不妊症を薬を使わずに改善する方法 〜1人でもできる不妊体質改善法〜

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

今日は、

 

『不妊症を薬を使わずに改善する方法 〜1人でもできる不妊体質改善法〜』

 

というお話です。

 

不妊症で悩む方は年々増え続け、

夫婦約6組に1組は不妊症と言われるほど、急増しています。

 

 

不妊症は、「不妊症候群」と言われ、原因がわからずなかなか妊娠しないケースが多く、

日本の不妊症に悩む夫婦の数は、

世界的にみてもとても多く、世界では全夫婦の平均約9%が不妊であるのに対して、

日本は、なんと2倍近い16%の夫婦が不妊で悩んでいるというデータもあります。

それも、年々、不妊で悩む夫婦は増加してます。

 

なぜ、これほど私たちは不妊で悩むのでしょうか?

不妊クリニックで、スムーズに妊娠できれば良いのですが、

実際には、それでもなかなか妊娠が安定しないケースも多く、

どうすれば良いのか悩みに悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

 

そんな時に、第二の選択肢として、整体や鍼灸などの東洋医学で、

薬を使わずに、妊娠できる身体になる方法はないかと考えると思います。

ですが、なかなか東洋医学での不妊治療は、相談するのに、勇気がいるのではないでしょうか?

 

私の整体院では、施術と同時に自宅でできる体質改善のコツをお伝えしています。

もちろんその人に合わせた内容もあるのですが、共通して行なってみてほしいコツがあります。

今日は、当院でお伝えしている、この「妊娠できる身体へと体質改善していくコツ」を、

あなたにお伝えしたいと思います。

もし、不妊治療で、東洋医学的な体質改善をしようかどうか迷っている方は、

まずはこれをできる範囲で構いませんので、試してみてください。

 

それではお話していきましょう。

 

ー今日のお話ー

  1. ご飯をしっかり食べる
  2. 食品添加物、農薬を避ける
  3. 天然調味料を使う
  4. 砂糖を控える
  5. こどもと触れ合う機会を持つ
  6. 本来、こどもを育てることに不安はないことを知る
  7. まとめ

 

不妊体質改善1 ご飯をしっかり食べる

ご飯をしっかり食べて、不妊症を解消する

不妊症で悩む方の、日常のお話をお聞きしていると、

普段、あまりご飯を食べない方がいらっしゃいます。

ご飯は炭水化物という栄養素ですが、

人間の大切なエネルギー源です。

しかし、太るなどの理由から、ご飯を食べない人が多く、食べても少ししか食べない方もいます。

その割には、砂糖や菓子パンなどは食べる方は多いのですが…。笑

 

砂糖がいかに身体を妊娠しにくい身体にするかは後ほどお伝えするとして、

なぜ、ご飯を食べることが大切かをお伝えしたいと思います。

 

炭水化物は、身体のエネルギー源ですが、

炭水化物が不足すると、なぜ不妊になるのかを理解するために、

まず、身体がエネルギーを使う時の優先順位をみてみましょう。

 

私たちが、まずエネルギーを必要とするのはなんでしょうか?

当然、「生きること」です。

 

生きるために必要なことは?

「心臓を動かすこと」

「脳を動かすこと」

「消化吸収」

「肝臓、腎臓による解毒と排毒」

 

です。

この上から順にエネルギーを取ります。

そして、次に飢餓に備えて、いざという時のために、

エネルギーを貯蔵するために脂肪として蓄えます。

そして、最後に、子孫を残す生殖器にエネルギーを回します。

 

私たちは、まず自分自身を安全に生き延びるためにエネルギーを使うように仕組みを作られているのでしょう。

子孫を残すことは、子供が欲しいという想いとは裏腹に、

身体にとっては二の次なのです。

 

なので、ご飯を食べる量が減り、

エネルギーが不足すると、自分が正常に生きることにエネルギーを取られて、

生殖器には、十分なエネルギーが回らず、機能が低下してしまいます。

この結果、質のいい卵子や精子を造ることが出来ず、

着床する子宮内膜の状態もベストではなくなります。

 

末端冷え性で悩む方には、生理痛はじめ、不妊症になる方が多いのですが、

末端冷え性も、同じ理由のことが多いです。

エネルギー不足の結果、

末端のエネルギーから削られていくのです。

 

極端な話、手足がなくても生きていくことが出来ますよね?

手足と同じく、生殖器も、自分が生き延びるための優先順位としては、

低いので、エネルギー不足になると、冷え性になり、

不妊症になりやすくなります。

不妊症は、病気ではなく、単なるエネルギー不足のことも多いのです。

 

不妊体質改善2 食品添加物を避ける

食品添加物は不妊の原因に

食品添加物は、現在500種類以上あり、

全てをここで紹介することは出来ませんが、

日本の食は、世界基準的にみても、

緩い基準で、食品添加物が使われており、

食品添加物が原因ではないか?と考えられている病に、

不妊症はもちろん、アレルギー疾患、うつ病、双極性障害、自律神経失調症、など様々ですが、どれも昔は少なく現代で急増している病ばかりです。

これらの病と食生活の関係がないことを証明する方が難しいでしょう。

 

書店に行くと、たくさん食品添加物の本がありますので、

ご自身が読みやすい本を一冊購入されることをオススメします。

今日は、食品添加物の中でよく使われているものをご紹介します。

 

