腰痛が治れば花粉症が治る? 知られざる鼻と身体の関係

整体庵大空の下大前です。

 

今日は、

 

「花粉症の原因は体の歪みだった!? 知られざる鼻と身体の関係」

 

というお話をしたいと思います。

 

花粉症の原因とされる、植物は60種以上が報告されているそうです。

春先に大量に飛散するスギの花粉が原因であるものが多いですが、

ヒノキ科、ブタクサ、マツ、イネ科、ヨモギなど他の植物の花粉によるアレルギーを持つ人も多くいるとされていて、

花粉症は春だけでなく、年中何かしらの植物への反応を示すことがあります。

 

耳鼻科では、花粉症は、アレルギー症状で免疫過剰反応とされて、

抗ヒスタミン薬、

鼻噴霧用ステロイド薬、

抗ロイコトリエン薬、

抗ヒスタミン薬/α交感神経刺激薬配合剤

 

などで、免疫過剰による炎症反応を抑える薬が主流です。

特に一度飲み出したら、

花粉症シーズンが限定されていても、花粉症の前から飲み続けて、

勝手にやめないようにと、製薬会社の記載にはあります。

 

しかし…

実際にこういった治療薬で、花粉症が改善しているでしょうか?

確かに一時的に、症状を抑制する効果はあると思います。

しかし、その薬は、花粉症シーズン前になると毎年飲み続けないといけなくなります。

 

そして、妊娠や、授乳など薬をあまり飲めなくなる時期や、

基本的に薬は良くないなどという情報を耳にすると、

 

「やっぱり薬じゃなくて、根本的に花粉症を治したいなー」

って思いませんか?

はっきり断言しますが、炎症を抑える薬で花粉症が根本的に治ることはありません。

また、花粉症という名前ですが、

花粉が原因でもないと思います。

 

ほとんどの方が知らない花粉症の本当の原因とは?

これを知ることで、花粉症に対する概念が大きく変化するはずです。

 

それではお話していきましょう。

 

  1. 花粉症の本当の原因
  2. 鼻の機能とは?
  3. 花粉症で、身体の歪みを調整する?
  4. 花粉症を解消するために
  5. まとめ

 

花粉症の本当の原因

花粉症の原因

花粉症の原因は、

一般的に、花粉への免疫過剰反応によって、炎症が発生すると言われています。

なので、

花粉対策には、

花粉にできるだけ触れないようにマスクやメガネをすること、

そして、薬で炎症を抑えること、

の2つが行われるわけです。

 

ですが、僕は今まで花粉症の方を施術してきて思うのは、

花粉や、免疫異常などが原因ではないのでは?と考えています。

 

その理由は3つあります。

それは、

  1. 花粉が多い田舎の山間部の人たちには花粉症はあまりない
  2. 5、60年間で、花粉症が激増している
  3. 鼻にはもっと重要な機能がある

の3つです。

 

なぜ、僕がこのように考えることになったのか。

そのきっかけは、

何年も前にみた腰痛患者さんでした。

その方は長年腰痛に苦しんでいたのですが、同時に

春先から夏にかけてひどい花粉症で悩んでおられました。

 

ですが、当然僕は整骨院の院長ですから、

患者さんも「整骨院で花粉症が治るはずがない」と思っていますし、

その当時の僕自身も整体で治るわけがないというか、

専門外ということで、興味すらありませんでした。

 

もちろんその患者さんも、僕に花粉症を治して欲しいためではなく、

単なる世間話の一つとして花粉症の話を僕にされたのです。

 

腰痛の治療を数回行うに中で、

体が変化し、腰痛体操を自宅で行なってもらっていたのですが、

なぜかその次の春先になっても、花粉症が出ないのです。

あんなに苦しんだ花粉症がなぜか今年はさっぱり出ない。

なんで??

薬も飲んでないし、食べ物も変えていない。

なのに、花粉症が出ない。

変わったことと言えば、

長年悩んでいた腰痛が回復したことしかありませんでした。

 

そういう話を、この患者さんから聞き、

もしかして、体の歪みなどが解消していく中で、花粉症は改善するんではないか?という仮説が浮かびました。

そして、検証を重ねるうちに、

おそらく間違いなく改善するだろうというところまでわかってきたのです。

 

「じゃなぜ、花粉症は出るのか?」

という疑問と、上述した3つの理由があり、

一般的に言われる花粉症理論はおそらく間違っているだろうということに気づいたのです。

鼻の機能とは?

鼻はどんな機能?

 

鼻の機能?

と聞いて、当然一番に思いつくのは、

「匂いを嗅ぐ」ことですよね。

しかし、これが鼻の全てというふうに考えられがちですが、

実際には、これは鼻の優れた機能の一部でしかありません。

 

じゃあどんな機能が鼻にはあるのか?

