産後の腱鞘炎を改善するコツは、「子育て常識を手放す」こと

おはようございます!

整体庵大空の天才整体師、下大前です。

 

今日のお話は、産後の腱鞘炎を改善するコツをあなたにお伝えしたいと思います。

 

コツと言っても、

一般的な想像するような、

 

・抱っこの仕方を変えたらいい

・特殊な体操を行うのがいい

 

というようなものではありません。

そのコツとは、あなたが抱える子育ての常識を「手放す」ことなんです。

 

 

 

 

「…???????」

 

 

…よくわからないですね。笑

 

 

腱鞘炎になるもっとも根本的な原因は、

 

「いい親でありたい」

「とにかく大切に、育児していい子に育って欲しい」

「大切に想う、想いが大きすぎる」

「正解のない育児に正解を求めて不安になりすぎる」

 

といったような、

育児に対する考え方や常識、建前を手放せないことで、

腱鞘炎は発生します。

 

もっと意味がよくわかりませんね。笑笑

 

まー懲りずにこのまま読み進めてみてください。

 

 

 

 

「手放せない」=手が緊張して放すことができない状態。

 

何が放せないのか?

 

強すぎる、想いや感情、常識や建前を手放すことができない状態。

 

 

 

この手の緊張が、腱鞘炎を生み出すことになります。

 

 

ここに気がつかない限り、

腱鞘炎症状は、一時的に落ち着くことはあっても、

完全に解消することは難しくなります。

 

腱鞘炎を根本的に解消したい方は、

このブログを読んで、自分の思考を振り返る機会を作ってみて欲しいと思います。

そうすれば、必ず、頑固な腱鞘炎が改善し、

「なぜ、自分が腱鞘炎になったのか」を知ることができるでしょう。

 

それではお話していきます!

 

 

ー今日のお話ー

  1. 腱鞘炎は第1子出産後が一番なりやすいのはなぜ?
  2. 手放そうとすると手放せない
  3. あなたが手放せないのはなぜですか?
  4. 自らの気づきでしか、変わらない
  5. まとめ

 

腱鞘炎は第1子出産後が一番なりやすいのはなぜ?

産後の手首の痛み

出産後の腱鞘炎は、

一人目さんの産後がもっとも症状が出やすくて、

痛みの程度も強く、

二人目さん、三人目さんと、腱鞘炎はそれほどひどくなりません。

 

子供が増えるにつれて、抱っこの頻度が高くなるから、

腱鞘炎がひどくなりそうな気もしますが、

実はそうではないんですね。

 

確かに、「抱っこの仕方に慣れてくるから、腱鞘炎が出にくい」

と言われることがありますが、

この「慣れた」という一言の中に、

色々なことが凝縮されています。

 

また、ここに腱鞘炎を改善するヒントがあるのです。

 

なぜ、二人目さん以降の産後には、

腱鞘炎が出にくいのか?

 

三人以上お子さんを持つお母さんに話を聞いてみると、

 

「一人目のときは、色々なことにこだわっていたけど、

二人目からは、もうホンマ適当になってきたわー。ww」

 

みたいに、言われる方が多いです。

これは、お子さんが増えるにつれて、

少しずつ、本当に大切なことがわかってきて、それ以外のどうでもいいことは、手放せたからなんだと思うんです。

 

腱鞘炎の改善には、湿布も、整体も、抱っこの仕方も、注射も、テーピングも、

本当は関係なくて、執着がなくなり、

本当に大切なこと以外を手放した瞬間から、腱鞘炎という症状は消え去ります。

 

 

「子育て」は、「子育ち」

子育ちの感覚

僕の尊敬する保育士さんから、

こんな話を聞いたことがあります。

 

 

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『今は親が必死で、子供を育てようとしているんだけど、

ちょっと子供が何かトラブルを起こすと、

親自身が批判されたくないから、親は子供のためではなく、

親自身のために子育てしているようなものになってるなと思います。

子供って、言葉で教えなくても、

親や、先生、友達のマネをして育つんです。

親が何も教えなくても、勝手に周りの人をみてマネして育つから、

本当は子育てなんかいらないんです。

子供は勝手に育つ、「子育ち」なんですよね。

親がやることは、どう躾けるかではなく、

親自身がどんな生き方をしているかが大切ではないでしょうか?』

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親は特にやることがない。

親であれば、皆何もしなくても、

溢れんばかりの無限の愛情を抱いていますよね。

その気持ちだけで、十分に子供に伝わると思うんです。

 

それ以上の、ああでもない、こうでもないと悩むのは、

 

もしかしたら、あなた自身に、

いい親になりたいとか、

人から批判される親にはなりたいくないとか、

自分の不安を解消したいからとか、

 

あなた自身が、周りからどう思われるかというエゴがあるのではないでしょうか?