カラメル色素

カラメル色素が使われている商品の代表は、コーラや天然でない醤油などです。

スーパーのお惣菜や三温糖にも含まれている場合があります。

「野菜や卵の黄身は、色が濃いほど栄養価が高い」と勘違いされている方も多いようですが、

カラメル色素をはじめとした添加物を加えれば簡単に色は濃くなります。

国によっては、発がん性の高いカラメル色素は、

使用が禁止されている国があるほどです。

 

亜硝酸ナトリウム

食肉・水産製品の赤い肉食を保つために使われる発色剤で、

食中毒の原因になるボツリヌス菌を防ぐ保存料も兼ねているとされているが、その効果を疑問視する声もあります。

ウインナーや、ハムなどの加工食品に本当によく使われているので、

注意が必要です。

亜硝酸ナトリウムが使われていないハムやソーセージは、

色があまりよくないことがありますが、

その方が安全という場合があります。

 

PH調整剤

コンビニのおにぎりや、パンなどの保存期間を伸ばすために使われる保存料です。

ほとんどのコンビニ食品には含まれる添加物であり、

危険性の高い保存料なので、極力避けるべき食品添加物です。

 

不妊体質改善3 天然調味料を使う

天然調味料で不妊症を改善

みなさんが自宅で使う調味料には、

塩、醤油、酒、みそ、みりんなどがあると思いますが、

これらの、調味料は、

スーパーで売られているものは、

偽物の調味料がたくさんあります。

 

例えば、人工的に精製されたお塩や、

醤油ではなく、水に先ほど添加物の時にお話したカラメル色素で醤油色をつけて、化学調味料で醤油の味をつけたもの、

みりん風調味料などがあり、これはもう笑えないギャグです。

商品名がみりんじゃないよ。って言ってるわけですからね。

調味料を購入するときのポイントは2つです。

天然醸造で作られたものであること、

そして可能であれば、ペットボトルではなく、瓶で販売されているものを選ぶことです。

ペットボトルは、

プラスチックの成分が溶け出すので保存には適していません。

できる限り瓶で販売されているものを選びましょう。

 

 

不妊体質改善4 砂糖を控える

砂糖を控えて不妊症を改善

砂糖は、

白砂糖であれ、きび砂糖や黒糖、てんさい糖であれ、

基本的には、中毒性があり、

身体を冷やすことに繋がります。

特に生殖器のある下腹部周囲を冷やすので、

注意が必要です。

 

砂糖が好きな方は、そもそもご飯が少なく、

その足りないエネルギー源を補うために、砂糖を欲してしまう傾向があますので、

まずはご飯をしっかり食べることを意識してみてください。

 

不妊体質改善5 こどもと触れ合う機会を持つ

こどもと触れ合い不妊症を解消

不妊に悩む方にとっては、こどもや赤ちゃんと接することが辛いと思う方もいるかもしれません。

ですが、

赤ちゃんを意識的に避けていては、不妊症は解消されませんし、

赤ちゃんを避ける人に、お子さんは宿りにくいと思いませんか?

妊娠できたとしても、

子育ての中で、辛い思いをすることが多くなります。

 

可能な限り、こどもや赤ちゃんを可愛いと思い全力で接してください。

僕は、このことをあえてお伝えしています。

色々な思いや感情を抱く方もいると思いますが、

それでも、赤ちゃんと接する機会をぜひ作って欲しいと思います。

 

不妊体質改善6 本来、こどもを育てることに不安はないことを知る

不安障害を改善するために

僕の尊敬する保育士さんから、

こんな話を聞いたことがあります。

 

 

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『今は親が必死で、子供を育てようとしているんだけど、

ちょっと子供が何かトラブルを起こすと、

親自身が批判されたくないから、親は子供のためではなく、

親自身のために子育てしているようなものになってるなと思います。

子供って、言葉で教えなくても、

親や、先生、友達のマネをして育つんです。

親が何も教えなくても、勝手に周りの人をみてマネして育つから、

本当は子育てなんかいらないんです。

子供は勝手に育つ、「子育ち」なんですよね。

親がやることは、どう躾けるかではなく、

親自身がどんな生き方をしているかが大切ではないでしょうか?』

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親は特にやることがない。

親であれば、皆何もしなくても、

溢れんばかりの無限の愛情を抱いていますよね。

その気持ちだけで、十分に子供に伝わると思うんです。

 

「こどもは勝手に育つ=子育ち」

であれば、僕たち親になる人間は、

決して完璧な親である必要はなくて、

こどもと一緒に成長していけばいいし、逆にこどもから教えられることの方が多いかもしれません。

それくらいのゆるい気持ちでもいいのではないでしょうか?

 

まとめ

体質改善で不妊症を解消するきっかけに

いかがだったでしょうか?

今日は、不妊症で悩む方に実践してみてほしい生活習慣をお伝えしました。

 

もちろん、本来はこれらに加えて、一人一人に合わせて詳細をお伝えしていますが、

まずは、今日をお伝えした内容を実践してみてください。

もちろん、

不妊専門クリニックで治療中の人も、

ぜひ実践してほしい内容で、治療成果に大きく影響するはずです。

 

 

ぜひ、このブログを参考に、日々の生活を見直して見てください。

 

また、わからないことがあればどんどん質問してくださいね。

 

それでは今日はこの辺で!