医療とは何か? 健康とは何か?

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

今日は、

 

『医療とは何か? 健康とは何か?』

 

というお話です。

僕は、病院勤務時代もあります。

そんな僕が、医療を批判することは、

自分が今までやって来たことを批判するということでもあります。

 

しかし、

それでも、現代の常識的な医療を批判せざるを得ない状況にまで、

日本の医療は危険な状態にあると僕は思います。

 

はじめに断っておきますが、

何も西洋医学を否定して、僕が行なっているような東洋医学的な整体を肯定したいために、

このブログを書くわけではありません。

全ての医療行為をする業界全体に向けた、僕からの意見です。

 

今日は、このブログを書くことでたくさんの批判を受けそうですが、

あえて書いてみたいと思います。

 

ー今日のお話ー

  1. 医療とは何のためにあるのか
  2. 対症療法とは?
  3. 自作自演の医療業界
  4. 医療の存在意義
  5. 僕は整体師として何をするべきか
  6. まとめ

 

 

医療とは何のためにあるのか

対症療法の功罪

近代医療の成り立ち。

それは、「戦争による死傷者の救命」にありました。

今まででは、死んでいたであろう怪我人の命を救うためにあったのが、

近代医療です。

そういう点では、

現代でも、事故などの救命処置や、内科的、産科の救命処置など、

命に関わる場面をなんとかつなぐための医療はとても大切です。

 

この時に生まれた医療が、

「対症療法」という治療法で、

命に関わるこの危機をなんとか一時的にでも凌ごうという発想の治療が、

対症療法です。

しかし、

現代では、あらゆる症状や悩みに対して対症療法を行なっています。

 

対症療法とは?

もう少し、対症療法がどんな治療なのか、詳しく説明しましょう。

これを読むと、世の中の9割以上の医療が対症療法であり、

根本的にはなんの解決にもなっていないことがわかるはずです。

 

生活習慣病の対症療法

生活習慣病

肥満、高脂血症などから引き起こされる、

心疾患、脳梗塞、糖尿病、腎障害、肝機能障害などは、

日々の生活習慣の中から発生する病です。

 

しかし、現代医療は、これらを改善するための薬を躍起になって開発しています。

日頃の不自然な生活習慣、メンタル状態によって、

引き起こされたトラブルを、薬だけで解決しようとしているのでは、

治りようがありません。

 

医療はワガママを叶えるためにあるのか?

 

患者さんの希望としては、

「日頃の生活習慣は変えたくない。でも病気は治したい」

のかもしれません。

そんなある種「ワガママ」を叶えるために現代医療は、研究を重ねています。

 

その理由は、単純に「儲かるから」です。

ワガママを叶える方法があれば、みんなそれに群がります。

それが人間の心理というものなのでしょう。

しかし、そこには、

「不自然な生活習慣を、不自然な薬で維持した結果、

より不自然な身体が出来上がる」という大きな落とし穴があることをお忘れなく。

薬に依存して、解決しようという心こそ、病気と言えるかもしれません。

 

体の痛みへの対症療法

膝が痛い、腰が痛い、肩が痛い…

日々生活していると、そういうことがあります。

 

当然、困った時には整骨院や整形外科、整体などに相談することになると思いますが、

ここでも、基本は対症療法です。

患者さんの苦痛になっている症状を取り除くために、

痛み止め、薬、注射、マッサージ、整体施術など、

色々な手段で、痛みを取ろうとしますが、

この痛みを取ろうとすることそのものが「対症療法」になります。

 

痛み止めは対症療法

痛みには意味がある

 

左足を痛めたのは、右足をうまく使えていないからかもしれません。

腰が痛いのは、内臓に問題があるのかもしれません。

右肩が上がらないのは、肝機能障害がかもしれません。

 

痛みには、必ず意味があります。

それを無視して、痛みだけを取り除こうとするのは、果たしていいのでしょうか?

特に痛み止めや、注射は、それなりのリスクもあります。

 

日々の生活習慣を正すことなく、

ただ痛みを取るだけの医療には、僕は賛成できません。

痛みを、気づきとして、

日々の生活習慣や、心の在り方を変化させることができて、

初めて痛みに意味があったということになるのではないでしょうか?

