めまい、動悸、吐き気…自律神経失調症が治らない人にある「病気になりたい心理」とは?

おはようございます。

整体庵大空の下大前です。

 

今日は、

 

『めまい、動悸、吐き気…自律神経失調症が治らない「自覚出来ない病気でいたい心理」とは?』

というお話になります。

 

めまいや動悸、吐き気など、

いわゆる「自律神経失調症」と呼ばれている現象。

 

病院で色々検査しても異常がない、

薬を飲んでも改善がない、

民間治療やサプリメントを飲んでも治らない…

 

そういう悩みを抱えている方はとても多いですね。

 

もちろん、本人は嘘偽りなく、「治りたい」「治したい」と考えているし、

そうだからこそ、時間とお金を使って色々と治療に通うわけです。

 

それは事実です。

 

ですが、

そういう中にも、

本音では、「病気になっていたい」という心がある場合があります。

 

その本音があるからこそ、

時間とお金を使って、必死に色々と治療を探すわけなんです。

 

意外に思われるかもしれませんが、

決して少ないケースではないんですね。

 

この話を聞いても、

「?」となる人も多いと思います。

 

何か辛い症状があるとき、

それを解消したいと思うはずですが、

その前提に、無自覚で、

病気になっていたいという想いも隠れている。

 

人間の心とは、不思議なものです。

 

なかなか改善しない症状で悩んだ時、

症状をどうやれば解消するか?は誰でも自然に考えることでしょう。

 

しかし、

少し考える角度を変えて、

「この症状があるから満たされていること」を考えてみてはどうでしょう。

 

今日は、そのためにヒントをブログで書ける範囲ですが、

お伝えしたいと思います。

 

ご興味ありましたら読み進めてみてください。

 

それではお話していきましょう。

 

 

ー今日のお話ー

  1. 病気になりたい理由って?
  2. 病は自らが作り出す
  3. 改善しないのではなく、改善したくない
  4. 症状を無くすことより、病気になりたい理由を疑う
  5. まとめ

病気になりたい理由って?

病気になりたい理由って?

この記事を読んでくれている方は、

嘘偽りなく、

「病気になんかなりたいわけがない」

そう思っていると思います。

 

そんな中で、「病気になりたい」とは、

どういうことなのか?

こんなに辛い症状で悩んでいるのに、

「病気になりたい」わけがないだろう。と、

半ば怒る人もいるかもしれませんね。

 

 

例えを示すためにも、

少し考えてみましょう。

 

病気になれば…

痛みや苦しみ、辛さを伴う症状に悩みます。

 

だけど、病気になることで、

あなたが得れるものってなんでしょう?

 

あなたが大切な人がいれば、

その人に健康な時以上に大切にされるかもしれません。

 

健康であれば頑張っている感じがしないけど、

病気になれば周りの人に「自分は頑張っている」ということを言葉なく伝えることができるかもしれません。

 

自分が病気であれば、

本当はやりたくないことを、ほどほどにできるかもしれません。

 

病気であれば、

上手くいかなくても病気のせいにすることも出来るかもしれません。

 

病気であることで、

今までより何かを求められないから安心するかもしれません。

 

病気であれば、

人に無言で甘える事も出来ます。

 

病気であることで、

辛い症状と引き換えに、あなたが得たいことはなんでしょうか?

 

もっと言えば、

病気になってまで得たいものがあるとすれば、

なぜ、それを得る必要があるのでしょう?

 

それは、例えば、

人に認めてもらいたい、

人から愛情や、注目をされたいという想いが前提にあるのかもしれません。

 

あくまで、これは一例で、

全ての人に当てはまるわけではありません。

 

だけど、こういう前提があって、自ら進んで病気になるというケースが多々あります。

 

「病気になることで、満たされない何かを満たしたい」

 

という前提があるのだとしたら、

その病気を治そうとすればするほど、より厄介な病気へと発展することもあります。

 

大切なことは、

今の症状をいかに消すか?ではなく、

あなたの中にある、

当たり前のようにあって疑いようもない「病気になりたい前提」を疑っていくことが大切ではないでしょうか?

 

そうすれば、

やがて、病気になんてなる必要がなかったことに気付く時が来るはずです。

 

病は自らが作り出すもの

病は自らが作り出すもの

胃痛という症状で悩んでいる人がいたから、

胃薬が出来た。

 

頭痛という症状で悩んでいる人のために、

頭痛薬が開発された。

 

そう思っている人が多いでしょう。

 

 

 

でもこれ、逆なんです。

 

胃薬が出来たから、胃の痛みという病気の概念が出来た。

 

頭痛薬が出来たから、頭痛という病気が出現したのです。

 

「これは胃の痛みにも効く薬だよ」という薬が出来ると、

人間に、「胃の痛み」という概念が完成します。

これが病の根元にあります。

 

だから医療が発展するほどに、

病気が増え、医療費が増加するのは当然と言えば当然なのです。

 

一部の病気(人工的なもの)を除いて、

ほとんどの病気は、自らの中に原因があります。

病気になるべくして、なっている。

もっと言えば、

病気になりたくてなっているということがほとんどです。

 

病気の原因を、

自分以外のどこかに求めても、

病気が根本的に解消することはありません。

 

だから、薬や、サプリメントを飲んでも病気が改善しないのです。

 

