観察点10 症状の正体

今日の観察テーマは「症状の正体」です。

 

 

症状とは何か?よく考えたことはありますか?

症状とは、

「辛いもの」「改善すべきもの」「症状がある=悪い状態」「症状がない=いい状態」

と思っていませんか?

 

この時点で大きな勘違いをしていると、

その先、西洋医学でも、東洋医学でも、何をしても本質的な問題に気付くことはないと思います。

 

「症状は必要だから出ている。」ことをまず理解して、

なぜ、自分に今の症状(悩み)が必要なのか?

という観点に立つ事が重要だと思います。

 

世の中には、

病気になりたい人。

病人であり続けたい人。

そういう心理になる方もおられます。

 

その場合、

ご本人は色々な治療を受けて、必死に治そうとしてきたとおっしゃいますが、

残念ながら、当のご本人には自分を変えようという意志はなくて、

今のまま病人であり続けたいと本音では思っています。

そんなケースも実は少なくはありません。

こういう方々は、

他人に自分の人生の決定権などなく、

全ては自分の選択の積み重ねで今がある。

自分の人生の充実度合いを、他人で埋めようとする必要がないことに気づいていく必要があるでしょうね。

 

身体にウイルスが入って発熱や下痢をしなければどうなると思いますか?

頭を使いすぎている人に頭痛がなければ、どうなると思いますか?

 

症状とは、悪者ではなくって、

常に私たちの身体の調和を測るために必要不可欠な現象で、

不必要な症状などないことをまず知ることから全ては始まります。

症状が出せる身体に感謝ですね(^^)

 

 

 

観察について

 

このブログでは今までに観察出来たポイントを不定期に紹介していきたいと思います。

なぜこのような取り組みをしようという思いに至ったかはいくつか理由があるのですが、

その一つは、

こうして皆さんに紹介するにあたり、

自分の観察がどこまで観えて、観えていないのか、記録していきたいという思いもあります。

 

 

観察は、

姿勢や仕草、その方が身につけているもの(服や靴など)を通して、

その方がどういう方で、性格的、身体的にどんな癖があるのか可能な限り読み取るものです。

 

自分がわかる範囲のことしか観えないのが観察ですが、

ブログを読んでくれている方は、

多少なり日常の参考にしてみていただいても構いませんし、

ご意見や感想などがあれば、コメントいただければと思います。

 

 

※ここで述べるのは、私自身の個人的な観察による推察であり、科学的根拠などはありません。またこのブログにより読者の皆様に万が一損益を被ることがあっても当方で責任は一切取りかねますので、予めご了承ください。

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