下書き 他院との

なぜ、国家資格を持つ僕が健康保険を使わないのか?

僕は、一応国家資格である「柔道整復師」という資格を持っています。

この資格は整骨院を開業し、保険請求が行うことが出来る国家資格です。

 

しかし…

本来、柔道整復師という資格は、

「骨折、脱臼、打撲、肉離れ(挫傷)、捻挫」などの外傷に対して保険適応が認められていて、

慢性的な、筋肉のこり、腰痛、膝や股関節の痛みなどには適応してはいけない法律になっています。

 

現在、ほとんどの整骨院では、当たり前のように慢性的な筋肉や関節痛に、

健康保険が適応されていますが、

これは本来、不正請求になります。

患者さん側に取っても、健康保険が使えれば、少し安く施術を受けることが出来るので、

一見そのほうが良いように思われるかもしれません。

 

ですが、施術費用が安くできることによって、業界全体として、

  1. 施術技術を高める努力を怠る傾向になる
  2. 健康保険適応をすることで院経営をしやすくなる
  3. 治すよりも、反復して通院を促すようになる

というように、

マイナス要素として働いてしまいうです。

 

言い方は少し悪くなってしまいますが、

「不正請求で安く、たくさん通っても、改善率の悪い施術」

と、

「自費で高い施術料ではあるが、根本的な改善が見込める施術」

では、あなたはどちらを選びますか?

どちらを選ぶかは、あなたが決めることができます。

 

 

「でも、不正請求なら、なぜ取り締まりされないの?」

 

と思われるかもしれません。

実は、現在のところ、表立った取り締まりはされないのが現状で、

よほどでない限り不正請求がまかり通ってしまいます。

だからこそ、ほぼ全ての整骨院で、不正請求をしていますし、

偉そうに話している僕自身も、当たり前のように以前は整骨院の院長として、

不正請求を行なっていた過去があります。

 

でも、

「プロの施術家として、このぬるま湯で仕事をしているのはいやだ」

 

「自分を厳しい環境に置いて、自らをもっと磨き続けたい」

 

そう強く感じるようになったことがきっかけで、

僕は保険請求を一切やめることにしました。

何より、この業界全体の不正請求がまかり通る現状にどうしても納得できず、

常に患者さんに嘘をつき続けているような感覚が自分にはあったのです。

 

当然、

施術の値段が高いことが、ネックになり、

僕の施術を受けることを躊躇する方もいるかもしれません。

 

はじめは、より安い治療院に行かれても良いかもしれません。

そこでもし、改善が内容であれば、一度僕に相談してください。

 

整体院に初めて行く方で、失敗はしたくないな…

と思う方は、はじめに僕に一度相談してみてください。

 

見かけの値段や、交通の便、施設の綺麗さなど、

施術院を見かけだけで判断せず、

「あなたにとって本当の大切なこと」を考えて、

治療院を選んぶようにしてみてくださいね。

あなたが、素晴らしい先生と巡り会えて、

人生が豊かになることを心から願っています。