自律神経失調症の原因は「眼」にあった?自律神経を乱れさせる4つの生活習慣とは

おはようございます!

整体庵大空の下大前です。

 

今日は、

「自律神経失調症の原因は「眼」にあった?自律神経を乱れさせる4つの生活習慣とは」というお話をしていきたいと思います。

 

 

「自律神経が乱れている」

 

そうご自身で感じていたり、

誰かに指摘されたりしたことはありませんか?

 

その結果、内臓不調、頭痛やめまい、肩こり、うつ病など、心身の不調を引き起こしていると言われています。

ですが、

一般的な医療は、

対症療法といって、患者さんが訴える症状を軽減させるような治療が中心で、

自律神経の乱れを深く考えている医療機関は少ないのが現状です。

 

近年、自律神経失調症患者数は増加していて、

整体庵大空にも、症状に個人差はあるものの、

自律神経関連の患者さんはとても多く相談に来られます。

 

そんな中で、僕が患者さんによく日常生活の注意点をお話する内容に、

「眼」の話なのです。

今日は、日頃僕が患者さんにお伝えしている「眼」のお話と、

あまり理解がされていない、「対症療法」がなぜ身体によくないのか?についてもお話したいと思います。

 

それではお話していきましょう。

 

  1. 対症療法がなぜ身体によくないのか?
  2. 眼を疲労させる4つ生活習慣
  3. 眼と自律神経の関係
  4. 自律神経失調症という病気ではない病気
  5. まとめ

 

 

対症療法がなぜ身体によくないのか?

起立性調節障害の原因は眼にある

対症療法という名前は聞いたことがあると思いますが、

なぜ、対症療法が身体に悪いのかを人に説明できる人は少ないのではないでしょうか?

まず、その点を理解することが大切です。

なぜなら、病院や、健康グッズなどでの対症療法を卒業しない限り、

自律神経失調症という現象は、消えることはないからです。

 

対症療法が身体に悪い理由を理解するために、

まず「症状」という言葉の意味について、お話しましょう。

 

「症状」と聞いて、あなたはどのようなイメージがありますか?

風邪を引けば、症状として、熱や咳、頭痛、鼻水、節々の痛みなどがありますよね?

そして、大多数の人は、

この「症状」に不安を抱いて、症状を抑えるための風邪薬を飲んだり、

症状を抑えるために頭を冷やしてみたり、しませんか?

 

風邪の場合、薬や頭を冷やすことが、対症療法になりますが、

あなたが悩む症状にも、不安を抱いて、色々な症状を抑える手段をしたことがありませんか?

実はここに、自律神経失調症の原因があるんです。

 

症状を一言で表す格言があります。

「症状と言われる現象は、あなたにとって一番の医者である」

 

なんとなくわかりますか?

症状は、あなたの身体のバランスを自動的に保つための現象です。

風邪症状も、あなたの身体が日頃の肉体的、精神的な疲労をリセットし、

体内をリフレッシュするための現象なのです。

その、現象を、解熱剤や、風邪薬で止めることが、身体にとってどのような行為か、もうわかりますよね?

 

対症療法を行うことによって、

体のバランスは、結果的にもっと乱れやすくなります。

百歩譲って、症状は抑えられたとしても、

また違う症状を、将来引き起こすだけであり、

対症療法によって、新たな病気を生み出すことになります。

 

現代医療は、日頃の生活にある不調和を正すための症状を、

不自然な病院や整骨院の対症療法で、ごまかし、

新たな病気を生み続けているのです。

自律神経失調症も、その一つなんですね。

 

この理由から、

自律神経失調症を改善するには、出てくる症状に対処していては、

改善することはありません。

 

眼を疲労させる4つ生活習慣

自律神経失調症と言われる症状を起こす、原因に、

「眼の疲労」があります。

眼を疲れさせる生活習慣を4つにまとめて見ましたので、

ご自身の生活をチェックして見てください。

1、スマホやタブレットの使いすぎ

スマホタブレットの使いすぎ

まず、これが代表的な片眼使いになる原因になります。

両眼というのは、距離感をつかむ時に非常に重要になるのですが、

人間含め、動物の眼はそれほど近い距離で物を見るようにできていないそうです。

スマホは目との距離が40cm前後くらいだと思いますが、

僕たちの眼は、

大昔から、

外敵に襲われないように視野を広く取り、

遠くの方まで見渡せる機能が主役だったので、

40cmという近距離だけをみるようには眼はできていないということになります。

 

もう一つ、

スマホの悪い特徴があります。

それは、

「縦スクロール」なんです。

 

僕たちの眼は、両サイドに広い視野(約180°)を持っていて、

横に眼を動かすことは得意です。

しかし、縦の動きとなると、

少し苦手になります。

しかも、スマホをみる時には基本的に片眼でみますので、

片眼だけが縦の動きをすることになります。

 

この片眼だけの縦の動きが、僕たちの脳や内臓、全身の筋肉、

影響し、起立性調節障害はもちろん、

それ以外のうつ病や精神疾患などにまで影響しやすくなります。

 

ただ、そうは言っても、現代生活の中でスマホは、

大切なコミュニケーションツールなので、なかなか断ち切ることはできないと思います。

せめて、夜寝る前3〜4時間、夜中のスマホは制限することはした方がいいでしょう。

 

2、テレビなどディスプレイ

片眼使いを悪化させるのはテレビ

テレビも、

非常に片眼使いを助けるとともに、

平面のディスプレイ上に、立体感のある映像が映し出されると、

見た目は立体感のある映像でも、ディスプレイは平面な訳です。

 

