「不安症、パニック障害で悩むことは悪いことじゃない」不安定に強くなる6つの思考

 

今日は、

 

『「不安症、パニック障害で悩むことは悪いことじゃない」不安定に強くなる6つの思考』

 

というお話です。

 

 

 

パニック障害や、うつ病や、双極性障害、不安症という概念が、出来て、

病院で診断される方が、年々増え続けてはいますが、

この問題には、

本来、病気ではない性格、個人の特徴というものに病名をつけていることも、

そもそもの問題ではあります。

 

病名をつけることで、薬が成立し、保険制度が成立し、医療業界的に潤う。

医療業界とはそういう仕組みです。

 

ですが、そうはいっても

事実、不安症で悩む人はいますし、

その仕組み自体を作ったのもまた人です。

 

その仕組みをいくら批判したところで、

自体は改善しません。

 

なぜ、

不安を感じているのか?

 

 

どうすれば、

不安よりも、前向きな気持ちが出てくるのか?

 

 

自分が本当に不安を感じているのは何なの?

 

 

そんなことを一人一人が、

考えていくことが大切です。

 

よく、

ストレスが原因とも言いますが、

今までの世界中の歴史をみても、

現代の日本ほど生命の危機を脅かすストレスがない時代は他にありません。

 

そう考えると、

ストレスが原因ではないのは明瞭です。

 

不安症は、

ストレスなど、あなたを取り巻く環境には何の問題もありません。

 

考え方一つ。

行動一つ。

で、不安は期待に変化します。

 

 

今日は、

不安に過敏になってしまう人が、

不安に強くなり、不安を期待に変えてしまう思考法をお話ししたいと思います。

 

 

ご興味ありましたら、このままお読みください。

 

ー今日のお話ー

  1. 不安定に強い?弱い?
  2. 楽しく生きるとは?
  3. 遊びと仕事
  4. 人生を俯瞰してみる
  5. バランスを取ろうとする意識が不安を作る
  6. 不安は期待
  7. まとめ

 

1、不安定に強い?弱い?

不安定に強い?弱い?

「安定思考」

「安定を望む」

という言葉をよく聞く現代社会。

 

不安定よりは、安定していること道を選ぶという方も多いでしょうし、

生活環境にしても、

金銭面にしても、

病気や怪我にしても、

あらゆる面において安定を求める方は多いです。

 

しかし、

「安定」とは一体何なんでしょう?

 

そもそも生きていることは、

不安定なことなのではないでしょうか?

 

いくら健康に気をつけていたって、

急な怪我や病気はいつ、誰の身に起こるかもわかりません。

 

いくらお金に余裕があっても、それがいつまでも保証されているとは限りません。

仕事がうまくいっていたとしても、

日本という国そのものが破綻してしまえば、

元も子もないですよね。

 

百歩譲ってあなたの力が及ぶ範囲は、

安定するために努力して意味があるかもしれません。

 

しかし、

この世界であなたの意識の力が及ぶ範囲などほんの少ししかありません。

 

「安定しよう」と努力することより、

「不安定なことに慣れていくこと」が大切なのではないでしょうか?

 

不安定に強い人が、

一番安定している人です。

 

そのためにも、

行き当たりばったり、出たとこ勝負、やれることよりやりたいことをやる、

そんな日々を送るようにしてみる事もありなんじゃないでしょうか?

 

2、楽しく生きるとは?

楽しく生きるとは?

楽しく生きるとは一体どういう意味か?

僕の尊敬する師匠にも、

同じことを何度か尋ねられました。

 

以前なら、僕も、

趣味があるとか、嗜好品など楽しみなことがあるとか、

そんなことかな?程度にしか考えていませんでした。

 

でも、

「楽しんで生きる」という事は、

趣味があるとかないとか、そんな事も関係なければ、

楽しむために何かやるのも、

一切関係ないんです。

 

自分がいかに楽しんで生きているかを、

知るには、

毎日毎朝、心からワクワクする気持ちで起きれるかどうか?

だけで十分判断出来ると思います。

 

いくら健康で、お金があっても、

毎朝、ストレスを感じながら起き上がるのであれば、

それは幸せとは言えません。

 

お金がなく、

病気であっても、人の優しさに触れる事が出来た時、

今までにないくらいの幸せを感じる事もあるでしょう。

 

楽しく生きるとは、

奥が深いようで、その答えは案外シンプルなのかもしれません。

 

 

「自分らしく生きる」とか、

「大きな夢や目標を持て」とか、

そんな事もどうでもいい。

 

今が楽しく、ワクワクして生きている。

 

それが一番大切ですね。

3、遊びと仕事

遊びと仕事

「遊び」は適当にするから楽しい。

「仕事」は真剣にやらなければいけないもの。

 

というのが一般的な当たり前です。

 

しかし、

この考えが一般化した結果が、

不安症や、パニック障害など精神的なトラブル現象が、

激増していることにも繋がっています。

 

適当な遊びは面白くはなくて、

真剣に遊ぶから、楽しいんだと思います。

 

遊ぶのと同じくらい真剣に仕事をするから、

仕事も楽しくなるのではないでしょうか?

