「辛い足裏・踵の痛み」を根本的に解決する大切な考え方とは?

今あなたは、

なかなか改善しない足裏の痛みや、踵の痛み、

朝起きて、あまりの激痛に足をつくことができないほどの痛みを抱えて、

 

「この痛みの原因はなんなのか?」

「どうすればこの痛みを改善することができるのか?」

 

このような悩みをお持ちではないでしょうか。

ですが、足裏の痛みは、

なかなか病院や整骨院に行っても改善しないことが多いと思います。

 

なぜ、足裏には、強く頑固な痛みで、病院や整骨院に通っても改善しないのか?

 

今日は、この疑問を解決して、

足裏の痛みを根本的に解消するための大切な考え方をお伝えしたいと思います。

 

足裏の痛みを解消し、自分の足で、楽しい日常を送りたいと想う方は、

ぜひお読みください。

 

 

ー今日のお話ー

  1. 足裏の痛みには意味がある?
  2. 痛い足を休ませたい場合
  3. 反対の足を使って欲しい場合
  4. 別の部分も痛くなってきた…これはひどくなってるの?
  5. 病院や整骨院では改善しない理由
  6. まとめ

 

 

 

 

足裏の痛みには意味がある?

足裏の痛み

まず、はじめにご理解いただきたいことがあります。

それは、

私たちの体は99%以上を、無意識と無意識以下の「何か」によって、

コントロールされていて、「何か」によって生かされていると言ってもいいと思います。

 

この「何か」とは、どのように表現してもいいのですが、

今日は仮に、「本当の自分」と命名しましょう。笑

 

僕たちの体は、

1%の意識の自分と、

99%の無意識以下の本当の自分によって日々生きていることが出来ています。

 

ちょっとよくわからへんなー??

 

という方のためにもう少し詳しくお話しましょう。

 

「歩く」という動作を、日常みなさん行なっているはずですが、

歩くときに一体いくつの筋肉が活動していると思いますか?

 

体を動かす筋肉は約400個程あり、実はその全ての筋肉が、

歩くという動作では活動しています。

 

400個の筋肉を動かすのに、私たちが意識的に行うのは、

「歩こうとすることだけ」ですよね?

 

ただ、「歩こうとする」だけで、全身の400個の筋肉が、

自動的に調節され、タイミングよく活動するのです。

 

じゃ、自動的に調節しているのは、一体誰なのでしょうか?

 

…はい。 これが、99%の無意識以下の「本当の自分」なんですね。

でも、99%の無意識以下を「本当の自分」は、1%の「歩こう」という意識に

よってコントロールされてしまうのです。

 

なぜ、足裏の痛みのお話はじめに、

こんな話をするのか?

 

それは、

足裏の痛みはもちろん、体に起こる症状の原因を紐解くときに、

この考え方が非常に重要だからなんです。

 

自分の意思とは関係なく、足裏の痛みは出てきます。

この痛みは、「本当の自分」が、あなたにイタズラをしているのではなくて、

「本当の自分」が、あなたの体を調節しようという意図があるんです。

 

無意識以下の自分は、意識の自分よりもはるかに優秀です。

だって、400個以上の筋肉を瞬時に調節できるんですから。

 

そんな優秀な「本当の自分」は、無駄なことは一切しません。

痛みを使って、自らの体を調節することも、

全てあなたの体に必要だから、起きているんです。

 

つまり、体に現れる症状には、全て意味があるということが言えます。

まず、この前提を『?』でもいいので、想像した上で、読み進めてみてください。

 

 

足裏の痛みの意味:痛い足を休ませたい

足を休ませたい

まず、

足裏の痛みがある時は、両足同時に強い痛みが出ていることはないと思います。

どちらか片方が痛いか、

両足痛いとしても、どちらか片方の足裏がより強い痛みを出していると思います。

 

その場合、痛みが出ている側の足を休ませたいという場合があります。

つまり、日常的に痛みが出ている側の足を使いすぎている場合や、

体重がそちらに乗りすぎている場合に、

少し休ませたいということで、痛みを出して休憩させようと「本当の自分」が調節します。

この場合は、無理をせず数日ゆっくり過ごしていれば痛みは軽減してくるはずです。

一旦立ち止まって、冷静に、周囲や思考を整理することが大切なんだよということを、

教えてくれているのかもしれません。

足裏の痛みの意味:反対の足を使って欲しい

足裏の痛みの意味とは?