そうなると、目で見た映像の違和感に脳は軽いパニックを起こします。

これが積み重ねると、眼は徐々に片眼使いで物をみるようになってしまいます。

スマホ同様、極力避けて行くことが望ましいですね。

 

少し話はそれますが、

テレビでの情報は割と世間的には信じ込みやすいのですが、

その情報の大半は間違っているか、何かの権力によって操作された情報です。

鵜呑みにしないか、そもそもそんな情報に触れない方が懸命と言えます。

 

3、視力の矯正

視力と起立性調節障害

視力矯正というと、

1.2とかのことをもちろん思い浮かべますよね。

この視力を中心視といい、

「見ようとした物をみる視力」と言います。

これに対して、

周辺視という視力があります。こちらはほとんどの方は知らないのではないでしょうか?

僕自身も、数年前に眼の先生から教わるまで知りませんでした。

 

眼の機能は、中心視と周辺視のバランスが大切なのだそうですが、

どうしても一般のメガネは、中心視だけを矯正するので、

周辺視とのバランスが悪く、

結果的に、物はよく見えるようになっても、

眼本来の機能は損なわれてしまうケースもあります。

 

もしメガネを作る際は、

僕が尊敬する眼の先生に依頼することをおすすめします。↓

資格行動研究所サイトへ

 

 

4、遠近がない都会生活

実際の遠近を見よう

スマホやテレビを避けたとしても、

都会にはどうしても遠近のうち「近」のものばかりが溢れています。

 

僕は登山が趣味で、

年に数回は長野や岐阜県の山に行くのですが、

山で数日過ごしていると、

体に面白い変化が起きてきます。

毎回色々な変化があるので楽しいのですが、

特に眼の影響からくる変化には驚きます。

 

この変化は、僕が説明するよりも、

体感してほしいと思いますが、別に登山出なくてもいいと思います。

風景や景色など実際に遠近感のあるものを見て過ごす時間をいつもより長く取ることで、

その大きな変化に驚くと思いますよ。

 

眼と自律神経の関係

眼を疲れさせる4つの生活習慣をお話しました。

しかし、都会でスマホを手放せない僕たちには、

なかなか改善することはできない生活習慣かもしれません。

 

しかし、当然、

同じ環境で生活をしていても、

あなたと同じような症状が出ない人がいます。

これでは、矛盾が生じますよね。

 

その差は一体なんなのか?

 

これは、物事の思考が関係しているからです。

同じ環境で、同じものを見ていても、

それを受け取るフィルターは人それぞれです。

フィルターによっては、プラスに捉える人もいれば、

マイナスに捉えたり、自分と人を比較したり、

劣等感に苛まれたり、と同じものを見ても人によって、捉え方は変わるわけです。

 

このフィルターは人によって違いますが、

その人のフィルターには一定の癖があります。

 

例えば、劣等感に苛まれるフィルターで見ている人は、

人が自分よりも勝る部分を探しては、劣等感を感じます。

この人のフィルターは、人の自分より勝る点を探すのがとても得意なんですね。

 

ということは、誰を見ても劣等感を感じてしまうということになります。

 

この人の眼には、「人の自分より勝る点」ばかりが見えているのです。

「眼」というのは、眼に映ることではなく、

自分の見ようとしたものが見えるという特徴があり、

自分が見ようとしていないものは、眼に写ってはいても、見えてはいないのです。

この視野を広げたり、視点を変えたりすることができるようになると、

自律神経は瞬時に整うんですね。

あなたが持つ一つのフィルターで見ると、

物事の全ては実は見えていません。

色々な視点や、視野で物事を見つめることができて、

物事の全てが見えてくるのです。

 

自律神経失調症という病気ではない病気

自律神経失調症は病気ではない

僕は、語弊があることもわかりつつ、

自律神経失調症は病気ではないとお話しています。

世間的には、「病気と言われて安心した」という人もいますが、

僕は安心感を与えるために整体をしているのではないので、

「病気ではない」とお話しています。

もっと言えば、

癌や、風邪、色々な病気も病気ではなく、

そもそも、人の身体に、「正常」とか「異常=病気」という概念が、

ないのではないでしょうか?

 

医学の偉人、ヒポクラテスも、

「この世に病気は存在しないが、病気という概念は存在する」

と言われています。

 

病気は存在しないが、

病気と思い込む心は存在しているという意味ですね。

 

まさに、その通りではないでしょうか?

 

病気と言われて安心するということは、

自分は間違っていない!、この苦しいのは、病気のせいだ!

と病気に責任転嫁しているようなことです。

これでは、一時的な症状の浮き沈みこそあれ、

根本的に何かが変わることはないでしょう。

今ある自分を見つめて、

視点と視野を広げていくことが大切だと、僕は考えています。

 

まとめ

自律神経失調症の原因は眼の疲労

いかがだったでしょうか?

今日は、自律神経失調症を悪化させる4つの生活習慣と、

対症療法についてお話してきました。

 

何か、気づきはありましたか?

 

眼を疲れさせる生活習慣は、どれも、

現代生活に密着しているものばかりで、

改善するのは、なかなか難しいと感じるかもしれませんが、

少しずつ取り組んで見てください。

 

もし、わかりにくいことや、相談したいことがあれば、

遠慮なくご連絡ください。

 

それでは今日はこの辺で!

自律神経失調症について詳しくはこちら

自律神経失調症

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