げました。

しかし、

現代はその中で作られた社会の常識というレールの上で生かされてしまう時代です。

僕たちは、その窮屈な常識という「ものさし」にストレスを受けて、

不安症やパニック障害という症状になっているのかもしれません。

 

不安症やパニック障害を改善する方法は、

あなた自身が、常識という「ものさし」ではなく、

あなた自身のものさしを持って、物事を捉えていくことだと僕は思っています。

そして、物事をみる視点を増やすことが大切なんです。

子供の頃って、なんの常識もありません。

(上の写真みたいに。笑)

こんな感じで自由に生きて行くことが、

不安を受け入れ、ストレスを楽しみ、人生を生き尽くすことになるのではと僕は想っています。

 

 

パニック障害/不安症を克服する「ものさし訓練法」とは

他を受け入れる心をもつ

では、パニック障害や不安症を克服する訓練法について具体的にお話したいと思います。

人は個々人で、物事を判断する「ものさし」を持っています。

これは好き。とか、

これは嫌い。

これはストレス。

みたいな感じですね。

 

これは、個々でも違うし、

時代によっても違うし、

国によっても違うでしょう。

 

大切なことは、自分のものさし以外を許容することです。

先ほどの不登校という事象も、

もしかしたらあなたの「ものさし」では、

「不登校=常識ハズレな行動」

となるかもしれません。

では、

他の人や他国の人、もっと言えば違う時代の人ならどでしょうか?

「学校に行って面白くもない授業を受けるくらいなら不登校で家でやりたいこと円鏡している方がまし」

と思う人もいるでしょう。

 

「自宅いる時間が長いから両親が接する時間が取れた」

と思う人もいるでしょう」

 

学校がない国なら、「不登校ってなに?」っていう

レベルの話かもしれません。

 

はじめにも言いましたが、

こういう意見を、

時代や国や人が違う意見なんて受け入れられない!って否定はせずに受け入れることです。

「ものさし訓練」とは、

他人

他国

他時代

他人種

の「ものさし」で、今自分がストレスや不安に感じる事象を見てみましょう、

という考え方です。

これを否定せず、自分に当てはめて考えてみてください。

少しずつですが、

今自分がストレスや不安に感じることが、

「そうでもないのでは?」と感じる瞬間があると思います。

これを繰り返すことで、

今まで不安を感じていたことが、

視点が増えることにより、

変化をしてきます。

あなたの「不安やストレス」は、

違う人からすれば、「希望」かもしれません。

また違う人からすると、「笑い」かもしれません。

また違う人からすると、「どうでもいいこと」かもしれません。

また違う人からすると、「そんなことより楽しいことしよう!」と思うかもしれません。

であれば、

あなたが悩み、ストレスに感じて、パニック発作や過呼吸を感じていることは、

実はそうではないことが腑に落ちてくると思います。

はじめは、他の意見を考えても、それを否定する自分がいると思いますが、

それでも全然構いません。

毎日ちょっとでいいので続けてみてください。

これは一人でやるよりも、

家族や、気の許せる友人と共有して行なってみることで、

その効果は倍増します。

なぜなら他の人の意見は、自分のものさしとは違うからです。

ぜひ行なってみてください!

 

 

まとめ

不安症、パニック障害は改善する!

いかがでしたでしょうか?

不安症やパニック障害の本質的な部分と、

克服する「ものさし訓練法」をお話しました。

中には、否定たくなる話や、

耳が痛い話もあったかもしれません。

ですが、僕はあなた自身を決して否定しているわけではありません。

僕は、ものさし訓練法でいうあなたのものさしも許容するからです。

その上で、僕のものさしであなたの考えをみてみることもまた大切で、

誰も否定せず、

常識にもとらわれない、

幅広い視野と心を作っていきましょう。

そうすることが、パニック障害や不安症といった症状から本当の意味で、

抜け出す唯一の方法です。

そして、

もし一人で悩んでいるのであれば、

僕に会いにきてください。

そこでゆっくりお話しましょう。

それでは、今日はこの辺で!

パニック障害・不安障害について詳しくはこちら

パニック障害・不安障害

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