足裏の痛み2つ目の意味は、

「反対の足を使って欲しい」ということがあります。

 

例えば、左足の足裏が痛い場合、右足をうまく使えなくなっているので、

左足に痛みを出すことによって、反対の右足を使わそうとする場合ですね。

 

この場合は、当然痛みが出ている左足は、異常ではなく、

むしろ正常と判断することができます。

 

問題は、「右足をうまく使えていない」ことなので、

施術する際も右足がなぜ使えなくなっているのか?ということが考えるポイントになるわけですね。

 

この考え方は、足裏の痛み(足底腱膜炎)以外にも、膝や股関節の痛みにも共通して、

考えられることなので、

なかなか、痛い部分の治療をしても改善がない場合は、反対側の足の使い方を見直してみることも重要になります。

 

「別の部分も痛くなってきた…」これはってひどくなってる?

足裏の痛み

足裏の痛みが、数週間続いてくると、

痛い足裏だけでなく、膝や腰にも張りが出てくることがあると思います。

 

普通に考えて、

「痛みの範囲が広がっている…これは悪化しているの?」

と悪く考えてしまうと思いますよね。

 

ですが、この一見広がっているような痛みや張りも、

ほとんどの場合、ひどいものではなく、

むしろ、足裏の痛みで体を調節した結果、

使われていなかった筋肉が刺激されて、

日頃感じない張りや痛みを感じているケースがあります。

 

ということは、これも「本当の自分」による自動調節機能が働いた結果なので、

調節が進んでいる証拠なのです。

 

100%そうではありませんが、

現代の常識では、

痛みが広がることに「ひどくなっている」という認識しかないので、

これは、思い込みと言えます。

 

 

病院や整骨院では改善しない理由とは?

足裏の痛みが病院では改善しない理由

さて、

今までのお話を踏まえて、

病院や整骨院で、なぜ足裏の痛み(足底腱膜炎)が改善されないのか?

を考えていきたいと思います。

 

すでに、なんとなくお気づきかもしれませんが、

今までのお話で、「痛みが出ている足裏は悪くない」ということはなんとなく理解できたことと思います。

おおよそ、痛みが出ている反対側の足や、他の部分を使わせたい、もしくは、

痛みが出ている側の足を休ませたいという意味があります。

 

しかし、

病院や整骨院の治療はどうでしょうか?

おそらくほぼ全てで、痛みが出ている足の治療に終始すると思います。

治療の方法には、

マッサージや電気治療、湿布、インソール(靴の中敷)、靴を作る、痛み止め、注射、手術などがありますが、

そのどれもが、痛みが出ている足裏に対処して、

その痛みを如何に消すかを考えます。

 

まー医療業界は、医療をサービス業と言われているので、

お客様の「痛みを取りたい」というニーズに答えなくてはいけません。

 

なので、痛みを如何に消すかを考えて行われるわけですが、

ここには、大きな矛盾が生じてしまうのです。

 

足裏の痛みは、

「本当の自分」が自分の体を調節したいために、

足裏に痛みを出しているという話を冒頭からしてきました。

 

その痛みを消すということは、

「本当の自分」の、優秀な自動調節機能を消そうとしていることになります。

 

当然、足裏の痛みを消されることによって、

これでは調節できないとなれば、「本当の自分」は、もっと強い痛みを出して、

調節しようとします。

そして、その痛みは体のバランスが調節されるまで続くことになります。

 

このようなことから、

病院や整骨院で治療を受けても、足裏の痛みが改善しにくく、

逆に、足裏の痛みを改善しようとすることによって、

足裏の痛みを長引かせてしまうことにも繋がるわけです。

 

これが、病院では足裏の痛みが改善しない理由です。

 

もし、足裏の痛みを早くに改善したいのであれば、

体の調節機能を邪魔せず、それを後押ししてあげることが大切です。

 

安易に、痛みという症状を悪者と決めつけ、

その痛みに対処しないことが重要ですね。

 

 

まとめ

足裏の痛みは悪くない

いかがでしたか?

 

このブログを読み終えると、

苦痛な痛みにも、感謝する気持ちが少し芽生えてきていないでしょうか。

体に出てくる症状は、決してむやみやたらに出てくるものではありません。

 

「なんで、自分はこんない次々に痛みに襲われるのだろうか」

「なぜ、こんなにも苦しい思いをするのだろうか」

 

そんな風に考えることも、あるでしょう。

ですが、そんな時でも、

身体は、あなたを苦しめるために苦痛な症状を出しているのではないということは、

覚えておいてください。

あなたの体に必要な、調節機能の一つとして、

痛みがあります。

 

その痛みには必ず、身体の意図があります。

そんな優秀なあなたの体に感謝し、その意図を理解した時に、

あなたの身体は、苦痛な症状を出す理由がなくなります。

こんな視点で考えると、

少し体への認識が、一段階上がるかもしれませんね。

そのきっかけになっていれば幸いです。

 

それでは今日は、この辺で!

 

整体庵 大空

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