整体や、病院にかかる時も、

自分の病気を自分の問題として考えて、

自ら意識を変わろうとする人と、

整体や、薬に頼って自分を変えてもらおうとする人では、

 

その後の変化に、

大きな差が開きます。

 

それは、自分を変えようという「覚悟」の大きさが、

価値観を変えるからでしょう。

 

病気の苦しみというのは、

ある意味で、「自分の価値観」を変えさせてくれるための存在なのかもしれません。

なんとか、症状だけを消したいと悩む人は、

まだ価値観を変えるほどの覚悟がないのかもしれません。

 

それも悪いことではありません。

 

「もうこんな苦しみはいやだ!」

そう強く思えた瞬間、価値観は勝手に変わり始めるでしょう。

 

症状を無くそうとするのではなく、

なぜ今、その病気や症状が自分に必要なのか?

ということを考えてみることも、

何かヒントになるかもしれませんね。

 

改善しないのではなく、改善したくない

改善しないのではなく、改善したくない

よく、どこに通院しても改善しないし、

良いと言われた事は色々やったけど改善しないと、

言われる方がいます。

 

だけど、

それは、改善しないというより、

あなた自身が心の本音では改善したくない。という場合が多いです。

 

もちろん全てではありませんが、多いケースと言えます。

 

こういう方は、

病気じゃなくなり、健康になると困る方です。

 

健康になると、

今以上に、やりたくないやらなければいけないと思い込んでいることを、

頑張らないといけないかもしれない。

 

元気になると、

自分が今しんどくて、辛いことをわかってもらえないかもしれない。

 

元気になると、

周囲の人から労ってもらえなくなるかもしれない。

 

色々な理由があって、

健康になると困る方がいます。

 

こういう方は、

そのことを自覚できれば、症状は回復傾向になりますが、

その価値観を変えれないでいると、

悪化し、より重篤な病へと発展します。

そこまで発展しないと、気付かないだろうということになるわけです。

 

 

もし、あなたに病気になっていたい理由があるとすれば、

それはなんでしょう?

 

どうすれば、病気になっていたいと思わなくなるでしょうか?

 

一度、そんな視点で自分と向き合ってみることも大切かもしれません。

 

人それぞれ、色々な理由があると思います。

 

でも、

大切な事は、あなたは、今この瞬間、すでに幸せだということです。

 

今に幸せを感じられない人に、

この先の幸せはありません。

 

どれだけ求めるものが手に入ろうとも、

今この瞬間に幸せを感じられない人は必ず、

不満足感があり、満たされる事はありません。

 

今この瞬間が、どれだけ幸せか?それだけは共通して全ての人に言える事です。

 

症状を無くすことより、病気になりたい理由を疑うこと

病気な自分でいたい。

健康にはなりたくない。

 

 

そう心の深い部分で思うのはなぜでしょう。

 

人からの愛を受けたいから?

人にかまってもらいたいから?

寂しいから?

自分の辛さを理解して欲しいから?

自分の存在を示したいから?

 

あなたの中で病気な自分でありたい理由が浮かんできたとすれば、

では、

なぜそう思うのでしょうか?

 

そこが、大切な部分で、

もっとも疑うべき部分です。

 

めまいや頭痛、吐き気など、

いわゆる自律神経失調症と言われる病状をどう解消するかという、

表面的なことに囚われず、

その病気を生み出す根元を自分自身の中に求めて行くことが大切かもしれません。

 

自分が病気になって満たしたいものがある。

 

でも、そんなことで満たしても、

満たされることなどないということに気が付けば、

病気になる必要は無くなります。

 

大切な事は、

病気を治す事よりも、

病気である理由を無くすということです。

 

病気を治そうとする事は、

場合によって、より病気をこじらせていく結果を招く事になります。

 

まとめ

めまいの常識を壊し、新たな世界へ

いかがだったでしょうか?

 

今日は、

『めまい、動悸、吐き気…自律神経失調症が治らない人にある「病気になりたい心理」とは?』というお話でした。

 

病気を治したいとか、なりたくないと思う事はあっても、

「病気になりたい」とは誰も思った事はないでしょう。

 

でも私たちが普段意識できる事は、

かなり表面的な事です。

 

常に、

その意識が生まれる「前提」に課題があります。

 

そこに気付かせてくれるありがたい存在が、

病気という現象でもあります。

 

人間の現実世界に病気はありますが、

自然界には、病気もなければ、病院もありません。

 

今の人間にとって病院は欠かせない場所になっていますが、

病院がなくても、

私たちは何万年も生き延びてきた肉体を持っています。

 

大切な事なので、もう一度言います。

 

私たち人間を含め、自然界には病気は存在していません。

健康という概念も存在していません。

 

人間の意識だけが、

病気と健康を区別する概念を真実だと思い込んでいるだけの話なんです。

 

何かのご縁で、

このブログを読んでいただいた方には、

ぜひ、充実した人生を歩んでいただければ幸いです。

 

このブログが、

何か少しでもあなたの常識を剥がし、

本来の豊かな自分に気付くキッカケになれば嬉しく思います。

 

乱文でわかりにくいことも多いと思います。

ぜひ、ご興味ある方は、ご質問くださいね。

 

それでは今日はこの辺で!