その機能の一つが、

「体の偏りを回復すること」なんです。

偏りとは、歪みのことです。

 

これだけ書いてもよくわからないですから、

ちょっとした実験をしてみましょう。

今現在鼻づまりがある人はわかりやすいはずです。

 

まず、鼻を吸ってみてください。

少し鼻つまりがありますよね?

では、下の写真のように片方の鼻を閉じて、

片方の鼻で鼻呼吸してみてください。

両方やると、どちらかの鼻が詰まっていると思います。

 

 

 

片方の鼻つまりをチェックする

わかりましたか?

では、下の写真のように、まずその場で前屈してみてください。

その柔らかさを覚えておいてくださいね。

 

 

前屈チェックビフォー

前屈チェックが終わったら、

そのまま下の写真のように体を前後左右に動かしながら、

鼻が通る場所を探してみてください。

鼻が通るところを探す

体をひねったり、前後に動かしたりしていると、

詰まっていた片方の鼻の通りがよくなる角度が見つかると思います。

 

見つかったらそこで、

鼻の通りがよくなっているのを感じながら、

鼻で深呼吸5回してみてください。(鼻から吸って口から吐く)

そして、

もう一度体を前屈してみてください。

いかがでしょうか?

先ほどより柔らかくなっていませんか?

 

 

前屈アフター

これが鼻を手がかりに歪みを修正した結果です。

実験を行いましたが、

当然普段はこのようなことはしなくても、

鼻が勝手に調節をしてくれています。

 

花粉症で、身体の歪みを調整する?

腰椎椎間板ヘルニアと眼

実験の結果からもわかるように、

鼻には、歪みを補正するような働きがあるのです。

 

この結果からも、

前述の僕が治療していた患者さんが、腰痛治療で体の歪みを解消した結果、

花粉症が改善したことにも、納得できます。

 

現代生活の環境の中で、

体に不自然な環境下に晒され続け、

それに適応しようとして、体の歪みを作った結果、

60年前と比べて花粉症が激増したのではないでしょうか?

 

花粉症は辛い症状かもしれませんが、

不自然な生き方や、不自然な環境下で我慢をして生活している中で、

結果的な発生した歪みに対処するために、

花粉症状を起こして、体が頑張っている。

と、考えることができますよね。

つまり、

花粉症は、

体の歪みを補正するための自然現象であると言えます。

であれば、

花粉症を解消したいと思う時には、

薬で抑えようとすることは、

不自然が原因で起きた、自然現象を、不自然な薬で抑えるようなことになると思いませんか?

 

当然、この行為に副作用が出ないはずがありません。

花粉症以上の大きな副作用を招くリスクは当然あります。

花粉症状で悩む前に、

不自然な生き方や、不自然な環境を見直すべきかもしれません。

 

花粉症を解消するために

花粉症を改善のために

花粉症を解消するために、

どんなことをするべきなのでしょうか?

 

現代では、マスクをするか、薬を飲むしか方法がないと思いますが、

それ以外にも、

日常に潜む不自然な生き方や環境に気づいていく必要があります。

例えば、僕が今までに診てきた花粉症の原因をご紹介しましょう。

  1. 肉魚卵の多い食生活
  2. 牛乳など乳製品の取りすぎ
  3. 食品添加物
  4. 常識への囚われ、精神的ストレスが強い
  5. 人からどう思われるかを気にしすぎて、ストレスになっている
  6. 大気汚染
  7. 水質汚染
  8. 放射能汚染
  9. 体の歪み、偏り
  10. 眼のトラブル
  11. 靴があっていない
  12. 足の指が使えない

などがありました。

 

もっと細かく言うと、キリがないのですが、

一体何が原因になるのかを、

一人一人調べていく必要があります。

 

前述の患者さんは、体の偏りを補正することで、

花粉症状が解消しました。

別の患者さんは、牛乳が原因で花粉症が引き起こしていました。

しかし、牛乳が全く大丈夫な人もいます。

 

このように、一人一人に花粉症を引き起こす原因は違うし、一人一つとも限らないのです。

実際に、実践してみて発見していくしかないのかもしれませんが、

一つ確実に言えることは、

花粉症は、悪いものではありませんので、

必ず、解消する症状なのです。

まずは、あなたの生活環境に潜む、

不自然さを分析することが大切になります。

 

まとめ

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いかがだったでしょうか?

今日は、花粉症の新たな真実をお話しました。

おそらく、

花粉症に対してこんなことを言っている整体師はかなり少ないでしょう。

 

ですが、

あなたが知っている身体の常識、世間が信じている身体の常識は、

ごく一部でしかなく、正解かどうかもはっきりわかりません。

 

その中で、何を信じて、

何を実践するかは、あなたが選ぶことができます。

 

 

ぜひ、このブログを参考に、日々の生活を見直して見てください。

 

また、わからないことがあればどんどん質問してくださいね。

 

それでは今日はこの辺で!

花粉症について詳しくはこちら

花粉症