 

楽しい事を真剣に遊び出せば、それが仕事になることだって普通にありますよね。

 

遊びも仕事も、本来基準なんてものはない。

「仕事を、義務感で、生活のために我慢してする」というのは、

色々な意味でそんな必要はないんです。

 

タモリさんは、

一緒に遊びにいった後輩に対して、

こんなことを言って怒ったそうです。

 

「バカ!遊びなんだぞ!真剣にやれ!」

 

4、人生を俯瞰してみる

人生を俯瞰してみる

生きていると、

当然楽しい時期もあれば、

辛いことしか起きない日々もあるかもしれません。

 

人生には、

必ず春夏秋冬の時期があります。

 

冬のように厳しい寒さに耐えることで、

その後の大成に繋がる大切な事を学ぶ時期もあります。

 

常に、あなたの意識の中ではプラスの事ばかりが起こるわけではないんです。

 

生きていると、

どうしても眼の前に起こることが全てのように感じ、

病気や、人間関係の中で、何か辛いことがあれば、

もう人生が終わりだと思う事もあるでしょう。

 

ですが、

生まれてから死ぬまでの人生の中で、

春夏秋冬があり、

プラスとマイナスなことが半分ずつあります。

 

もっと言えば、

マイナスなことなど何一つとして起きてはいないんです。

 

冬がなければ、植物が育つための準備が出来ません。

冬も、マイナスな事も、プラスの事も、

人間の意識で決めているだけで、

生命としては、それが全て必要な経験なのです。

 

時には、

人生をより長く、大きな視点で、

俯瞰してみる事も大切ではないでしょうか。

 

5、バランスを取ろうとする意識が不安を作る

バランスを取ろうとする意識が不安を作る

不安症で悩むと、

バランスを保ちたくなる。

 

なので、

不安にならないためにバランスを取りたくなるかもしれません。

 

ですが、

バランスを取ろうとして、

バランスが整うことはないんです。

 

バランスが乱れる事を恐れて、

バランスを取ろうと固めている事は、

かなり脆くて、弱いバランスです。

 

バランスが乱れる事、

不安定な環境に、

身をおいてあげる事で、

ちょっとやそっとのことでは、

乱れないバランスになっているはずです。

 

バランスを取ろうとしないこと。

 

これが、バランスを取るコツです。

 

6、不安は期待

不安は期待

「不安」は、

あなたができるかもしれないことに対して感じる感情なんです。

 

全くできもしないことに不安を感じる事はありません。

 

サッカーの試合で、

何年もその試合のために真剣に努力してきたのであれば、

勝てるという心の底に、負けるかもしれないという心地いい緊張感と不安があります。

 

しかし、

遊び程度の練習しかしていなければ、

負けて当然という中ですから、緊張なんてしませんよね?

 

勝てるかもしれない。

できるかもしれない。

 

そんなことに人は不安を抱くんです。

 

であれば、

あなたが不安に感じることは、

裏を返すと、

「できるかもしれない」と思っていることでもあるということなんです。

 

不安のすぐ隣にある、

同じ大きさの「期待」にも眼を向けてあげてはどうでしょうか?

 

不安を感じること程、やってみる。

 

そんな事も時には大切かもしれませんね。

 

まとめ

不安症を解消し、新たな世界へ

今日は、

「不安症、パニック障害で悩むことは悪いことじゃない」不安定に強くなる6つの思考をお話しました。

 

いかがだったでしょうか?

 

 

僕たちが普段前提にしている、「常識」を疑い、考えることで、

見えてくるものもあるのではないでしょうか?

 

僕は、自分の考えを肯定する気もないし、

他の業界を否定する気もありません。

あなたにとって、何が良いかを決めれるのは、あなた自身です。

 

全ての情報を鵜呑みにせず、

自分の価値観で、決めることが大切です。

 

ぜひ、

色々な常識や、前提を疑ってみてみてください。

 

また、わからないことがあればどんどん質問してくださいね。

 

それでは今日はこの辺で!

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パニック障害・不安障害

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