 

あなたはもう十分すぎる愛情を子供さんに対して持っています。

それで十分ではないでしょうか?

 

 

いい親にならなくていい

手放そうとすると手放せない

「じゃあ、自分が持っている常識を手放せば、この腱鞘炎は治るんですよね?」

 

と思い、手放そうとしても、

なかなか手放せないのです。

 

よく、

セミナーなんかでも、

「手放すことが大切だから、手放さなければならない」という先生もいます。

 

ですが、

手放そうとしているということは、

あなたは、まだその感情や常識を大切に思っているからではないでしょうか?

 

手放そうとすると、何一つ手放せないのはこのためです。

 

手放すために大切なこと。

それは、手放そうとしないことなんです。笑

 

手放そうとするのではなく、

まず、なぜ、あなたはその感情や常識を大切に今まで生きて生きたのか?

を自問自答して理解する必要があります。

 

その理由が、理解できて、

「もうそんなものいらないや」

って思えたときに、

一つ一つ勝手に手放せるはずです。

 

手放そうとするのではなく、手放せていたという表現の方が近いかもしれませんね。

遠回りなようですが、

それが大切なんです。

ぜひ、今あなたが想う手放せない常識や思考を紙に書き出して、

なぜ、それが手放せないのかを考えてみてください。

 

(ここで、真面目に考える人は少ないですが、そういう人は後々必ずいことがあります。。)

 

 

 

あなたが手放せないのはなぜですか?

執着心が強いと腱鞘炎になる

さて、考えてみたでしょうか?

 

あなたが、手放せない理由はわかりましたか?

 

わかったという人は次のことを考えてみてください。

 

「あなたが大切にしている思考や感情を手放せない理由」

 

それは、半年後にあなたが確実に死ぬとしても、

大切な理由ですか?

 

 

ここではあえて、例は出しません。

あなたが、考えた理由で判断してみてください。

 

もし、

半年後に死ぬことがわかっていても、

大切にしたいことなのであれば、

それは、あなたにとって本当に大切なことです。今よりもっと大切にするべきです。

 

しかし…

半年後に死ぬとしても、それほど大切ではない理由であれば、

それはあなたにとって必要なことでしょうか?

よくよく考えてみるべきだと思いませんか?

 

私たちは半年後ではありませんが、

何をどう足掻こうが、確実に死にます。

あなたは、それを忘れていませんか?

 

自らの気づきでしか、変わらない

腱鞘炎と思考

腱鞘炎と育児の思考なんて、本当に関係があるの?

ここまで読み進めてきても、そう思われる方もいると思います。

 

しかし、

日々、腱鞘炎で悩む方を整体し、300人以上の産後腱鞘炎の方を診てきた、

僕の経験から、

確実に腱鞘炎で悩む人に共通している思考が存在していることは断言できます。

 

そして、

その思考にあなた自身が気づき、手放せたとき、

腱鞘炎は一瞬にして改善することも、間違いありません。

 

ここで肝心なことは、

あなた自身が気づくということです。

 

それなしには、

腱鞘炎は変化しません。

 

医療や、専門家、対処法に頼って、

一時的に腱鞘炎を軽減させることはできても、

腱鞘炎になるあなたの思考までは変化することはできないからです。

 

僕は、整体師として、

日々整体を行なっていますが、一般的にはかなり長い60分近い時間をかけて、

一人一人を整体しています。

ですが、実際の治療時間はわずか数分です。

残り時間の大部分を1対1でのお話に当てています。

 

それも、一般的には奇妙なことかもしれませんが、

その中で、みなさんに気づきをえて欲しいから、そんなスタイルで整体を行なっているのです。

人は、

何かに気づいた瞬間から、何かが変わり出します。

あなたも、このブログをきっかけに、

本当に大切なものに近づきませんか?

 

 

まとめ

産後の腱鞘炎まとめ

いかがでしたでしょうか?

ほとんどの文章がよくわからなかったかもしれませんし、

何か少しだけでも気づきがあったかもしれません。

 

腱鞘炎症状は、

何か、本当はどうでもいい大切でないことを手放せない状態ということは、

僕が今まで300人以上の腱鞘炎の方を整体してきた中で、

間違いないと思います。

自分はそんなことない!と思う方ほど、一度自身を振り返ってみてください。

 

きっと何か素晴らしい気づきがあるはずです。

もし、よくわからないけど何かきになる…ということであれば、

ぜひ一度僕に会いにきてください。

ゆっくり施術しながら、お話しましょう!

 

それでは今日はこの辺で!