パニック障害・不安神経症の原因は手にあった? 脳の発達障害と手指との関連とは

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

 

先日、

いつもお世話になっている新潟の資格行動研究所の野澤先生とお話させていただく機会があり、

そこでこんなお話をされていました。

 

眼を含む脳の正常な発育発達のために重要なのは「手を使う」ことだと。

 

そして、脳の健全な発育が阻害されると、

不安神経症や、パニック障害などその他様々な原因不明の精神疾患の要因になりますが、

手をよく扱い、脳を発育させることで、

それら原因不明の病状を回復するキッカケになると思います。

 

手を使うことで脳の健全な発育が促されるのは、

何も成長期の子供のお話ではなく、

年齢に関係なく見られる反応です。

 

 

僕には、

2歳と少しになる子供がいますが、

見ていて、

思い当たる部分がありました。

 

 

手と使う頻度と脳の発育には大きな相関関係があるそうです。

今日はそのことについて、

僕の息子の行動を紹介しつつ

お話したいと思います。

 

子供さん〜大人まで、年齢に関係なく参考になるお話かと思いますので、

よろしければご覧ください。

 

手を使うことで脳が発達する

手とパニック障害、発達障害の原因に

息子は、

よく手を使います。

 

2歳の子供というのは、基本的にはそういうものだとは思います。

 

砂を触ったり、

いろんな石を拾い集めたり…

おかげで家中石だらけです。笑

 

その他にも、

ご飯は基本的に手掴みですし、

今回は手を例にしていますが、

水たまりなんかも大好きですね。

 

僕たちも振り返ってみれば、

水たまりに入ったりするのは大好きじゃなかったですか?

 

親からすれば、

その後始末が大変やねん…って思う気持ちはとてもとてもわかりますが。。。

 

とにかく子供はよく手を使いますね。

 

その証拠に、

手というのは、

人の体の中で、

口の次に敏感な部分です。

 

息子も乳幼児の頃に、

なんでも口にものを入れていましたけど、

それも感覚を養うため、もっと言えば、

脳を健全に発育させるためにもともとプログラムされた仕組みです。

 

口と手を使うことで、

僕たちは脳を発達させるわけです。

 

脳の発達には手を使うこと

上の写真は、

ご飯を手で食べてなったものです。。。

 

我が家では割と日常的な風景ですが。笑

 

いつもこんな感じですが、

家に来た友達や親族なんかはみんな驚いてますね。

 

手を上手に扱うことで、

脳が発達するので、こういう風にさせているわけではないですが、

できる範囲で、子供のやりたいようにやらせてみるようにはしています。

 

子育てしてみてわかってきたのは、

僕たち家族では普通でも、

一般的には汚れるなどの理由でさせないようです。

 

昔に比べると、

手を扱う遊びなんかも少ないので、

やれる範囲で手をはじめ全身の感覚入力を養うような遊びをどんどんさせてあげるといいと思いますね。

 

結果的にそれが、脳の発育にも関わり、

今子供たちの中にも多い、

自閉症や、多動などにも大きな変化があるのではないかな?と思います。

 

現代では手を使った遊びも減り、手仕事も減り、情報過多で考えることばかりをやりますから、

脳の発達は進めない上に負担が増えるという状態になりやすいです。

 

それが、パニック障害や不安神経症などの要因ではないかと考えています。

 

不安神経症、パニック障害と手を扱うことの関係

今回のお話を動画でもご紹介していますので、

よければ合わせてご覧ください。

子供の場合は、

遊びや食事を通して、

手をよく使えばいいと思いますので、

手使わせるというより、ご両親が可能な範囲で制限をかけなければ自然にうまくやってくれると思います。

 

大人の場合は、

「とにかく色々なものに触れてみる」ということが大切だと思います。

 

普段扱うものや道具など個人個人特定のものしか触れないですが、

普段持たないものに触れてみるということを大切にしてみてください。

 

スマホやタブレットの普及によって、

気になるものや行きたい場所があっても、

実際に触ったり、行ったり、見たりと五感を使わずとも、

タップ一つで調べられる時代になりました。

 

こんな時代だからこそ、

「実際の体験・経験」を大切にしたいですね。

 

おいしそうなものを画像や動画でみるより、

実際に行って、みて、触れて、匂いを感じて、味わう経験を通して脳を活性化させることに繋がります。

 

成人以降で不安神経症やパニック障害で悩む方は、

少しずつできる範囲で、実際に手触れて五感で感じることを重ねてみてください。

 

知らず知らず、

病状は回復していくと思います。

 

一度お試しください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

手を扱うこと、と

不安神経症、パニック障害をはじめとした脳の一時的なトラブルの関係性が少しご理解いただけたでしょうか。

 

手と脳の関係性は他にも色々おもしろいなと感じることがたくさんあります。

 

手相占いも、ある意味では手で脳の状態を読み解いているとも言えます。

それだけ大きな関連性があるということは歴史が証明していますね。

 

ただ、

みんなと同じことができないから、発達障害として一括りにする必要はないです。

病名が有名になったことで、

私もそうなのかな?、うちの子供も脳の発育が遅いのかも?

と心配になることもあるかと思いますが、

そもそも、

みんな同じである必要はあるのでしょうか?

 

一人一人の個性というものもあります。

 

協調性のない子が問題を言われますが、

協調性のある集団から、何か革新的なものが生まれるでしょうか?

 

いつの時代も、

突き抜ける人というのは、協調性がないことが多いし、

自らの意見ややりたいことを押し通す人じゃなければできません。

 

芸術や、アスリートなどは特にそうです。

協調性だけではいけないこともあるし、協調性が大切なこともある。

 

どちらも大切だということです。

 

それぞれの個性をしっかり伸ばしていく。

それがもっとも大切だと思います。

 

そのことを前提に発達障害や不安症をお考えいただければと思います。

 

それでは今日はこの辺で!

 

パニック障害・不安障害について詳しくはこちら

パニック障害・不安障害

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