 

痛みを苦痛でしかないと考えれば、取り除くという方法しか思い浮かびません。

それが今の医療です。

 

精神を安定させる薬?

現代は、

人間関係や家族間など、様々なストレスを抱える社会だそうです。

しかし、その環境を生み出しているのは、自分自身であり、

この社会に生きる人々なのです。

 

人の性格や、常識に囚われた結果生じる、

心の不安定さを、薬で解決しようがありません。

精神安定剤は、大麻などの薬物と似た構造を持っています。

 

心の不安定さを紛らわすための薬に、

心の問題を解決することができるのでしょうか?

大麻に中毒性があるように、精神薬や睡眠薬にも中毒性があります。

これを重ねていくほどに、

より、不安定な心が作られていきます。

 

精神科という医療は、

こうして日々、治しているふりをしながら精神疾患患者を作り出しています。

 

医療が病人を作り、そこでお金儲けをしている。

 

言い方は極端ですが、まさにそういうことを繰り返しています。

それでも、精神科に通い続けようと思いますか?

 

自作自演の医療業界

症状に悩むのはなぜか

現代医療は、医療のあるべき姿を完全に見失っています。

命を救うことを目的に端を発した医療が、

今では、患者さんのワガママを叶え、お金を儲ける手段になっています。

もちろん全ての医療がそうだとは思いません。

しかし、大多数はそうなっているのは現実ではないでしょうか。

 

病院や製薬会社を含む医療業界は、テレビ、CM、検診、健康診断など、

色々な手段で、病人を作り出し、

そこから国家予算レベルの莫大なお金を動かしています。

 

医療は、病人をなくすためにあるべきであって、

病人を作り出すために存在しているのではないはずです。

 

医療業界の人間はもちろん、医療を受ける人も、

医療の存在意義。それを見直すべき時代ではないでしょうか?

 

 

 

医療の存在意義

医療とはなぜ存在すべきなのか

今このブログを読んでいるあなたにも考えていただきたいことです。

 

医療とは、何のために存在するべきか?

 

僕は、

「医療に頼る必要のない、元気で自立した心身に気づくこと」

が医療の存在意義ではないかと思ってます。

 

医療を受けに来る人が、どんどん減っていくことが、

大切で、患者を作り出すことが医療ではありません。

 

「病院と患者」は互いに依存する関係ではなく、

それぞれが、自立して初めて医療の意味があるのではないでしょうか。

 

救急など、一部の医療は不可欠ではありますが、

現代病とされるほとんどの病気は、

不自然な生活習慣や思考から発生している現象で、

それらは医療行為によって改善されるべきものではなく、

生活習慣を改善することによって解消されるべきことであるべきです。

 

そうすれば、

今問題になっている医療費の増大は、

大きく削減できるはずですし、

何より、医療が病人を作り出すことをしなくなります。

 

これが今の時点で僕が考える、

医療の存在意義です。

皆さんはどう考えますか?

 

 

 

 

僕は整体師として何をするべきか

僕は、ただの一整体師です。

そんな僕にできること。

それは、

今の医療の常識を壊し、病人を作り出すこの医療システムに疑問を持ってもらうこと

そして、

一人一人が医療に頼る必要のない自立した心身に気づくこと。

 

整体を通して、僕はそんなことをしています。

整体はただのそれに気づくためのただのツールです。

けれど僕は、

そのただのツールである「整体」という行為に、命をかけています。

 

一人一人が医療に依存しない自立した人になれば、

その世界には、争いごと、人と比べるストレスもなく、

全てはもうここに在ることがわかり、

自分の人生を歩むことのできる世界があるはずです。

 

 

まとめ

医療の常識を壊し、新たな世界へ

 

今日は、医療に対する僕の考え方と、

僕が、何を考えて整体をしているかをお話しました。

 

僕たちが普段前提にしている、「常識」を疑い、考えることで、

見えてくるものもあるのではないでしょうか?

 

 

全ての情報を鵜呑みにせず、

自分の価値観で、決めることが大切です。

ぜひ、あなたを取り巻く環境や、色々な常識を疑ってみてみてください。

 

また、わからないことがあればどんどん質問してくださいね。

 

それでは今日はこの辺で!